「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

〈ひぐらしのなく頃に業〉鉄平の頓服薬は雛見沢症候群を抑えるためのC120だった

どうもこんにちは古川です!

今回は〈ひぐらしのなく頃に業〉の祟り騙し編にて、北条鉄平が服用していたなぞの頓服薬について、雛見沢症候群との関わりについて考察していきます!

ジョリ男

鉄平ちゃんが薬飲んでたのは覚えてるけど、そもそも「頓服薬」ってなんだい?

古川

そのへんからだよね。絶対に風邪引かなそうなタイプのおっさんだし、ここに来て何の薬を飲むんだってことですよ。

だから今回はその薬と雛見沢症候群について、総合的に調べていこうと思います!

北条鉄平の頓服薬

まずはこちらをご覧ください!

 

祟り騙し編冒頭にて、北条鉄平の家に置いてあった薬です。

これが一体何なのか、マジメに気になります。

そして不勉強な古川は「頓服薬」という薬を知らなかったので、言葉の定義から調べてみました。

頓服薬(とんぷくやく)とは

頓服薬(とんぷくやく)とは、なんらかの発作が起こった時や症状が悪化した際に用いる薬で、服薬の時間帯が決められていない薬のことである。 対症療法として用いられる薬のため、薬効成分・剤形ともに即効性のあるもので作られている。

つまり一時的に症状を抑えるためのもので、その場しのぎの対症療法としての薬のことを指します。ということは北条鉄平は何かしらの病気であり、その病気は発作が起こる可能性があるものということ。

割とガチな病気であるかもということですが、鉄平ほどのクズ野郎ってあんまり病気とかしないようなイメージがあるんですよね。それにこれまでの雛見沢でも鉄平がなにかの病気をしているなんて描写はありませんでした。

だからこそ祟殺し編でこの頓服薬にクローズアップしていた理由が気になるんですよね。

鉄平の病気

北条鉄平の病気がなんなのか、考えてもマジでわかりません。

そのため考察として、北条鉄平の薬は雛見沢症候群を抑えるものであるとして考えていきます。

やはり〈ひぐらしのなく頃に〉に登場する病気といえば雛見沢症候群です。最初は沙都子に処方されたものかと思いましたが、処方箋の袋に「北条鉄平様」と書いてあるため、紛れもなく鉄平に処方されたノノであると考えられます。

雛見沢症候群を発症?

とはいえ北条鉄平が雛見沢症候群に感染しているのはある種当たり前。

というのも雛見沢症候群は空気感染する病気でありいわゆる”エアロゾル感染”する感染症なのです。つまり鉄平に限らず、雛見沢に住んでいる人は100%感染していると考えることができます。

その上で古手梨花の女王感染者としてのフェロモンにより、高いレベルでの発症を抑えているのが雛見沢症候群なのです。だから薬を処方されているということは、鉄平もかなり高いレベルで発症している事が考えられます。

さらに雛見沢の住人には雛見沢症候群のことは知らされておらず、本作で知っている人物は鷹野と入江などの入江診療所のメンバー、そして古手梨花、入江診療所の監視役である富竹ジロウだけです。

だから鉄平にも雛見沢症候群の発症レベルを下げる薬であるとはおそらく伝えられておらず、通常の病気の薬であると虚偽の深刻がされていると思います。

頓服薬を処方した医師

次に、鉄平に此の頓服薬を誰が、何の目的で処方されたのか考えていきます。

今回のサムネをもう一度再掲します。

この袋は確実に正当な医療機関により処方されたものであると考えられます。だから鉄平が病院で直接もらったことが考えられます。そしてその医師はおそらくあの人。

入江診療所にて処方される

雛見沢症候群のレベルを下げる薬(C120)を開発し、所有しているのは入江機関の人物。直接処方したのはおそらく入江京介であると考えています。

この時点ではまだ鉄平は興宮におり、沙都子と同居していなかったので、おそらく沙都子とは関係なく、単純に鉄平に雛見沢症候群の兆しが見えたことで処方されたのだと思います。

