「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

〈ひぐらしのなく頃に業〉と〈うみねこのなく頃に〉の共通点を考察する

どうもこんにちは古川です!

今回は〈ひぐらしのなく頃に〉と〈うみねこのなく頃に〉の共通点について徹底的に考察していきます!

そもそも聞きたいんだがね古川くん。

〈ひぐらし〉と〈うみねこ〉の世界は関係あるっていうのは公式設定なのかい?

竜騎士07さんの発言は、よくわからないんだ。

「関係ある」と言ってるときもあれば「うみねこを観るときにはひぐらしは忘れろ」と言っているときもあるようだね。ソースは発見できなかったんだけどね。

でも〈うみねこ〉を読んでいると明らかに共通点があるし、関係があるように感じるんだ。だからこそ全くの無関係であるとは決して思えないのよ。

だから今回は私古川の、そしてネット民の考察についてまとめていくつもりです!

ひぐらしとうみねこの共通点

同じキャラが登場

最初から革新になりますが、〈ひぐらし〉と〈うみねこ〉に共通して登場するキャラクターがいます。だからこそまったくもって無関係ではない、という推理というかほぼ事実だと思ってます。

その人物こそが小此木哲郎さんなのです。

〈ひぐらし〉の世界では古手梨花の身辺警護をするべく雛見沢に派遣された山狗の隊長さんです。

つまり鷹野三四の部下だったわけです。そこから鷹野に買収され、逆に古手梨花を殺害するべく動くようになります。

そして<うみねこ>の小此木さんは、六軒島で惨劇が起こった12年後の右代宮グループの副社長でした。

唯一生き残った右代宮絵羽の会社の頂点に君臨し、顔はひぐらしの小此木と同じ。

そして六軒島の惨劇の真実を知るために、六軒島に向かう右代宮縁寿をサポートする役回りでした。

見た目、話し方がほぼほぼ小此木だったので、おそらく同一人物のはず。

小此木についてはかなり長くなるので、記事後半で説明します。

世界のループ

次にひぐらしの代名詞でもあるループについて。

そもそもなぜループするのか、これだけはオカルト的な説明を混ぜない限りは説明できない部分です。

もちろんオカルトになりますが、うみねこのなく頃にの魔女たちが行うゲームの部隊に雛見沢が選ばれたと考えれば説明がつきます。

複雑な設定を考える魔女と、その物語を観ながら真相を解き明かす側の魔女が行うゲームが雛見沢だと考えれば大丈夫です。

そうして真相まで辿り着けなかった場合、再度世界を別視点で見せ、少しずつ具体的にしていくというのがうみねこのストーリーです。

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ひぐらしとうみねこの魔女

そしてこれらの魔女ですが、ひぐらしには登場しません。古川的には登場していると思っていますが、それでも直接的に明言されていません。

うみねこに出てきた魔女たちが、それぞれ自分たちの分身を雛見沢に送り込んでいる、というのが正しい解釈だと思ってます。

うみねこに登場した魔女は大きく3人。

ベルンカステル

奇跡の魔女であらせられるベルンカステル卿。他の世界、通称カケラを自在に行き来することができる存在であり、どんな可能性でも0ではない限り実現できることから奇跡の魔女と呼ばれています。

かつて右代宮理御が存在する257万8951分の1のカケラを引き当て、誰も知らない右代宮家のメンバーを実現させました。

見た目が梨花にそっくりであり、にぱーという発言をしたことから古手梨花がベルンカステルの分身であると考えていいでしょう。

 

ラムダデルタ

絶対の魔女であらせられるラムダデルタ様です。かつてベルンカステルと戦った過去があり、おそらくその舞台こそが雛見沢だと考えています。

そして外見が鷹野三四にそっくりなことから、おそらくラムダデルタの分身として鷹野三四を自身の分身、駒として送り込んだと考えています。

ベアトリーチェ

そしてうみねこの主要魔女である黄金の魔女ベアトリーチェは、おそらくひぐらしの世界には登場しません。

そもそもうみねこの物語内で消滅したはずですし、うみねこのキャラとイコールになるためにひぐらしでその姿を確認しないうちはなんとも言えません。

これもまた、作者から真相が語られないうちは全ての考察が有効というわけなのです笑

ひぐらしとうみねこの関係性

メタ世界とゲーム盤の世界

先ほども書いたように、ひぐらしの世界はゲーム盤の世界、魔女が楽しむために作り上げた世界です。

一方のうみねこの世界はひぐらしのようなゲーム盤の世界を観測する上位世界です。この上位世界をメタ世界と呼んでいます。

まとめると、魔女同士が推理合戦をするために作られたミステリー作品が雛見沢、つまりひぐらしの世界。

そしてその作品を楽しむ世界こそがうみねこの世界です。両者は大いに関係ありますが、上位世界から干渉しない限りは関わることはできないのです。

だから関係あるけど普段は関係ない、というのが結論です。

魔女の分身が登場

繰り返しになりますが、上位世界の魔女の見せ物となっているひぐらしの世界。

この世界をもってしても魔女たちの退屈は完全に退治できず、結果として魔女の分身を雛見沢に登場させることにしたようです。

ベルンカステル⇨古手梨花

ラムダデルタ⇨鷹野三四

ベアトリーチェ⇨????

