どうもこんにちは古川です!
今回も「ひぐらしのなく頃に業」にて、園崎魅音と詩音の入れ替わりは起こっているのかどうか考察していきます!
ジョリ男
古川
今回は〈業〉を見ながら各話での入れ替わりについて考察していきます!
※あくまで考察なので、〈業〉の解答編が放送されたら全然違ってたということもあると思います。つまり何がいいたいのかというと、間違っていても許してくださいということです(笑)
単なるブロガーの独り言だと思ってご覧ください!
さらに超絶作り途中なのでまだコンテンツも途中です(笑)よろしければ建設途中の記事を御覧ください(笑)
目次
園崎魅音と園崎詩音
雛見沢地区を収める御三家の一つ園崎家の直系を組む双子です。
園崎家は大石に言わせると〈ヤクザ屋さん〉とのこと。雛見沢や興宮に多くの店舗を構えており、その中にはおもちゃ屋さんやエンジェルモートなどのレストランもあることで、このへんをフロント企業としてしのぎを得ているようです。
しかしそこまでガッツリとヤクザ屋さんのようなことはしていないように感じますけどね。
そして園崎魅音は現園崎家当主・園崎お魎の孫娘である魅音と詩音。この二人は顔も背丈もほぼ同じであることから時々入れ替わっています。
かつて詩音の格好をして圭一にお弁当を差し入れしたことがありましたが、実際には詩音のふりをした魅音だったり。また魅音が悟史を鬼隠しとして消してしまった黒幕であるとして詩音が魅音を監禁し、魅音として詩音が園崎家の会合に出ていたこともありました。
また終盤にて、詩音が以下のような話をしていました。
園崎詩音「時々私が魅音だったりしてますからね!」
このように、魅音の服装、髪型をしていることは魅音である証拠ではなく、逆に詩音の服装と髪型をしているから詩音であるというわけでもないのです。
そのため常に魅音なのか詩音なのかを気にしていく必要があるのです。
園崎魅音
言わずもがな雛見沢分校に通う巨乳の少女であり、部活の部長を務めているリーダー的な存在です。
ガサツな言動が目立ち、時折〈おじさん〉を一人称として用いることもあり、せっかくの巨乳がもったいないと思わざるを得ないのです。
そして園崎家の直系であり、園崎お魎を祖母、園崎茜を母に持つ次期当主であることが確定しているため、興宮警察の大石とは色んな意味で顔なじみ。
園崎詩音
園崎魅音の双子の妹であり、園崎本家ではなく興宮の学校に通うも園崎本家の葛西辰由をボディガードとして酷使しているいわゆる〈お嬢〉なのです。かつて懇意にしていた北条悟史に並々ならぬ好意を抱いており、それが元で雛見沢症候群を発症することもあります。
魅音に比べて口調は丁寧ではあり基本はですます調の話し方が特徴的の巨乳です。
しかし北条沙都子と悟史の話になると割とキレやすく、悟史を鬼隠しに遭わせたとして園崎お魎と公義村長を殺害、その後古手梨花を自害させた後に北条沙都子を殺害し、前原圭一を包丁で滅多刺しにしたこともあります。
ジョリ男
昨日会ったはずの魅音の死体を検死したら死後1週間って出ちゃったり、入れ替わりを考慮に入れないと謎が深まるばかりだね。
古川
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魅音と詩音の入れ替わり考察
第1話 鬼騙し編其の壱
朝の圭一を迎えに来たとき、学校での楽しそうな魅音は魅音だと思いますし、詩音であっても特に問題ないと思います。何かのトリガーになりそうな行動もないので、おそらくは魅音であり、ただ単に楽しそうな青春の1ページですね〜。
第2話 鬼騙し編其の弐
第3話 鬼騙し編其の参
第4話 鬼騙し編其の四
第5話 綿騙し編其の壱
最初にエンジェルモートでバイトをしていてたわわな巨乳を見せびらかしてきたのは魅音です。あのときには詩音を自称していましたが、翌日の魅音の様子を見るにあれは魅音です。
あまりにもよく似てるから間違えた。性格は違うけど外見は瓜二つなんだ。魅音と違って実にはにかんだ笑顔の似合う可愛い女の子なんだ!
と言われた瞬間の魅音は自分のことのように照れてました。
レナによると「みいちゃんなんだか可愛かった!」とのことです。
さらに帰宅後の圭一のもとに詩音がやって来ます。これは詩音の制服を着た魅音です。しかし乳が・・・(笑)
人形のお礼と言ってましたが、圭一も言っているようにあの人形は圭一が魅音にあげたもの。さらに「お姉にあげた人形のお礼を渡しが持ってきたのは、私も嬉しかったというか・・・」とちぐはぐなことを言ってますし、詩音ならこんなに照れません(笑)
これは魅音ですね〜。確かにみいちゃん、超絶可愛いです。それに心なしか乳がいつもよりでかい気がします(笑)
第6話 綿流し編其の弐
エンジェルモート前で不良を撃退した詩音、オタク野郎に絡まれた詩音、これは詩音です。
これはこの後に魅音と遭遇していることから間違いないと思われます。さらに詩音により弁当を持っていったのは魅音であることが暗にバラされていました(笑)マジで魅音可愛いですね(笑)
第7話 綿流し編其の参
圭一たちと一緒に祭具殿に入り、オヤシロさまの顔を破壊した詩音はおそらく詩音です。しかしその夜に圭一に電話してきた詩音は魅音です。
「綿流しのお祭りの夜、入ったじゃないですか・・・それでその後みんなで歩いて石段のあたりで別れましたよね。その後鷹野さんと富竹さんに会いませんでした?」という電話の相手は詩音ではなく魅音です。
おそらく祭具殿に忍び込んだ人物が圭一と詩音、鷹野と富竹であることは魅音は感づいています。でも圭一のことは守りたい、詩音よりも。
だから責任の所在をはっきりさせたかったのだと。
「圭一は祭具殿に入ってない」という最後の望みをかけて圭一に電話をかけたのだと思います。しかし先程の質問に対し圭一はSay YES・・・
ということで魅音は圭一と詩音、鷹野と富竹が祭具殿に入ったことを知ってしまったのです。
第8話 綿騙し編其の四
6月20日、梨花がいなくなってしまったので探している途中、「屋根になにかの陰が!」と叫んだ魅音に掛けられたはしごを登るとそこには何もいない。
しかしここでかの有名なセリフ。
「違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない」
前作では梨花に圭一が祭具殿に入ったことを梨花打ち明けた後、梨花と沙都子がいなくなり、二人を探している最中に魅音が「北条沙都子はね、オヤシロ様の祟を一身に受けた子なの。」と、沙都子に対して違いないラッシュでしたね。
今回は梨花に対しての違いないラッシュでした。これは前作と同じであれば、あの魅音は詩音だったはずです。その後に園崎本家にて、白い着物に着替えた魅音はおそらく魅音でいいはずです。あそこまで圭一の味方をしているので詩音ではなく魅音で間違いないと思います。
まとめ
やっぱり入れ替わりは起こってます。これは確実ですね。
そして魅音よりも詩音のほうが乳でかいのでしょうか?(笑)
ジョリ男
まあ嬉しい限りですけど(笑)
古川
まだまだ途中だからこんなクソみたいなコメントしてるけど、今後どんどん核心に迫っていくとまたこの辺のコメントも編集するので長い目でお付き合いください!