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【ダークギャザリング】ネタバレ25話/なり代わりの恐怖【オズワルドと闍彌巫女】

ダークギャザリング25話のネタバレを掲載。25話では、ダークギャザリング25話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

蛍太朗は花魁と相対すると花魁を閉じ込めた人形から「ほらさっさと縄を解くんだよ」「この部屋と心中なんてまっぴらだろう・・・?」と言う恐怖の言葉が聞こえてきた。花魁はさらに「あんたはちゃあんと現世に戻らなきゃねぇ・・・!」と言われるが蛍太朗は「絶対にダメだ。封印を解いたが最後、皆殺しをする胆に決まってる!」と感じ、目の前の偽物の詠子の姿を見てうろたえている。

夜宵の「やばくなったらその子達に頼って」という言葉を思い出してポケットの縄に意識が向かうが花魁に先手を打たれ「おやおや、つれないじゃないか」とポケットから声が聞こえ「聞き分けのない餓鬼には折檻が必要だねぇ」といい、縄に縛られて入るものの目いっぱいに体を伸ばして蛍太朗の手を握り、蛍太朗の顔のすぐ目の前には花魁の顔があった。

花魁は「あんたもすぐこうなるさ」と言い蛍太朗にキスをして唇を噛みちぎると、蛍太朗の腕からポツポツと湿疹のような斑点ができ始めた。花魁は「出てきちまったねぇ。そうなったら早いよ」と言う蛍太朗の恐怖はピークを迎えた。顔がでろでろになっている花魁と同じようになる可能性を感じ、「僕も・・・こうなる?」と感じると花魁は「治りたいかい?部屋が崩れる前になんとかしたいかい?だったらほらぁ」「早く解かないとどうにかなっちまうよ?」と執拗に蛍太朗に縄を解くように煽る。

言っうの部屋の外からは花魁の部屋に向かう霊を尾行していた夜宵と詠子が「霊が止まった・・・」と感じると夜宵は部屋の中から蛍太朗の声が聞こえてきたが何を言っているかまではわからない。部屋の中では花魁が蛍太朗の手を握り「さあ早く」と自身にかけられた封印を解こうとしている。蛍太朗も促されるまま「わ・・・わかった」と少しずつ縄に手を近づけていくと花魁は「いいコだねえ最初からそうしてりゃよかったのさ」と言うと蛍太朗から手を放した。

その一瞬をついて蛍太朗は花魁の封印されている人形を縄で包無事に成功すると花魁は「何をするつもりだお前ええええ
!!!」と叫び、花魁は縄を縛り上げる蛍太朗の手を掴み封印を止めようしてくる。蛍太朗は「こっちは封印さえ強めれば怪奇現象全て終わらせられるはずなんだ、ふんばれ!」と自身に言い聞かせた。

そんな時、先ほど夜宵が見た霊体が蛍太朗の部屋に出現し「あはあ・・・」と少しずつ蛍太朗に向かって歩き出した。その瞬間部屋の外から夜宵がその霊体を式神に閉じ込め、中にいる蛍太朗からは突然消えたように見えた。

そして部屋に入った夜宵と詠子であるが、蛍太朗が居るはずの浴室には蛍太朗はいない、しかし蛍太朗の声らしきものはボソボソと聞こえる。詠子は手を伸ばし「蛍くん・・・?ここなの?」と言うと何もない所ではあるが、確かに何かの感触を感じ、それを握ってみた。

中では蛍太朗を羽交い締めしている花魁が詠子の顔をして「ねえ蛍くんやめて・・・そんなことよりいいことしようよ・・・ねえ?」と誘惑をするが蛍太朗は「詠子を侮辱するな!そんな安い女の子じゃないんだよ・・・!」と叫んだ。花魁は激昂し「安い!?安いだあ?お前ええ誰に向かってモノを言ってやがるうううう!!」と昂ぶっているがその瞬間、詠子がそのまま手を引き抜くと蛍太朗がその場に現れた。

蛍太朗は「も・・・戻れた・・・?」と言うと詠子達と合流し、先程の花魁により受けた手の斑点が消えていくのを感じた。詠子は「だ・・・大丈夫!?怪我してるよ!?」と言うと夜宵は蛍太朗の傍にあった人形を見て「回収できてる・・・」と、なんとか花魁の封印が解けていない状態で人形を持ってこれたことを確認していた。

