「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】EDのイラストは伏線?意味を考察してみた!

どうもこんにちは古川です!

今回も「ひぐらしのなく頃に業」について、特にED『神様のシンドローム』の曲中に使われているイラストの意味について考察していきます!

ジョリ男

EDのイラストってどんな感じだったかあまり覚えていないんだ古川くん。

何が気になったんだい?

古川

簡単に言うと、主要キャラの負の一面が羅列されていたのが気になったんだ。

例えば北条沙都子と北条鉄平とか、竜宮レナと呑んだくれた父親とかね。

このへんは前作で解決したはずの内容なんだ。それがどうして今回の〈業〉のEDで登場しているのか気になったんだ。

なにかの伏線に違いないと思ったんで、今回はこれらのイラストの意味を考察していくことにしたのです!

ひぐらし業EDは伏線

まずはED『神様のシンドローム』でのイラストをご覧ください!

   

これ以外にもありますが、特に気になったのはこれらのイラストです。これらはかつて旧作で解決された問題なのです。しかしまた今回も登場しました。

一度は解決した、〈業〉以前の世界で解決された問題がまたしてもここで現れる理由として以下のことが考えられそうです。

  1. 【ひぐらし業】でも再度これらの問題が登場する
  2. 業本編では登場しないが、今回の再ループのきっかけとなった事項の羅列

どちらかではないかと思っています。今回の雛見沢でもこれらの問題を解決するストーリーになるのか、それとも今回の物語には絡まないけど、今回の世界に来るに至った原因であるという考えです。

そもそも〈業〉という言葉が仏教用語であり、「過去の行い」を意味する言葉であるため、一度はループを抜け出したはずなのにも関わらず、またしてもループに巻き込まれてしまった〈業〉が今回のイラストなのかな〜と、雑に考えていたりします(笑)

それではそれぞれのイラストにて、それぞれ各キャラがどんなつらい過去があったのか復習がてら説明します!

雛見沢分校組のつらい過去

北条沙都子と北条鉄平

まずこの人形を持っているのは北条沙都子です。その後ろから沙都子の方を掴んでいるのは沙都子のおじである北条鉄平です。

この2人は古川的に特に印象的な存在であり、ひぐらしのなく頃にの中で最も心に刺さる部分であり、同時に鉄平が逮捕され沙都子が開放された瞬間は最もいいシーンだと記憶しています。

もともと北条沙都子の両親はダム戦争時にダム誘致派、つまり雛見沢にダムを作ることに賛成していたこともあり、園崎家と対立していたこともありダム戦争終結後にも村中からつまはじきにされていました。

そして2年目のオヤシロさまの祟にて、沙都子の両親が選ばれてしまったことで沙都子と悟史はおじ夫婦に引き取られることになり、それが北条鉄平だったのです。北条鉄平は見てくれからもわかるようにごろつきであり、リナという夜の女とともに違法な金利で金貸しを営んでおり生計を立てていました。

そして悟史と沙都子に対する虐待が問題となり、沙都子は悟史がいなくなってしまった後にも悟史が買える家を守るために北条鉄平と同じ家に住み続けることに。この状況を打破するために圭一たちが奮闘するシーンは涙ぐみそうになるシーンでした。

このように一度は沙都子を鉄平から救い出したはずなのですが、またしてもこの描写があるのは疑問です。

竜宮レナの父親

竜宮レナの場合には虐待の事実はなく、彼女自身の問題と言うよりも家庭環境の問題です。

彼女の両親は離婚しており、原因は母親の浮気であり、その際に父親は6000万円ほどの慰謝料を手にしました。同時にレナが雛見沢症候群と思われる症状を発症したこと、そして茨城の高校の同級生をバットでフルボッコにしたことが原因で雛見沢に引っ越してきました。

しかしレナの父親は離婚のショックからか働かなくなり、酒と女に溺れるようになりました。

この時に罪滅ぼし編で描写があったように、レナは父親に美人局を仕掛けるリナという夜の女を殴り殺し、リナとグルになっていた北条鉄平も殺害することになりました。この時点で既に雛見沢症候群を発症していたと考えられます。

古川

しかし〈業〉の世界では既にレナの父親はしっかりと就職した事実があるため、罪滅ぼし編のようなことにはならなそう・・・なんですけどね。

この描写があるということは、またレナの家庭の事情もクローズアップされる可能性があります!