こんな感じです。うみねこにおいても古戸エリカがベルンカステルの駒として登場していることもあり、割とメジャーな手法なのかもですね.

ひぐらしとうみねこの違い

ここまではひぐらしとうみねこの共通点を書いてきました。なのでここからは違いについて書いていこうと思います!

世界の違い

先ほども書いてきたように、そもそも世界が異なります。数多あるカケラの世界のひとつであるひぐらしの雛見沢と、そこで起こる事象をショーとして楽しむ上位世界、メタ世界があります。

だから同じ世界のようでいて、同じ世界ではないのです。

しかしうみねこの魔女がひぐらしの雛見沢を鑑賞できるということは、完全に異なる世界ではないといえます。

ドロドロ具合

ひぐらしとうみねこの世界の違い、というか作風としての違いになっちゃいますけども…

個人的にはドロドロしてる度合いが違うなーと思っています。

ひぐらしの方が、惨劇の要因に人間関係が少なく、どちらかというと利権絡みの話でした。

しかしうみねこの方はというと、完全に遺産狙いで一族郎党が殺し合ったり、恋愛が拗れた結果、好き嫌いが入り乱れた複雑な話でした。

そのためひぐらし以上に話がドロドロしているのがうみねこなのです。

うみねこに対してひぐらしは、どちらかというと友情の大事さがメインになっているため、まだ少年漫画感はありますね。

うみねこは全編がR指定になるレベルでグロいので大きいお友達向けの内容ですね笑

ひぐらしとうみねこに登場する小此木哲郎

そしてお待たせしました。

みんな大好き小此木哲郎さんについてご説明いたします!

作者の竜騎士07さんによると、ひぐらしとうみねこは関係ないとのことでしたが、ここまで読んでいただければ確実に関係あることが明らかです。

そのためひぐらしとうみねこの両方に登場する小此木哲郎さんをどう説明すればいいのでしょうか。

しかし意外と単純なもので、カケラが異なるから、それぞれの世界に小此木がいるのも当たり前、ということです。

うみねこの世界には雛見沢という言葉は登場しませんが、上位世界とゲームの世界の存在を示唆していました。

この設定をひぐらしにも応用すると、上位世界が存在するのは確定であり、雛見沢と六軒島が同じ世界に存在していると考えていいでしょう。

雛見沢と六軒島、この2つが同時に存在するカケラがあれば同一人物と考えることもできるし、または全く別の人生を送ってきた小此木本人であるとも考えることが可能です。

ですので以下のことは謎のままなのです。

雛見沢と六軒島が同じカケラにあるのか

⇨雛見沢があって六軒島がないカケラなのか、同時に両方が存在するカケラなのか。これは分かりません。

前者であれば小此木は完全に雛見沢の小此木とは違う人生を送ってきた小此木さん。

後者であれば雛見沢の小此木と同じ時間軸の小此木です。雛見沢での一件の責任を取ったのちに、右代宮グループの副社長まで上り詰めた可能性もあります。

まあ普通に考えて、雛見沢の1983年から六軒島は1986年です。たった3年で大企業の副社長まで上り詰めることができるかどうか微妙なところです。

何かしらの恩赦により、東京の計らいがあったのかもしれませんし、なかったのかもしれません。

いずれにせよ、雛見沢と六軒島が同じカケラにあるのかないのか、これがはっきりしない限り小此木哲郎が雛見沢にいた小此木哲郎かどうかは判断ができません…

古川的には同じ小此木だった方が運命的なので推してます。

雛見沢と六軒島、超絶複雑な世界のことわりにがっつり組み込まれている数奇な運命を辿った男がまさかのサブキャラ小此木だったとはね笑

そう考えると、ひぐらしとうみねこで最も重要なキャラは小此木哲郎なのかもしれません。

まとめ

ひぐらしとうみねこの共通点もめっちゃあるし、違うところもめっちゃあるんだね。

でも結局は関係あるんだけど、魔女側から鑑賞しない限りは関係を持たないというわけだな古川くん?

そういうことだね。結論的にはひぐらしとうみねこは関係あるということ。

とはいえそれも竜騎士07さんが明言しているわけではないから、それこそ猫箱理論よ。

シュレディンガーの話で言うところのさ、箱の中身の観測というのは竜騎士07さんによる真相の告白なわけよ。それがなされるまではシュレディンガーの猫箱の中身を妄想することは自由なのさ。

だから自分なりの雛見沢の真相を考えていければいいと思うぜ!

非常に長い文章を読んでくれてありがとうございます!古川的にシュレッダーの猫箱、つまりは雛見沢の真相考察はこちらの記事です!

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