蛍太朗は「さ・・・最後は一人じゃなかったんだ・・・ものすごいピンチだったけど・・・詠子が僕の手を取ってくれたんだよ・・・・」と言うと詠子は「ぐ・・・偶然だったけど、呪いで繋がってたのかな?とにかく助かってよかった〜」と安心した。蛍太朗は「・・・詠子、本当にありがとう」とお礼を言うと詠子は髪をいじりながら「・・・うん」と喜んだ。夜宵は「さて・・・蛍太朗も無事で人形の回収もできた。用は済んだしさっさと出よう!」とその場を後にした。

蛍太朗は「花魁が優秀な人だっていうのは歴史で勉強したよ・・・おそらくあなたもそうなんだと思う。でも僕の彼女だってすごいんだ」とその場で一人つぶやいていた、

そして車に戻ると夜宵は「ということで・・・ここからがやっと本番」と言うと蛍太朗は「そうだった・・・あんなに苦労したけどまだmだここからなんだった・・・」と思い出した。夜宵は「じゃあ今から危険度Sランク心霊スポット「I水門」に・・・れっつごー!」と言うと詠子は「すと!」と意気込んだ。

蛍太朗は「いやいや・・・ホテルの霊は放っておいていいのかなって・・・あの状況から逃れたかったみたいだし・・・何より・・・僕も襲われたから他に襲われる人が出るかも」と言うと夜宵は「放っておいていい。やっちゃいけないことをしたのは私達。だから襲われた。基本的に無害、いつか目的を果たしたら消える」と言った。少し間を開けて夜宵は「以前私が秘密の部屋に入った時に、女性たちの霊で特に強い怨念を持った人が何人かいたんだけど。。。自分たちを殺したヤクザを祟り殺してその霊をクローゼットに閉じ込めていた。」「皆殺しにしたらたぶん勝手に成仏する。因果応報。私はそれでいいと思っている」と言い放った。

蛍太朗は「クローゼット・・・ちゃんと見てなかったけど、さっきもそんな状態だったのかな」と感じると夜宵は「ところで蛍太朗・・・襲われたって言ってたけど何をされたの?」と聞いてきた。蛍太朗は「うん・・・信じがたい話だとは思うけど・・・なり代わられたんだ」「言葉通りなんだけど・・・霊に触れられた瞬間、僕の体に入ってきてそして僕が体から追い出されて女の霊になってたんだ」「まだ体の制御自体はできてたみたいで、触られた手を振り払ったら元に戻ったんだけど」と説明すると夜宵は「蛍太朗。私と初めてあった時のは何月何日か覚えてる?」と突然聞いてきた。

蛍太朗は「え?四月一日だけど?」と答えると夜宵は「合ってる・・・なり代わられたまま・・・ということはないみたい」と確認を終えた。詠子は「そっか・・・!なり代わられてそのままって可能性もあるんだ・・・」と言うと夜宵は「うん。だから本人か判別するために私達の共通する記憶が合ってるか問いただした」と答えた。詠子は「そういえばネットで似たようなオカルト話を読んだことがあるかも」「こんな話なんだけど・・・」と怖い話を始めた。

「とある親子がドライブに出かけたんだけど、山道でエンジントラブルに合って暗くなってきて町も遠いから仕方なく車中泊することになったんだって」「夜になって息子さんが寝るのを見守った後、お父さんも寝ようとしたら・・・」山道の遠くから一本足の霊体がコチラに向かってくる。「あまりの出来事に叫ぶこともできなかったらしいんだけど・・・白い奴は特に何をするでもなく車の横を通り過ぎていったらしいの」「やり過ごした・・・そう思ったお父さんが息子さんを見たら・・・」先程の白いやつが窓から息子を見つめていた。

父は「息子に近づくんじゃねえこの野郎!」とそう叫んだ瞬間だった・・・息子は「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」と白目を向いていい出した。その後二人はなんとか山を降ってお寺に駆け込んだ。けどその状態を見た住職さんは「何をやった!」ってすごい剣幕なんだって。「事の次第を説明するとなんとか追い出す努力はしてみるが・・・」ってお経を上げてくれたけど「49日経ってもこの状態なら一生このまま、正気に戻ることはないだろう・・・」って言われたんだって。

