「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

〈ひぐらしのなく頃に業〉古手梨花の正体はベルンカステルと関係が!古戸エリカ説を考察

どうもこんにちは古川です!

今回は〈ひぐらしのなく頃に業〉に登場する古手梨花の正体が、奇跡の魔女ベルンカステルであり、さらに古戸エリカとの関係もまとめていきます!

ジョリ男

古川くん古川くん、最近〈うみねこ〉関連の内容が多くないかい?

古川

バレた?(笑)

今現在〈うみねこのなく頃に〉を読んでいるからな、それに忘れないうちにアウトプットしたいということもある。

普通に読んだだけではわからないし正直内容も忘れてしまう気がするからここに備忘録として書いているんだよ。

ジョリ男

数多の世界(いろんな漫画)を繰り返している(何度も読んでいる)古川くんでも忘れてしまうほどに難しいんだな・・・私も早く〈うみねこ〉読むぞ!

それでは〈ひぐらしのなく頃に業〉の古手梨花とベルンカステルの関係について教えてくれ!

古手梨花の正体

梨花ちゃまといえば、「にぱー!」「ファイト、おーなのです!」でおなじみの可愛らしい幼女です。

と思えば突然達観モードに入ったり、正体が分かりづらくなっているのですが、今回は完全版ということで古手梨花の正体を徹底的に考察していきます!

まずは〈ひぐらしのなく頃に〉からわかることを書いていきます。もちろん大いにネタバレしていきますのでご了承ください!

雛見沢御三家・古手家当主

岐阜県雛見沢地区に古くからの名家である古手家の跡取りであり、両親と死別しているため現役の当主である梨花ちゃま。

雛見沢の御三家に数えられているため、年端は行かずとも他の御三家である園崎家と公由家、そして有識者会議にも呼ばれ、難しい話を老人たちがしている横でお絵かきをしているような少女です。

そして毎年の綿流しのお祭りの日に村の代表として奉納演武を踊る事になっていることから、もしかしたら毎年古手家の女がこの演舞をする事になっているのかもしれませんね。

普段は普通の女子小学生として、雛見沢分校に通っています。

雛見沢症候群の鍵

同じく古くから雛見沢に伝わる伝染病である雛見沢症候群の鍵でもある女王感染者として、国からバックアップを受けており、研究に協力する代わりに身辺警護として秘密結社東京の保護を受けています。具体的には山狗と呼ばれる諜報部隊が雛見沢に常駐し、常に古手梨花を監視しています。

ちなみに山狗とはコードネーム的なものであり、表向きには”自衛隊”と呼ばれる組織なのです。

女王感染者とは、雛見沢症候群の発症を抑える存在であるとされています。

基本的に雛見沢症候群は雛見沢に伝わる感染症であり、空気感染するため雛見沢の村人は全員感染しているとされています。そして心に強いストレスが生じることで発症し、過度な疑心暗鬼にとらわれるとされています。

しかし雛見沢にいる限りは発症はある程度抑えられるのです。それこそが女王感染者のおかげなのです。

女王感染者、つまり古手梨花の側にいれば自然と発症は抑えられるのです。目には見えないフェロモン的なものを発しているために、それが雛見沢の村人の体内の寄生虫に作用し、自然と症状が落ち着くという考え方です。

つまり古手梨花がいるから雛見沢の村人は発症しない、逆に言えば古手梨花が死亡すれば寄生虫は暴れだし、同時多発発症が起こるとされています。この理論を研究している機関こそが入江診療所、正式名称として入江機関なのです。

だから所長の入江京介と副所長の鷹野三四ももちろん秘密結社東京の人間であり、梨花の警護に当たりつつ研究をすすめる立場にあるのです。

このような意味で、古手梨花は雛見沢症候群を解き放つ”鍵”として雛見沢御三家の一端を担うにふさわしい存在なのです。

奇跡の魔女ベルンカステルの駒

そしてここからは〈うみねこのなく頃に〉の知識です。〈ひぐらしのなく頃に〉だけでは知り得ない情報になります。

古手梨花は絶対の魔女ベルンカステルの分身として、雛見沢に落とされた駒なのです。

ここだけ見ると何を言ってるのかマジでわからないと思いますので、少しずつ書いていきます。

古手梨花という人間はあくまで人間世界の存在であり、何度も繰り返される雛見沢の世界を観測するさらなる上位世界があります。この世界をメタ世界と呼んでいます。

例えるならば、雛見沢で起こることは魔女たちが作ったミステリー作品のようなもので、〈ひぐらしのなく頃に〉で明らかになった超絶複雑なトリックを仕組んだ側の魔女と、それを何度も異なる視点から観測しトリックの全貌を解明する側の魔女がいるのです。

言うなれば我々もそのような謎解きゲームをしているようなもんです。

鬼騙し編の最後にレナが圭一を包丁で殺害未遂、梨花も沙都子も死亡しました。続く鬼騙し編の最後でも梨花が学校の便槽にて遺体で発見され、沙都子と魅音が園崎本家で死亡、詩音とお魎・公由村長とほか3体の白骨死体が発見されました。

古川

ここだけ見たら全く訳がわからないですよね?(笑)

これが魔女Aの作品であり、これを見た魔女Bに対して「なんでこうなったんだと思う?」という挑戦を挑んでいるわけです。しかし我々、そして魔女Bが全然トリックを理解できないと、また異なる視点から異なる雛見沢、いわゆる別の”カケラ”を見せてくれるわけです。

そしてこのトリックを仕込んだ、ミステリー作品を作り上げた魔女Aこそが奇跡の魔女ベルンカステルであり、その分身として古手梨花という存在が雛見沢に存在しているということです。

