「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に卒考察】沙都子が二人いた理由と魔女と化した経緯【祟明し4話】

どうもこんにちはフルカワです!

今回は【ひぐらしのなく頃に卒】の祟騙し編にて、二人の沙都子が登場した理由と魔女と化した理由について考えていこうと思います!

最近はFF7の考察ばかりやっていてひぐらしネタがおろそかになっており申し訳ないです(笑)Youtuberとしてうまくいったらまたこっちも更新していこうと思っています。ひとまず今回は二人の沙都子について考えていこうと思います!

二人の沙都子=魔女と良心

まずは祟騙し4話で登場した二人の沙都子に関して、あの二人の沙都子について分かっている事は、彼女達は魔女と良心である、ということ。どちらも沙都子ではありますが、どちらも違う沙都子と言えます。分かりづらいので順番に説明していきます。

繰り返しにより生まれた魔女

ひぐらし業、ひぐらし卒において、御存知の通り沙都子はエウアの力を受けて繰り返す者としての力を得ています。これにより沙都子は梨花と一生雛見沢で添い遂げるメンヘラっぷりを披露してくれています。

このためにエウアから梨花が経験してきた100年の雛見沢、すなわち無印での梨花の経験してきた全てのかけらを沙都子も100年間かけて見てきたわけです。そして雛見沢に存在するルールXYZについても理解した上で、梨花を精神的に追いつめて雛見沢から脱出しようとさせないかけらを目指すことになりました。

その様子が最初に描かれたのは郷壊し編でした。おそらくは原作のラストである祭囃し編の続きである郷壊し編では沙都子は梨花とともにルチーア学園に進学し、そこで梨花は楽しく過ごしていく一方で、沙都子は馴染めずにお仕置き部屋に入れられてしまいます。

そこで沙都子は梨花を逆恨みして「こんな世界許せない・・・梨花と一緒に一生雛見沢にいる!」と決意を固めたところでエウアから力を授かります。これにより〈何度も梨花を殺して、梨花自身に雛見沢から離れると考えさせないようにする〉ために、何度も梨花や圭一達を殺し続けるという作戦を取りました。

そして何度も何度も繰り返す者としての力を使い惨劇を起こしていく中で、沙都子は魔女としての力に知らず知らずのうちに覚醒していく事となってしまいました。これが祟騙し4話に登場した二人の沙都子でしょう。

良心も残っている

そして鉄平を殺そうとした際に、銃を構えたものの鉄平に向けた銃の引き金を引こうとする沙都子と、それを食い止めようとする沙都子、同じタイミングで二人の沙都子がいるということが明らかになりました。

事実あの時、沙都子の目はこんな感じになっており、右目(左側)が繰り返す者の目、左目(右側)が残された良心の目であると考えられます。沙都子も気づかないうちに、精神的に分裂してしまったと考えられます。

もともと沙都子は〈梨花と一緒に暮らす事〉を最優先事項に掲げ、そのために叔父である鉄平を利用していたわけですが、自分に良くしてくれる鉄平を家族として受け入れ始めていたと考えられます。大事な存在と認識してしまった沙都子は鉄平に向けた銃のトリガーを引くことができず、良心と魔女との戦いが始まってしまったのです。

沙都子の境目が壊れる

途中入っていた赤いガラスが割れるような演出は沙都子の心の中で〈人を殺したくない良心〉と〈梨花を最優先する魔女〉として、二人の沙都子が戦っていることを現していたように感じます。そしてあの時、鉄平に向けた銃を撃ちたくなかった沙都子と鉄平を殺して作戦を実行する魔女沙都子の戦いが起こっていたと考えられます。

しかし御存知の通り、良心沙都子は魔女沙都子により〈永遠の解放〉、すなわち銃殺されてしまいました。これにより沙都子の良心は死亡(表現合ってるかわかりませんが)し、後に残ったのは魔女沙都子のダークな人間性のみ。エウアもこうなることは分かっていたようですが、劇を面白くするためにあえて言わずに沙都子に繰り返す者としての力を分け与えていたようです。

鉄平が蘇生した理由と圭一

祟騙し4話では魔女沙都子が鉄平を銃殺し、その後悟史のバットで何度もフルスイングしていました。

あの出血量を見る限り、おそらく鉄平は即死していると考えられます。しかしこれでは非常にマズいことになります。それは祟明し編が祟騙し編の回答編と考えると、祟騙しの世界で鉄平を殺したのは圭一だからです。

綿流しの夜に沙都子が圭一にお礼を言って、「渡したいものがあるから家まで来てほしい」とかなんとか連れ出してツンデレしていると、北条家に入った所で現れたのは北条鉄平。鉄平が悟史のバットを持って圭一に殴りかかり、そして反撃した圭一により鉄平が殺されていました。

同時刻に綿流し会場である古手神社ではL5を発症した大石が詩音、魅音、梨花の順に殺しに回る・・・という流れでした。だから祟明し4話で沙都子に殺されてしまうと色々とおかしなことになるのです。

ここに関してはまた次回の祟明し5話で考えていこうと思います!

1 COMMENT

こだま

時を遡ることについてエウアは業で沙都子に「だがそなたは対価を払うことを意識する必要がない。」と言っていたけど”対価を払う必要がない”とは言っていた。
つまり魔女人格に乗っ取られるという代償が沙都子に発生する可能性は予想していたんだろうな。

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