「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】大石蔵人が「オヤシロ様の使い」と呼ばれる理由

どうもこんにちは古川です!

今回は【ひぐらしのなく頃に業】に登場する大石がオヤシロさまの使いと呼ばれる理由、そして圭一に対する謎暴力の原因も同時に考えていきます!

ジョリ男

若干設定が変わってきたな。前のカケラでは「オヤシロさまの使い」なんて設定はなかったしな。

今回の【ひぐらし業】から登場した新しい設定だし、むしろ大石蔵人はオヤシロさまの祟りを解き明かす側の人間だと思ってたけどね。

古川

まあ今回は珍しく、大石についての記事を書いていこうと思います!

「オヤシロさまの使い」と呼ばれる理由

大石はオヤシロさまの使いと呼ばれているようですが、実際にはオヤシロさまの祟の真相を解明するために奔走しているため、真逆です。それではなぜこのような名前がついたのか。

それは大石が近づいている人物がことごとくオヤシロさまの祟りに遭うからです。そのため「大石が祟りのターゲットを決めているのではないか」という噂が存在するからです。まずは歴代オヤシロさまの祟を復習します。

初代 ダム工事の現場監督が死亡、主犯の男が失踪

 

2代目 古手梨花の父が変死、母が入水とされている(失踪扱い)

3代目 北条沙都子の父が死亡、母が失踪

 

4代目 北条玉枝が死亡、北条悟史が失踪

というようにになっています。初代オヤシロさまの祟に遭った現場監督は大石が若い頃から”おやっさん”と慕う人物であり、そこから事件解決を誓ったようです。

そして入江によると「妻である北条玉枝の死後、オヤシロさまの祟りを恐れて鉄平が雛見沢を出ていった直後に大石がやってきた」とのことです。

古川

※ツイッターのフォロワーさんに教えてもらいました!ありがとうございます!

特に祟殺し編では圭一に謎暴力をふるいますが、それはもともと昭和58年の祟りのターゲットが北条沙都子と鉄平であると踏んでいたからです。そのため学校に沙都子について聞き出しに来たわけですが、圭一が怪しんでなかなか教えようとしないから単純にイライラしたからであると考えられますw

意外とガキですねw

大石蔵人とオヤシロさま

おやっさん

大石がオヤシロさまの祟りについて異常に嗅ぎ回るのには理由があります。

それは初代オヤシロさまの祟りの犠牲者である現場監督のおやっさんが、大石の知り合いであるからです。大石は昔から雛見沢でごろつきをしており、その頃からおやっさんにぶん殴られたことがある、なんて物騒な話をしていました。

言うなれば親子的な関係であり、暴力は振るわれていたものの、大石はおやっさんを心の親父と考えていたのです。そんなおやっさんが連続怪死事件の初代犠牲者となり、その後も毎年同じ日に一人が死亡、一人が失踪するというルールのもとで事件が続く。

親父の死に始まった連続怪死事件、明らかに人為的な力が働いている。誰かがおやっさんを殺した、必ず真相を解き明かしてやる!

こうして大石は異常にオヤシロさまの祟りについて執着しているのです。

連続怪死事件

現場監督をしていたおやっさんが同僚により殺害され、主犯格とされている男は失踪。さらにおやっさんの右腕だけ見つかっていないという恐ろしい事件。

以降毎年オヤシロさまの祟と称して、一人が死亡、一人が失踪するというルールが忠実に再現されていることもあり、雛見沢に住む誰かがこの事件を起こしていると確信した大石は定年までに真犯人を見つけるために奔走しているというわけです。

ちなみに作中でオヤシロさまの祟りの真相は語られますが、大石は真相に近づくことはできず、園崎家の関与を疑い続けている、少しかわいそうな気もしますがまあ仕方がないでしょう。

園崎家との因縁

【ひぐらしのなく頃に業】に存在するルールXYZで言うところのルールZ、いわゆる園崎ブラフも大石が作り出しているものと考えてもいいと思います。

オヤシロさまの祟りについては実際には園崎家が手を下しているわけではないのですが、それでも状況証拠から関与を疑わている事例が多いのです。そして大石も終始園崎家を黒幕であると疑い続けますが、おやっさんの墓標に園崎あかねと詩音がおはぎを備えていたことを知り、園崎家ではない本当の黒幕と戦う決意をするわけです。

なるほどなるほど、だから心の親父であるおやっさんの死の真相を明らかにするために大石はどのカケラでも捜査をしているんだね。

つまり大石は「オヤシロさまの使い」というか、オヤシロさまの正体を暴こうとしているわけだからネーミングが矛盾してるよな?w

うん、してるw

まあそれはまだこれからだから、祟り騙し編を見ればわけがわかると信じてすすめるよ(笑)

ひぐらし業では「オヤシロさまの使い」

これまで〈ひぐらしのなく頃に〉では終始一貫してオヤシロさまの正体を追っています。つまりオヤシロさまの名を語り、連続怪死事件を引き起こしている人物を特定しようとしています。

ということはオヤシロさまとは敵対していると考えるべきであり、「オヤシロさまの使い」というネーミングはオヤシロさまサイドのイメージなので違和感がありますよね。

雛見沢の住人はオヤシロさまを神格化したい、大石はオヤシロさまの正体を知りたいということで、大石は祟りを盲信する住民と敵対していることになります。かつて大石は防刃ベストを着用していたり、行方不明になったこともありました。

だからオヤシロさまの使いというネーミングは若干違うのかな~と思いますけどね(笑)

祟り騙し編の大石はクズ?

基本的に圭一に対しては無害な人間だった大石ですが、かつての祟り殺し編、そして今回の祟り騙し編においてはなぜか大石は圭一に謎暴力をふるいます。

大石「前原さん。こういう場所ではね・・・敵は作らないほうがいいですよ~?」

そうして圭一の肩をこねくり回してギューン!!!と、そして圭一は肩に激痛を感じたところで入江京介が登場してなんとかエスケープ。後に診療してもらった際には跡は残っていなかったのです。

つまり、痕跡を残さずに暴力を振るう達人であるということ。ひぐらしの作中でこれができるのは大石と北条鉄平だけです。まさかの共通点がありましたwこの辺から大石もクズ野郎ではと言われ始めました(笑)

ちなみにそれぞれのカケラで大石と圭一との人間関係は大きく異なり、この違いは圭一の態度によると言われています。とはいえそんなに違いがあるようにも思いませんけどね(笑)

参考までに、鬼騙し編では圭一に捜査協力を要請してきました。綿騙し編でも同様に鷹野と富竹の行方を探るために圭一にはやや協力的でした。しかし先程も書いたように、祟り騙し編では圭一に謎暴力を奮っています。

そして過去のカケラである目明し編では圭一たちと一緒にチンチロリンで遊ぶこともあり、梨花も「大石がみんなと仲良くしてるなんて、奇妙な世界ね・・・」といってます。だから基本的にはそこまで仲がいいわけではないようですね。

まとめ

ジョリ男

全然オヤシロさまの使いと呼ばれている感じしないけどね(笑)

大石は大石で、オヤシロさまに殺されたおやっさんの魂の鎮魂のために、ある意味で敵討ちのようなことをしているんだね。

古川

まあそういうことだ。とはいえ大石がオヤシロさまの使いと呼ばれているのはやっぱり気になるね。オヤシロさまサイドになってしまったのかと思ったけど、さすがにそんなルートはないと思いたいw

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