詠子は「その後一瞬間経ってもそのままらしくそれでこの話は終わっていた・・・」と怪談を締めた。詠子は「なんか・・・蛍くんの言う成り代わりと似てない?もしかしたら私が知らないだけで有名な心霊現象なのかも・・・」と言うと夜宵は「確か・・・蛍太朗のおばあちゃんも人形がそんな事をするって言ってた。そういう現象があるのは確実なんだと思う。とはいえ事前知識を得たなら対策だって立てられる」と言った。蛍太朗はおどおどしながら「なり代わり・・・人にとって代わったまま、人間社会に紛れ込む怨霊か・・・」と言った。

その頃、どこかのお寺にて、どうみてもカタギではない住職は「これが電話で話した例のブツだ」と一本のナイフを取り出し「こいつは触れた物を何でも斬っちまう呪いのナイフでな・・・長い日数持ってる程触れた箇所から体の深い所まで斬られちまうらしい」「で先日2週間ほど所持した爺さんが間違って触って腕から胴体まで真っ二つにされちまったんだ」「遺族が供養してくれと寺に持ち込まれたんだが正直俺じゃどうにもできん。同門の仲だろ?なんとかしてくてねえか?」「オズワルド」と頼んだ。

オズワルドは「ええいいですよ、引き受けましょう」「ただし・・・左腕のミイラの骨董品について何か情報が入ったらすぐ連絡ください、他の知り合いにも伝えてもらえると助かります」と言うと住職は「ああそれなら任せろ」「けどその前に一つ聞いていいか?」「この婆さん・・・誰?」とオズワルドの横にいた婆さんに言及した。オズワルドは「同業の相方ですよ、しかも有名人」と言うと住職は胡散臭そうに婆さんを見た。

オズワルドは「なんなら彼女にお願いしましょうか?いいですか闍彌サン」と言うと闍彌は「もうやってるよ」とナイフに何かの粉をかけた。するとナイフから叫び声が聞こえ始め、ナイフからは煙が出ている。闍彌は「いっちょ上がりだね、もう魚一匹捌けないナマクラだよ」と言うと住職は闍彌の力をみとめざるを得なかった。オズワルドは「じゃ、用も済んだし僕たちはこれで、情報頼みますね」と出ていこうとするが住職は「お前に限ってないと思うが・・・一応聞かせてくれ」「お前・・・なり代わられてないよな・・・?」と聞いた。

するとオズワルドは「まあ・・・少なくとも僕は必ず二人以上で行動してるんで大丈夫ですよ!」と言ってその場から出て行った。オズワルドは「闍彌サン聞きました?なり代わり増えてるんですって」と言うと闍彌は「そりゃあそうだろうねえ」と答えた。闍彌は「知らないんだろ?なり代わったら脳の記憶も読み取れるって事を・・・話なんざいくらでも合わせられる・・・余程のことがなけりゃ気付きゃあしない」と言うとオズワルドは「おまけに体の主の技能さえ掌握できますからね」「強力な」霊能力者ほどわざわざ勝手に吸収されに来る。有能な天敵の職能があれば関係者に取り入り新たな仲間を流し込むのも容易です」と言って不気味に微笑んだ。

オズワルドは「ところで闍彌サン、新しい体の調子はどうです?」と言うと闍彌は「見ただろ?十分過ぎる性能だよ」「お坊さんや南光坊のジジイにだって負ける気がしないね」と答えた。オズワルドは「それは頼もしい」「僕はこれからまだ聞き込みを続けます、闍彌さんは?」と聞くと闍彌は「あたしは右腕を仕込みに行く」と言ってどこかに向かっていった。

5月5日17時47分、旧I水門入り口。目当ての場所に到着した蛍太朗一項の視線の先には闍彌がいた。詠子は「あれ?蛍くんなんかあの人見たことない?」と言うと蛍太朗は「あ!昔よく心霊番組に出てた霊能力者の人じゃ・・・」と答えた。夜宵は「霊能者?なんて人?」と蛍太朗の袖を思いっきり引っ張ると蛍太朗はスマホで検索してみた。

蛍太朗は「心霊研究家の・・・闍彌巫女さん」とつぶやくと、夜宵は「霊能者・・・」とつぶやいた。

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