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【バイオハザード8考察】ミランダがエヴァを転生させる儀式を解説する

どうもこんにちは古川です!

今回はバイオ8のマザーミランダが娘エヴァを蘇生させるための儀式についてまとめていきます!

ジョリ男

結局の所バイオ8のストーリーってどんな感じだったんだい?

タイーチ

簡単に言うとミランダが自分の死んだ娘を生き返らせるために、ローズを誘拐したんだけど、結局イーサンに食い止められたってところかな。

ミランダがローズにエヴァを転生させる儀式がバイオ8のストーリーのメインかな〜というところだな。

というわけで、なかなかに難しい話だったのでミランダとエヴァの儀式を基にバイオ8のストーリーを振り返ります!

マザーミランダとエヴァ

バイオ8のラスボスであったマザーミランダですが、元々は普通の人間でした。おそらくは結婚もして娘もいて、科学者としてもかなりの凄腕だったと考えられます。そんなミランダが闇落ちするまでには色々と経緯があるのです。

100年前のスペイン風邪でエヴァは死亡

ミランダの研究室にあったメモから、ミランダの娘エヴァは約100年前のスペイン風邪に罹患して死亡してしまいました。そもそもミランダ何歳なん?という疑問もありますが、特異菌に感染しているため”悠久の時を生きる”存在となっています。時代的におそらく人年齢で110歳くらいであると考えられます。

そしてエヴァを亡くして死に場所を捜していた所、偶然にもある洞窟に入ることになります。

偶然E型特異菌の菌根を発見

その洞窟にあったものこそ、クリスが発見していたE型特異菌の菌根でした。

ミランダによると、この菌根から流れ出る黒いものに触れると膨大な情報が頭に流れ込んできたとのこと。この菌根の中には亡くなった死者の意識(≒魂の記憶)が保存されており、それにミランダは自由にアクセスすることができるようになりました。

そしてミランダにとある考えが浮かびました。

「菌根の中にあらゆる死者の記憶情報が保存されているのならば、逆に抽出することもできるんでないの?」

そしてこの考えを基にミランダは100年以上の研究に没頭する事になります。

スペンサーも研究に合流

その途中、当時医学部生であったオズウェル・E・スペンサーも偶然この地に訪れており、遭難しかけていたところをミランダに救われたことをきっかけに共同で研究をすすめることになります。

後にアンブレラを創設することになるスペンサーもミランダから研究者としてのイロハを教わっていたようで、師匠として仰いでいたことが読み取れます。そのため後のアンブレラの悪行もミランダがいなければ存在し得なかった可能性があります。

まあ後にスペンサーはミランダとは思想の違いが基で決別しているようですけど。

コネクションと共同研究しエブリン製造

スペンサーがミランダの元を去ったさらに後、E型特異菌が生物兵器として金になる事を嗅ぎつけた組織が存在し、ミランダと共同研究していたことも明らかになっています。

この組織はHCF、それかコネクションのいずれかと考えられますが、どちらなのかははっきりとはしていません。バイオ7でルーカスがエブリンの情報提供をしていた組織がコネクションであり、2000年代にE型特異菌を発見したという組織がHCFという組織であったはず。

タイーチ

・・・?

何かがおかしいですね。E型特異菌は100年ほど前のおそらく1920年代にミランダが発見したはずです。

なのでおそらくHCFがミランダの研究内容を知った時期がだいたい2000年代であるということでいいのかなと思ってます。

そしてここでミランダが特異菌の菌根から抽出した一部と”エヴァの胚”を提供し、それを基に作られた存在こそがバイオ7のエブリンなのです。エブリンによってイーサンとミアも特異菌に感染してしまいました。

ローズの存在を知る

イーサンとミアも特異菌に感染していましたが、いずれも耐性があったことで感染末期まで到達することなくベイカー邸を脱出することができました。エブリンを倒したことによって体内の特異菌が活性化することはなくなりましたが、それでも体内には特異菌が残っている状況となっています。

そして別記事でも考察していますが〈特異菌に感染する〉ことは〈エブリンの記憶の残滓が体内に入る〉ことと同義であるため、要するにエブリンの意識が体内に入っていることになります。

そんなイーサンとミアにはエブリンの意識が含まれているので、その二人の間にできたローズにはさらに濃いエブリンの意識があると考えられます。つまりE型特異菌に完全に適合した存在がローズなのです。

そしてローズの存在をHCFかコネクションから聞いて、ミランダは今回の誘拐に臨んだということです。

エヴァ転生の儀式

そして実際、ミランダはローズを奪い取ることに成功し〈菌根からエヴァの意識を抽出し、それをローズに植え付ける〉という儀式を行おうとしていました。

菌根の中にエヴァの意識

 

そもそも先程も書いたように、ミランダが発見した菌根の中には死者の意識が保存されていたとのこと。オカルティックに感じますが実際そうなんだから仕方がないのです(笑)

エヴァの意識を抽出

そしてこれまでに死んだ人の意識があるのならば、100年前にスペイン風邪に罹って死んだエヴァもこの中にいるはず。なので菌根に保存されている全ての人の意識を一旦ローズに下ろし、そこからエヴァの意識だけを表層化させようというのがミランダの目的です。

ローズを器に決定

そしてそのエヴァの意識を入れる肉体としての”器”に、両親をE型特異菌の適合者を持つローズが選ばれたということです。

先程の菌根に保存されている全ての意識をローズに下ろしてからエヴァの意識だけを残すのか、それともローズに移す前に全ての意識からエヴァの意識だけを抽出しているのかは不明ですが、ひとまずローズにエヴァの意識を移し替えることをミランダは”儀式”と言っているようですね。

ミランダは器を探していた

もともとミランダが今回のバイオハザードを引き起こしたのも、全て器を探すためです。

なので村人にE型特異菌を感染させて、適合率を計るのも全て器を探すためでした。中には適合せずに知能のないライカンに成り果ててしまったものもいますが、時にはオルチーナ・ドミトレスクやハイゼンベルクなどの適合者もいました。四貴族は適合率が髙い個体であると考えられるでしょう。

そう考えると体験版から登場していた”適合”のメモも、全てミランダにより特異菌をあてがわれた被験者たちのものなのだろうと考えられますね。

ローズとエブリン

そして実際にミランダにより儀式は行われてしまい、ローズにエヴァの意識が移し替えられました。

しかし事件後のローズを見る限り、エヴァの意識は現れておらずにローズの意識が強く残っていると考えられます。エヴァの意識があったらイーサンの墓参りになんて行かないでしょう。

あの時ミランダはローズにエヴァの意識を注入しようとしたと考えられますが、その時にエヴァの意識が入ってくるのを邪魔した存在がいます。その人物こそがエブリンであると考えています。

ローズの中にいるのはエヴァではなくエブリンであると考えられますので、これに関しては別記事で詳しく説明しているのでご覧ください!

まとめ

ジョリ男

ミランダも娘のエヴァと一緒にいたかっただけなんだな〜と考えると、ある意味でかわいそうな存在と言えるかもな。

タイーチ

確かにね。でもイーサンからしたら娘を誘拐されて、訳のわからん儀式に使われるなんて絶対に許すことはできないだろう。

だからミランダの行動は完全に異常だよ。

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