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【シャドーハウス考察】生き人形とシャドーの正体を公開!【同一化をわかりやすく解説】

どうもこんにちは古川です!

今回は【シャドーハウス】の生き人形の正体が実際は人形ではなく、洗脳された人間である説について考察していきます。

ジョリ男

最近古川くんはシャドーハウス読んでるな!面白いのかい?

古川

面白いよ!

ジョリ男にも読んでほしいんだが、設定が複雑だからお前みたいなケツ毛やばい奴には理解できないかもしれないな。

ジョリ男

ケツ毛と理解力は関係ないだろう!

というわけでシャドーハウスの生き人形について考察していきます。

シャドーハウスの生き人形

シャドーに使える存在

そもそもシャドーハウスには、シャドーと生き人形という2種類の存在が登場します。

シャドーは別命お影様とも呼ばれる貴族階級であり、そのシャドーに仕える使用人的存在としての生き人形が存在します。

シャドーの数はかなり多く、名前が登場するシャドーだけでも10人を余裕で超えるほど。そのそれぞれよシャドーにそれぞれの生き人形が仕えています。

普段はシャドーの身の回りの世話をしており、特にシャドーから出るすすで汚れた部屋の掃除をメインに奉仕活動をしています。

シャドーの顔

そしてシャドーには顔がありません。

常に黒塗りであるため、そこから表情を読み取ることはできません。そのため生き人形が文字通りシャドーの顔となり、主人であるシャドーの表情、感情を読み取って生き人形が表情を作ります。

主人が他のシャドーに侮辱されて怒っている時は生き人形はその感情を読み取り、怒った表情をするし、仲間のシャドーとサロンで楽しく語り合っている時は生き人形は笑顔になるといった感じです。

ここは生き人形とシャドーのシンクロ率というか、どこまで呼吸が合っているかが重要になります。

シャドーハウスに仕えることが生きがい

基本的に生き人形は上記の画像のような教育をなされており、シャドーに対して敬意を抱くことそのものに疑問を持つことも禁じられています。

そのため無条件でシャドー家はすばらしい、仕えるべき存在であると盲信しているわけですね。

ジョリ男

なかなか真新しい設定だな〜。

その盲信はやはり人形だからこそできるものだな。人間であればそこまで無条件で思想を縛ることはできないからな!

古川

と、思うじゃん?

生き人形の正体を述べていくから、ケツの穴かっぽじってよく聞けよ!

