「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】鬼騙し編4話の看護師の正体は山狗なのか考察してみる

どうもこんにちは古川です!

今回は「ひぐらしのなく頃に業」鬼騙し編其の四にて登場した看護師の正体について考察していきます!

ジョリ男

確かにあの看護師は気になったな。

前作でも確か沙都子を殺してたよね。

古川

そうなんだよ。今回もあいつが現れたということは、山狗の気配を感じるよね。

前作ではあの看護師の正体は特に何も言われてなかったからな。つまり、考察すべき対象であることは間違いないのさ。

ということで今回は雛見沢の病院にいたあの看護師について考察していきます!

鬼騙し編の看護師の正体は山狗メンバー

結論から言って、あの看護師は山狗の一員であると考えています。あのタイミングであの発言、そして圭一の首から出てきた蛆虫。これは完全に何かしら危険な香りがします。

そもそも雛見沢において「首が痒くなる」ことの意味を知っているのは、この時点では古手梨花と鷹野三四、そして山狗メンバーだけのはずです。そのため山狗もしくは東京と関わりがある人物であるのは間違いないと思います。

そのためまずはあの看護師の所業をご覧ください。(ほぼ何もしてないけど)

首が痒くなったりしませんか?

まずは御存知の通り、鬼騙し編では竜宮レナが雛見沢症候群を発症しました。

順番に誰かがおかしくなるのですが、まずはじめにおかしくなったのはレナだったのです。そして圭一に対しても疑心暗鬼の状態となり、ついには自宅までおしかけて包丁で滅多刺しにしてましたよね。

そしてなんとか応戦した圭一はレナとお互いに刺し合いになり、気づいたら知らない天井、病院で目を覚ましたのは記憶に新しいと思います。

そこで見舞いに来た魅音から聞かされたのは衝撃的な話。

  • レナは、助からなかった・・・
  • レナがおかしくなった翌日、古手梨花と北条沙都子も滅多刺しにされ惨殺された。

事情聴取にきた大石の質問にも現実が直視できずに答えられず、大石は帰宅していきました。その後往診にやってきた看護師さんはこのように言ってました。

前原さん、首が痒くなったり・・・しませんか?

そして圭一の首からはウジ虫が湧き出ている・・・ギュアアアア!!!

というお話だったのです。

先程も書いたように、首からウジ虫が出る・・・ように見える幻覚を見るのは雛見沢症候群のレベル5の特徴なのです。つまり圭一はこの時点で症状がだいぶ進行しており、入江機関による隔離の対象となるっ状態でした。

さらに鬼騙し編最後には圭一の悲鳴で終了でしたが、死亡が確認されたわけではありません。つまりあの叫び声の後にも圭一は生存しており、その後は入江機関により確保された可能性があります。

そして「首が痒くなったりしませんか?」と首にウジ虫が湧いていることを示唆する発言をしたあの看護師は雛見沢症候群の全貌を知っている人物、その中では山狗の諜報員である可能性が最も高いと思われます。

ジョリ男

確かにこの時点ではまだ誰も雛見沢症候群について知らないはずだしな。

古川

そうなんだよ。だから雛見沢症候群の存在を知っていて、ウジ虫の幻覚を見るという症状を知っているのはこの時点では山狗しか考えられないのさ。

それにあの病院はおそらく興宮だし、言ってみたら山狗の本拠地だし。

もっというとあの看護師は前作で、あの病院で沙都子も殺しているからな。

前作で沙都子を殺害

そうなんです。あの看護師は前作「ひぐらしのなく頃に」にて厄醒し編の最後にて、雛見沢大災害こと滅菌作戦を生き延びた沙都子が運ばれた病院にて、沙都子を殺害していると考えられます。

ざっくり説明すると、他の世界線に比べて梨花が疲れ切っており、死んでも死ねない、何度死んでも繰り返すことになる雛見沢に飽き飽きしている姿が主に描かれています。

沙都子が梨花に「何かあったら相談するんですことよ?」と諭すもガン無視。結果的に梨花は山狗にさらわれ殺害され、なんとか生き延びた沙都子も山狗に追われ橋から転落。

命からがら学校まで戻ってくるも滅菌作戦により圭一たちが皆殺しにされた光景を見て少気を失い病院に運ばれる。

大石によると雛見沢大災害が起こったとされるも、実際には自衛隊による滅菌作戦、鷹野三四により終末作戦が同時に実行されていたと考えられます。そして沙都子が入院した病院にいたのが今回問題の看護師さんなのです。

沙都子がレナの帽子の話から何が起きたのかを理解し、ナースコールを押すも、あの看護師がそれをキャッチした次のシーンでは、沙都子は顔に白い布を被せられていました・・・

ジョリ男

描写的に完全に沙都子を殺したと考えられるな。そうとしか考えられないしね。

古川

まあね。山狗というか東京は警察や政財界にも入り込んでいるから、雛見沢のような田舎の病院にももちろん入り込んでいるはず。

そう考えるとあの看護師は確実に東京、山狗のメンバーだよね。

ジョリ男

た、たしかにそうだな古川くん!ありがとう!

でもさっきから山狗とか東京とか、どういうことだい?

古川

ジョリ男・・・もっと早くそれ言ってくれよ。ひぐらしのなく頃にを理解するためには〈東京〉〈山狗〉の理解が必要だ。だからこの記事を読んで復習してくれ!

雛見沢症候群の生きた検体に

雛見沢症候群の話ですが、この病気は雛見沢に伝わる風土病なのです。感染方法は主にエアロゾル感染、つまりは空気感染です。しかしかつて高野一二三教授の雛見沢症候群の研究が受け入れられなかった理由として、病原体となるウイルスが発見されていなかったから。

そうなのです。

雛見沢ウイルスは宿主、つまりは寄生主が死んでしまうと同時に死亡してしまうウイルスなのです。だからウイルスの研究をしたい東京側、入江機関の人間としては雛見沢ウイルスに感染している人間を生きたまま解剖することが研究のために必要なのです。

入江京介はこの考えに反対しており、事実レベル5を発症した北条悟史を匿っていますが、鷹野三四は祖父の研究の真性を世に示すため、ガンガン解剖したいのです。

そしてあの病院は山狗の支配下、つまりは検体を探すためには最も丁度いい施設ですよね。

あの看護師に限らず、看護師や医師たちの中に多く山狗メンバーが入り込んでおり、「雛見沢症候群に近い症状を訴えている患者がいたら拘束するように」と言われているのかもしれません。

まとめ

[say name="ジョリ男" img="https://horror-panic-manga.tokyo/wp-content/uploads/2021/03/スクリーンショット-2021-03-01-0.40.39.jpg"]だとしたらなんで前作の厄醒し編で沙都子は殺されたんだい?

今回の圭一は殺されてはないのにさ。

古川

おそらくだけど、厄醒し編の沙都子は滅菌作戦と称して自衛隊が友達を殺している瞬間を目撃してしまったからだと思う。

ジョリ男

口封じってことか。

古川

だと思うぜ。あれは東京、山狗として、日本国として誰にも知られてはいけない事実だからな。

沙都子は知ってはいけないことを知ってしまったんだろう。だから山狗に殺されてしまったということだな。万が一大石に離されたりしたらめんどくさいことになるからだろ。

ジョリ男

大石も殺さなきゃいけなくなるからか?

古川

おそらくな。

まあ今回はこんな感じだ。あの看護師が雛見沢症候群を知っていることだけで、十分彼女が山狗メンバーである証拠になるんだ。そんなわけで、興宮は敵だらけってことですね(笑)

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