「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】人形がブスになってる理由も鏡の世界説の伏線?

どうもこんにちは古川です!

今回は「ひぐらしのなく頃に業」鬼騙し編にて登場したフランス人形が明らかにブスになっている理由について考察していきます!

ジョリ男

フランス人形と言うと”あの”フランス人形かい?

古川

そうだぜ。魅音に鬼が宿った直接的な原因のあのフランス人形だ。

今回の世界ではうまくフラグを回避したようだが、それでも明らかにブスになってるでしょ。この理由を今回は考えていきます。

ジョリ男

(よくそんなとこまで見てるなw)それでは調べていこうか!

綿騙し編のフランス人形

まずは綿流し編と綿騙し編のフランス人形の画像をご覧ください。

こっちが綿流し編(↓)

こっちが綿騙し編です(↓)

ということで、明らかにブスにになってますね(笑)

まあブスくなった理由は後ほど説明するとして、この人形は物語の進行上、非常に重要なフラグなのです。

ざっくり言うと、雛見沢に惨劇をもたらすトリガーなのです。

この人形は町のおもちゃ屋にて開かれた魅音主催のゲーム大会の賞品として、店主から圭一に渡されたものです。

綿流し編ではこの人形をレナにあげたことで魅音の心が傷つき、そしてこの愚痴を詩音に打ち明けたことにより、逆に悟史への思いが爆発。その結果として主要メンバーを全員殺害すると言う凶行に出たことがありました。

しかし今回の綿騙し編ではこの人形をレナではなく魅音にあげたことで惨劇のトリガーは回避されており、綿流し編のようにはならないと思われます。

そして後に詩音も同じような人形を欲しがりますが、これは過去の世界にはなかったので新たな設定ですね〜。

ジョリ男

つまりあのフランス人形は2つあるということだな。

古川

そういうことだな。綿流し編では1つしかなかったんだが、綿騙し編では2つになったんだ。

そして両方のフランス人形がブスになったということだな。

なぜブスに…というか作画が大きく変わった理由を考えていこう。

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フランス人形が変わっている理由

単に作画の問題

まず考えられるのが、特に意味はなく、単に時間経過により作画が変わっただけであるという考え方です。

前作から13年が経過しているため、ある程度作画も変わっていてもおかしくはないと思われます。

とはいえ、圭一や魅音など主要メンバーの作画にも多少の変更は見られるものの、あのフランス人形のように原型が分からないほどの変化ではありません。

だから単なる作画変更説は根拠が弱いですね。明らかに意識的に異なる人形を描いているように感じます。

鏡の世界の根拠

ご存知のように、今回の世界は他の世界と大きく異なります。これまでの世界と比べて今回は鏡の世界であると言われている根拠の1つとしてフランス人形の作画変更なのかもしれません。

要するに、これまでの世界とは明らかに違う世界だぞ、というメッセージだということです。

綿騙し編ではこの人形以外にも変更点があります。

有名どころではオヤシロさまの反転、富竹のタバコなど、いろいろと過去の世界との違いがあるのです。

この辺は長く難しい話になるので別記事でまとめています。

詩音に鬼が宿らない世界線に

そして前作では魅音に人形を渡さなかったことで詩音に鬼が宿り、惨劇が繰り広げられました。

しかし今回は既にフランス人形は魅音に手渡され、その後も圭一といい感じになっているので前作のような惨劇は起こらないという暗示なのかもしれません。

魅音への羨望

綿騙し編で詩音が言っているように、詩音は魅音に対して〈嫌いなところ〉があるとのこと。

具体的にどこか嫌いなのかを考察した記事は割と長くなったので別記事にまとめましたのでそちらをご覧ください。

ざっくりいうと、魅音は詩音にないものをすべて持っていることを妬ましく思っている可能性が高いです。

魅音は本家跡取りとして本家で家族の寵愛を受けて大事にされる一方で詩音は興宮のマンションで一人暮らしを強制され、半ば放置されている状態。

魅音は圭一に好意を寄せているため圭一の言動に一喜一憂することができる一方、詩音の想い人である北条悟史は失踪しているためそんな普通の恋愛の悩みを持つことすらできない。

だからこそ魅音が圭一からもらったフランス人形をすらも妬ましく思い、詩音も同じようなフランス人形をねだったのだと考えられます。

古川

いわゆる「お姉ちゃんばっかりずるい!」というやつですね。

私も昔妹ばかり新しい服を買ってもらってずるいな~」と思い、別に欲しくもないのに服をねだったことがあります(笑)程度は違えど同じような心境だと思います。

確かに詩音と魅音は仲がいいように見えて実は世界によって仲の良さは微妙に違うような気がするよ。

ジョリ男

綿騙し編ではそこまで仲が良くないのかもしれないね。
 

古川

そうだな。特に詩音が魅音に嫌いなところがあると明言したのは初めてだったし。今回は特にジェラシーが強いのかもしれないな。

それに圭一にフランス人形をねだったのも初めてだったし、あえて魅音のバイト中に兄一の腕を組んで行ったのも見せつけることで少しでも嫉妬心を落ち着けるためだったのかもしれないな。

おもちゃ屋の人形

おもちゃ屋の人形というのは過去作からずっと何かしらのフラグだったのです。

今回のフランス人形の件もそうですが、それ以前にも悟志が沙都子の誕生日に買いたかったくまの人形がありました。かなり値段が張るらしくすぐには手が出せなかったようで、先に買われてしまわないかどうか不安になっていたシーンがありました。

ともにいた詩音が勝手に予約をしたことで悟志が買えることになりましたが、その時に悟志のおば殺しの案件で悟志に事情聴取を取りに来ました。おそらく悟志が犯人であったために壮絶なストレスがかかり、おそらくこれがもとで雛見沢症候群を発症。

後日悟志は入江診療所で治療を続けており、彼の枕元にはこのクマのぬいぐるみが添えられていました。

この時点ではまだ雛見沢症候群の実態は村人に明かされていないため、悟志の件は「行方不明」と伝えられました。そして詩音はクマのぬいぐるみが店頭からなくなっていたことで「悟志くん、ぬいぐるみ買えたのかな・・・」と心配するシーンがありました。

このように、割とあのおもちゃ屋さんのぬいぐるみや人形は物語の中で重要なフラグ、キャラクターの雛見沢症候群を呼び起こすトリガーとして描かれているため、今回のフランス人形も重要なフラグであると考えていいでしょう。

まとめ

ジョリ男

なるほど。確かに悟志のクマのぬいぐるみのこともあったな~。

だからフランス人形も重要なフラグ説も信憑性が出てきたな!

古川

そうなんだよ。だから今回のあのフランス人形があんなにブスになってしまった、作画が明らかに変わってしまったことも何かしらの意志を感じるんだよ。

でも少なくとも人形を魅音に渡していることからも、詩音に鬼が宿ることはないのかな~とは思うんだけどね。

それよりもレナと梨花ちゃまの「目」が気になるんだよね。時々発動する怖すぎるあの目だよね。人形も伏線を感じるけど、それ以上に恐怖の対象ですよ・・・

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