「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】綿騙し編の梨花のセリフを考察してみる

どうもこんにちは古川です!

今回は「ひぐらしのなく頃に業」の綿騙し編にて古手梨花の奇妙なセリフがありましたよね。あのセリフの意味を今回は考察していこうと思います!

やっぱり梨花ちゃまはあのロリ体型と、それに全く似合わないすべてを知っているがごとく(実際知ってますけど)物言いが気になりますよね〜。

そして今回はさらに気になる話をしていたので今後のストーリー考察をしていきます!

古手梨花のセリフ考察

まずは古川が気になった梨花ちゃまのセリフをご覧ください!

そんな間抜けな例えを話をしてくるとは思わなかった

いいのよ別に。あんたは何も心配しなくても、あんたが何を心配してもしなくても、もう全て終わっているわ。

今年の祟りも、この世界もあんたも私も全部ね・・・あたしの奉納演武をおとなしく見ていればよかったのに・・・

ダメよ入っちゃいけない場所に、それも綿流しの日に入っちゃうなんて・・・

富竹の死体がまだ見つかってないのは珍しいけど、詩音もまだ生きてるはず

もっともそれがあんたにとって幸運なことかどうか知らないけどね。

こんなことを言ってました。そもそもこのセリフに至るまでの流れを簡単に説明しますと・・・

綿騙し編にて、ご存知の通り前原圭一さんは園崎詩音、鷹野三四と富竹ジロウとともに祭具殿に侵入しました。その日の夜、詩音から電話が入ります。

内容をざっくりと説明するとこんな感じ。

  • 鷹野三四と富竹ジロウが村の軽トラを奪って逃走
  • 祭具殿に入ったことが魅音にバレている
  • オヤシロ様の祟りに遭うのは圭一と詩音の可能性が高い

圭一的に特にやばいのは言うまでもなく〈オヤシロ様の祟り〉です。毎年1人が消えて1人が死ぬ、というもので、今年はオヤシロ様の聖域である祭具殿を荒らした圭一が祟りに遭う可能性が高いということで詩音(?)に逆上。

そして自分が被害に遭う可能性を実感して眠れない夜を過ごした翌日、学校でも気が気でない状態でいると梨花ちゃまが圭一の元にやってきて、圭一は罪をクソ間抜けな例えを交えて自白します。その結果先程の梨花ちゃまのセリフへと至ります。

古手梨花の素性というか世界線漂流について知っていればそこまで違和感はないのですが、先程のセリフから数点気になる部分がありましたので今回は古川の考察を行っていきます!

もう全て終わっているわ

今回の梨花ちゃまはかなりあきらめムードが強いですね。

梨花ちゃまは体感的に100年程度この雛見沢を繰り返しているので、今後何が起こるのかを知っています。6月22日に自分が殺される事も知っているはずですし、だからそこまで違和感はないはずなのです。

しかし古川が気になったのは、今回の梨花ちゃまは鷹野三四が黒幕であることを知っているはずだということです。

前作〈ひぐらしのなく頃に解〉にて、ループを引き起こしている人物が鷹野三四だったことを知り、仲間と一致団結して鷹野の陰謀を打ち砕いたことは記憶に新しいと思います。(2007年放送ですけどw)

さらに〈業〉の鬼騙し編にて羽入との会話を見る限り、今回の梨花ちゃまも鷹野が黒幕であることを知っていると思われます。となればここまで悲観的にならずに再度仲間と一緒に団結して立ち向かうという戦法もあるのかな〜と思います。

なぜそんなに諦め感が強いのか個人的に気になりました。

富竹の死体がまだ見つかっていないのは珍しい

これもいつものことですが、昭和53年6月19日の綿流しのお祭りの晩には鷹野三四が岐阜の山中で焼死体となり発見され、富竹ジロウは興宮に続く道で喉を掻き毟って死亡するというのが毎年(毎回)恒例行事でした。

しかし今回の雛見沢ではまだ富竹の死体は上がっていないようです。

それに加えて、綿騙し編ではいつものように鷹野三四と富竹ジロウは死亡しておらず、雛見沢町会の軽トラを奪ってどこかに走っていったとの描写があっただけで、死亡したという描写はありません。

つまり梨花ちゃまもこの事態を正しく認識できていない可能性が示唆されます。

軽トラで逃走というのはこれまでの雛見沢での事象にはなかったことであるため、梨花ちゃまも「どうせあの二人は死ぬんだ」という思い込みで発言している可能性があり、必ずしも富竹ジロウが死亡したというわけではないのです。

だからこそ富竹と鷹野がなぜ軽トラを奪ったのか、どこに行ったのかが気になるところです。

詩音もまだ生きているはず

これも過去の雛見沢で起こった事象であり、梨花ちゃまの経験則である可能性が高いです。

かつての雛見沢では詩音が雛見沢症候群を発症し、多くの人物を殺害した後に、梨花ちゃまが詩音に雛見沢症候群の進行度合いを下げる薬を投与しようとするも失敗、その後逆に投与されてしまったことがあります。

この薬はL5患者をL3に下げることができるのですが、逆にL5でない人物に投与されると一気にL5にまで引き上がってしまう効能があります。そして負けを悟った梨花ちゃまは詩音に殺されるのではなく自死を選択し、自ら包丁を使い絶命しました・・・

という記憶を過去の世界から引き継いでいることから、今回も詩音が発症していると考えているわけです。しかし先程の富竹と鷹野が軽トラで逃走したことを踏まえると、必ずしも今回も過去と同じパターンであるとは言えないのです。

仮に、過去と同じく詩音がL5を発症しているとしたら、過去と同じく圭一を刺殺しにやってくるため、「あんたにとっては幸運なことかどうかはわからない」はずです。だからどこまで今回の雛見沢がこれまでと同じなのかがわからないとなんとも言えないんですよね。

まとめ

ということは梨花ちゃまもこの世界を完全に把握できていない可能性があるってことかい?

まあそういうことだね。というよりもこれまでの世界とは異なる部分があるんだけど、それを知らないってことだね。

だから過去のパターンを元に「富竹ジロウは鷹野に殺されている」「詩音は生きていて魅音と入れ替わっている」と判断しているだけだと思われるってことだよ。

なるほどな〜。でも個人的に気になるのは梨花ちゃまの”目”だよ。

新しい設定かと思ったけど、「何でも見通せる目」的な設定だったら今回の雛見沢のことも全部わかってるっぽくない?

その可能性もあるね〜。だからその梨花ちゃまの目についても考察していくのでまた別記事もご覧ください!

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