生き人形の正体は洗脳された人間

なんとなく予想はついていたかもしれませんが、生き人形の正体は人間なのです。

先程ジョリのも言っていた通り、人間であれば通常そこまで思想を縛ることはできないと思われます。

ではなぜ自らの存在意義、シャドー家への強い忠誠心を持つことができるか説明します。

すすコーヒーによる洗脳

ズバリ言うと、彼ら生き人形は洗脳を受けています。

シャドーはそれぞれ個体差はありますが、感情の起伏によりすすを出すことができます。特に怒りや不安などマイナスな感情の際にすすが多く出ます。

そしてこのすすを加工することでさまざまな形状、機能を持たせることが可能です。その中の1つとしてすすを交えたコーヒーを飲むことで思考が制限されることとなります。

シャドーハウスの大親分こと偉大なるおじいさまが調合したコーヒーを定期的に生き人形に飲ませることで、生き人形の反乱の芽を潰しているです。

逆に言うとこのコーヒーを飲まなければ次第に自我が戻るわけなので、物語後半でエミリコやショーンは必死でコーヒーを飲まないようにしているというわけです。

周辺の村から連れてこられた

ここにいる生き人形は皆周辺の村から連れてこられた正真正銘の人間なのです。

普通に考えて「娘さん、息子さんを生き人形にさせてください」なんて要求が通るわけないんですが、シャドーハウスは村人にもこのコーヒーを飲ませています。

さらにすすを固めて作る資源すす炭を提供する代わりに「娘さん、息子さんにウチで働いてくれませんか?」というオファーをしています。

なので村人からするとシャドーハウスで働くことは簡単に言って名誉なこと。安定した暮らしが手に入る手段だと考えられています。

すすコーヒーとすす炭により思考も制限されているため、大人のシャドーからすると近隣の村から子供を攫うのは簡単なことらしいですね。

お影様との同一化

そして最後に、なぜシャドーが生き人形を近隣の村から集めているのか、と言う話ですが、これはシャドーとの同一化を図るためです。

シャドーとはモーフという妖精が意識を持ったものであり、人間とは別の存在なので顔がないのです。

そして最終的には自らに仕える生き人形に乗り移り、本物の人間となる。これがシャドーハウスが生き人形を持つ理由なのです。

次に生き人形が使えているシャドーの正体について考察していきます!

シャドーの正体考察

次に生き人形が使えているシャドーの正体について考察していきます。

顔がないということでやはり彼らは人間ではありません。ということで何者なのかを考えていきましょう。

モーフという妖精

シャドーは元々モーフという妖精の一種であり、そのモーフが進化した存在なのです。

モーフがいわゆる”こびりつき”に似た存在であり、見た目はまっくろくろすけにクリソツです。このモーフが人間に近づいていこうとする話こそが『シャドーハウス』と言ってもいいと思います。

生き人形の自我により成長

そして最初の状態ではモーフには人間のような高度な意識はなく、詳細な説明はされていませんがおそらくは単純思考しかできない存在なのです。そんなモーフに生き人形を1体与えることで、モーフは自分の生き人形、すなわち人間の思考パターンを学び、やがてそれが自我として宿ることになります。

要するに生き人形の思考がほぼそのままシャドーの思考となるということです。例外はありますけどね。

だからこそ、ラムはシャーリーに名前をつけてもらえなかったと言ってましたが、あれは違います。生き人形からシャドーに思考が移るので、ラムが消極的な性格であるためシャーリーに与える影響が少なかったと考えられます。

生き人形からシャドーに積極的に絡んでいかないと、いつまでもシャドーには自我が宿らないということです。したがってラムが自分から話しかけられないタイプはシャドーを成長させることができないのです。

最終的に同一化する

そして生き人形の思考を読み取り〈人間らしさ〉を学びきったシャドーは最終的に〈同一化〉と呼ばれるイベントを迎えます。生き人形はいわばこの段階を迎えるために近隣の村からシャドーハウスに連れてこられたと言っても過言ではないのです。

ここでいう同一化とは、生き人形の思考を基に自我を確立したシャドーが最後に欲しがるものは人間の顔と肉体。だからこそシャドーは生き人形の体に乗り移り、新たに人間として生きていくことになる儀式が同一化です。

この際に乗り移られた生き人形は死亡してしまうため、シャドーが顔を得るために生き人形を殺すという行為を倫理的にアウトだと考えたケイトは、”偉大なるおじい様”の企みを妨げるためにエミリコとともにシャドーハウスを潰すために行動を開始しています。

しかしケイトのこの行動は〈生き人形を支配したい〉シャドーハウス側にとっては不都合であるために反乱分子として大人からマークされることになっているのです。

既に同一化を終えた大人のシャドーが村に行く時には同一化済みの生き人形の顔になってますしね。人間のもとに姿を表す時には人間を装っているようですね。

まとめ

ジョリ男

ひとまずシャドーと生き人形の関係についてはわかったぞ!

生き人形はもともと人間で、シャドーが人間になるために連れてこられたということだな?

古川

もともと人間というか、シャドーハウスに来た後もずっと人間なんだ。

すすコーヒーのせいで自分のことを生き人形だと錯覚しているだけだぜ。

ということで今回は生き人形の正体について考察というか説明解説をしてきました。

生き人形の正体が分かれば、次に知るべきはシャドーの正体です。そのためシャドーの正体考察記事も併せてご覧ください!

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