どうもこんにちはタイーチです!
今回は【バイオハザード8】のマザーミランダという人物の正体について考察していきます!
現段階でマザーミランダという人物は登場しているのかい?
一応出てきてはいるけど、トレーラーの中に一瞬名前が出てくるだけだな。ほとんど登場していないと思ってくれ。
しかしボス的な存在であるドミトレスク夫人よりもさらに上の存在であることが明らかになっているんだ。
ということで今回は【バイオハザード8】のマザーミランダについて考察していきます!
マザーミランダの正体考察
ドミトレスク夫人の上層
先程も書いたように、現状ボスっぽいドミトレスク夫人には〈さらに上っぽい存在〉がいます。これは確定でいいと思います。以下の画像が根拠です。
ドミトレスク夫人が誰かと電話をしているシーンですが、ここで2回「マザーミランダ」という名前を発言していますし、日本語訳では「ミランダ様」となっています。つまりドミトレスク夫人よりも立場が上の存在であることは確定でいいかな〜と思ってます。
”儀式”を主導
またこのシーンにて、”儀式”についても若干触れていました。
この儀式については別記事で考察しているのでそちらをご覧ください。とはいえ考察中なのでまずはドミトレスク夫人のセリフ全文をご覧ください。
マザーミランダ
ハイゼンベルクは愚かにもイーサン・ウィンターズを逃したようです
というのも彼は私の城に立ち入り、娘たちの手を焼かせているのです
もし見つけたら・・・
いえ、ミランダ様
儀式の重要性については重々承知しております
必ずやご期待に
ということになっています。
”マザーミランダ”という場合と”ミランダ様”と訳す場合と2つのパターンが存在するようですが、いずれにせよドミトレスク夫人が敬語を使う相手ということで格上であるということは間違いないと考えています。
コネクションのボス
そしてここからはリーク情報ですが、マザーミランダという人物は犯罪組織コネクションのボスであり、エブリン研究の第一人者であるという情報もあります。
レジデントイービルに登場したエブリンを作り上げるためにドミトレスク夫人と娘たちを利用しており、冒頭でミアに化けてローズをダッシュしようとした存在でもあると考えています。詳しくは別記事をご覧ください。
→【バイオハザード8考察】転生の儀式についてわかりやすくまとめる【エブリンの不老不死】
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まとめ
マザーミランダについてはまだまだ情報が足りなすぎて何も分かりませんが、一応こんな感じになっているようです。情報が出揃い次第追記していきますので、今回はこんな感じで!