L5になるといわゆる疑心暗鬼の心が生まれ、周りの人間のことを信じられなくなり凶行を引き起こすことになり惨劇へとつながります。鉄平はもともと気性が荒く、場合によってはノンドラッグでも惨劇を引き起こすこともありそうですけどw

風邪やなにかの病気で入江診療所を利用したときに、偶然雛見沢症候群の症状が見られたことで入江機関内でも話し合いが持たれたのでしょう。

鷹野「入江せんせ?あれは雛見沢症候群の兆候よ?どうします?」

 

入江「高野さんは、あえて放置して発症させて、新たな検体とするおつもりですか?」

 

鷹野「あら〜最近検体がないから困っているのはホントでしょ?じゃあ新しい薬の経過を見るっていうのはどうかしら?」

雛見沢症候群の研究対象

こうして鉄平は入江機関により、知らないうちに雛見沢症候群の発症レベルを下げる薬(C120)のモルモットとなったのです。もしかしたらただの風邪だったのかもしれません。

しかしC120を実用化するために、北条鉄平は被検体となったのでしょう。仮に薬が効かなかったとしても鉄平のようなごろつきが街から消えても困る人間はいない。だから仮に薬が来なくとも鷹野にとってなプラスであるという深い読みです。

ちなみに過去のカケラ、祟殺し編にて、初めて圭一と入江が沙都子が鉄平にいじめられているのを見るシーンにて、その時点で入江と鉄平は顔見知りでした。ということはそれ以前にも入江は鉄平と会っているということがわかります。

つまりこれより前の時点で入江が鉄平にC120を処方していると考えられます。

鉄平の症状

そして気になるのは、鉄平がどんな症状が起きたのでしょうか?

雛見沢症候群の症状L5になると以下のような症状が起きるとされています。

  • 疑心暗鬼
  • 幻覚
  • 幻聴
  • 首元に強いかゆみ
  • 被害妄想

このような症状がL5の最終段階に見られるとされています。鉄平はどれもこれも該当しそうにないんですけどね(笑)もともと気性が荒いのでなんとも言えないところです。

しかし入江の診察時にこんなことを言ったのかもしれません。

鉄平「先生、最近な、家に一人でいるときにも誰かに見られてる用な気がするんじゃ。前にしばいたやつがワシに復讐に来たんかもしれんと思うとなかなか寝れなくてな」

この発言内容の真偽は不明ですが、何かしら鉄平の発言に雛見沢症候群の鱗片があったのでしょう。そして処方された後、鉄平には山狗のマークがつきます。

鉄平に処方されたC120の効果を見るために、山狗により「毎日C120を服用しているか」「かつての症状が日常行動に現れていないか」などを24時間体制で監視されていることと思います。

古川

その中で山狗により鉄平の家の中には監視カメラが仕掛けられ、鉄平が不在時に自宅に侵入することもあるかもしれません。

それを考えると鉄平の「誰かに見張られているかも」は事実なんですけどね(笑)

そしてそんな厳しい監視体制のもと、沙都子の家に戻ることをいち早くキャッチした山狗は入江に報告、そしてさらにC120の改良が加速していくことになるのかもしれません。

鉄平の家の異臭の原因

最後に、鉄平の家から異臭がすると近隣住民から苦情が出ていた件について。

まとめ

ジョリ男

このように、鉄平に処方されている薬はおそらくC120、雛見沢症候群のL5をL2に下げる薬です。

そこから北条鉄平が雛見沢症候群のL5を発症していると入江機関に疑われており、風邪薬と称してC120を処方されている可能性があります!

古川

クズの鉄平ちゃんは今回の祟り騙し編でも相変わらずクズでよかったよ。今後も鉄平を安心してなじれるからな!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です