前原圭一の疑心暗鬼

  このイラストは前作「ひぐらしのなく頃に」の最初の世界である鬼隠し編にて、最初に前原圭一が雛見沢症候群を発症したときのことです。

東京から雛見沢に引っ越してきた前原圭一ですが、彼は東京に法事ででかけた事があり、一時的にであっても雛見沢を離れたことが原因で発症につながったと考えられます。

始めは楽しく過ごしていたのですが、次第にレナや魅音の言動が恐ろしく感じるようになり、雛見沢症候群の進行とともに幻覚を見るようになりました。

  1. レナが自分を殺しに来たと感じ、チェーンロックを空けずにレナを手を挟んだ
  2. 魅音の差し入れのおはぎに針が入っていた(ように感じた)
  3. 魅音の持つマッキーを注射器であると勘違いした結果レナと魅音をバットで殺害

この3つ目のシーンがこのイラストだと考えられます。

実際に「針が入っていたのかどうか」はわかりませんが、実際に圭一が口の中を怪我しているためになんとも言えないところです。またこの後に圭一は悟史のバットを自衛のために持ち歩くようになり、魅音にバットの携帯をやめるように言われます。

しかし大石から聞いた話を魅音にすると、魅音がこんな事を言ってました。

「あいつが、けいちゃんにばらしたんだね・・・今年で定年だからって手加減したやったのに・・・絶対に殺してやる」

この発言から考えると、魅音も雛見沢症候群を発症仕掛けていたようにも感じられます。

ジョリ男

沙都子もレナも圭一も、それぞれつらい過去を抱えているんだな・・・

つまりみんな雛見沢症候群を発症するトリガーとなるストレス源があるわけだな。

古川

そうだね。圭一とレナはそれぞれ発症して疑心暗鬼、過度な暴力に走る描写があるしね。

沙都子も暴力には走らなかったけど、皆殺し編では鷹野三四によりロールシャッハテストを受けたり、最終段階であるレベル5を無害なレベル3に下げる薬を投薬されているシーンがあるんだ。

だからみんな心に強い刺激があると発症するのは間違いないみたいだね。

ジョリ男

逆に園崎詩音・魅音のイラストが無いのが気になるね。

あんなに暴走したのになんでイラストがないのか気になっているんだ。

古川

きっと近々発症すると思うぞ。

完全に勘だけど(笑)

ひぐらし業OPの日付も伏線

そして最後に、「ひぐらしのなく頃に業」のOPにて、6月17日と6月22日の描写が異常に多いことも伏線であると考えています。

実際に綿流しのお祭りの日付、そして古手梨花が殺される日付と関連があると考えています。しかしそれぞれの世界によって梨花の死の日付は微妙に異なっているのです。

したがってここは長くなるので別記事にて書いていこうと思います!

まとめ

このように、雛見沢分校組も楽しく過ごしているようで実は心に深い傷があるのです。

そのためいつ雛見沢症候群を発症してもおかしくない状態であり、危険な状態であることに違いないのです。まあストレスの多い都会よりは雛見沢のような田舎エリアのほうが比較的発症しづらいのかもしれませんね。

ジョリ男

ストレスが原因で疑心暗鬼、暴力的になるなんて、古川くんなんて既に発症しているのかと思ったぞ(笑)

古川

イライラするとたしかにそんな状態になることはあるね。だから雛見沢症候群ではないけど、それに近い病気は実在するのかもな〜とか思ったりするよ。

だからできる限りストレスは持たないようにしないといけないね。

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