そして少しずつ真相に近づいていくわけです。だから我々も魔女のゲームをしているわけですね。

ジョリ男

知らない間に古川くんも〈うみねこのなく頃に〉に詳しくなっていたんだな(笑)

でも知らない私からしたら頭がおかしい人みたいに感じるよ。

古川

それは自分でも思っているよ(笑)

だから〈うみねこ〉知らない人に対しては「奇跡の魔女」とか「メタ世界」とか言わないようにしているんだ(笑)

次はベルンカステルさんがどんな存在なのか、もう少し深堀りしていこう。

絶対の魔女ベルンカステル

ゲーム盤を司る魔女

〈うみねこのなく頃に〉に登場する奇跡の魔女であり、元老院に属する千年生きた大魔女の中の大魔女です。

先程も書いているように雛見沢の世界は絶対の魔女ラムダデルタが作ったミステリー作品です。このトリックを解明しようとして他の魔女に問題として出題し、そして「なぜこうなったのか」を考えさせるようなゲームをしている魔女がいます。

その魔女こそがベルンカステルなのです。

奇跡の魔女ということで、数多あるパラレルワールド(ここではカケラ)を渡り歩くことができる存在であり、可能性が0でない限りどんなカケラでも探し出すことができる力を持ちます。

見た目が完全に古手梨花ちゃまなのですが、口癖は「ゲロカス」なのです!にぱー!

ラムダデルタと戦った

また〈うみねこのなく頃に〉煮登場する絶対の魔女ラムダデルタと過去に激しく戦った事があるようで、この時にはベルンカステルが勝利したという話をしていました。

実はこの戦いこそが雛見沢だと言われています。

雛見沢で起こるオヤシロ様の祟になぞらえた連続怪死事件、そして古手梨花の死亡、雛見沢大災害などの事象がなぜ起こるのか。この複雑な設定を考えた魔女Aと真相解明に勤しむ魔女Bの戦い。それこそがベルンカステルとラムダデルタの戦いであると考えています。

ちなみに〈うみねこのなく頃に〉では、既にベルンカステルとラムダデルタの戦いは終了しており普通に仲良くしています。今回の〈ひぐらし業〉でもこの2人の戦いが行われているという説もありますので、そちらも別記事でご覧下さい。

古手梨花はベルンカステルの分身

そしてかつての雛見沢、つまりは前作〈ひぐらしのなく頃に〉がベルンカステルとラムダデルタの戦いと言われるゆえんとして、それぞれの分身が雛見沢に存在していることが考えられます。

雛見沢を観測する上位世界にいるベルンカステルとラムダデルタの戦いは、下層世界である雛見沢ではこの2人の代理戦争が行われています。

それが古手梨花VS鷹野三四なのです。

ベルンカステルと古手梨花、そしてラムダデルタと鷹野三四(特に幼少期)に関して、ほとんど同じお顔なのです。ということでベルンカステルとラムダデルタは雛見沢にそれぞれ自分の分身をおいて、分身が行動する雛見沢の世界を観測しているということが考えられます。

ジョリ男

そうすると古川くん。〈うみねこのなく頃に〉に出てきた古戸エリカも説明がつくよな!

古川

そうだね。

古戸エリカもベルンカステルの分身としてゲームに参戦していたし、それに何より、名前がヒントなんだよ。

ベルンカステルのフルネームはフレデリカ・ベルンカステルといいます。

フレデリカ≒古手梨花≒古戸エリカのように、名前が似通っています。このように自分の分身だけあって、近い名前をつけているようだね。

ジョリ男

たたたたたしかに!

それじゃあラムダデルタ=鷹野三四もなにか言葉遊びはあるのかい?

古川

もちろんあるぞ!でもそれは別記事だね!

古手梨花が死亡すると・・・

ここまで読んでいただければ、雛見沢の世界についてより深くわかったのではないでしょうか?

雛見沢の世界は魔女が作ったミステリー作品、それを観測する上位世界、通称メタ世界が存在します。魔女が作ったトリックを他の魔女に見せて真相を解明させるゲームの真っ最中。

だから雛見沢はそんなゲームの舞台なのです。

そして仮に古手梨花が死亡した場合、そうなるとこのミステリー作品を作り上げた側の魔女の勝利です。なぜ古手梨花が殺され、オヤシロ様の祟は起こるのか、それを解明しない限り何度でも繰り返されることになります。

また作った側の魔女も、いつまでも解明されないことで退屈を感じるらしく、少しずつヒントを出してくれるようになります。それが物語が進むにつれてだんだんわかりやすくなってくる原因なのです。

今回の〈ひぐらし業〉でも既に鬼騙し編、綿騙し編にて2回、古手梨花は死亡しています。だからもう2回負けているということです。今後は少しずつベルンカステル感が出てくるのかもしれませんね。

まとめ

ジョリ男

作者の竜騎士07さんは〈ひぐらし〉と〈うみねこ〉の関連に関してはどう言ってるんだい?

古川

「関係ない」って言ってるけど、絶対に関係あるよね(笑)

  • ベルンカステルが「にぱー!ふぁいと、おー!」って言ってる
  • ベルンとラムダが「また”なにかのなく頃に”会いましょう」って言ってる
  • 関係ないと世界のループが説明できない

だから個人的には絶対に、密接に関係あると思ってるんよ。

ジョリ男

私もそんな気がしてきたぞ!

今回の〈ひぐらし業〉で沙都子が黒幕説あるけど、これも〈うみねこ〉の魔女と関係があるのかい?

古川

おそらくな。詳しくはこっちの記事を見てくれ!

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