【悪魔だった君たちへネタバレ12話】下田のイマジナリーフレンド?奥仲の見解を述べる

悪魔だった君たちへのネタバレ12話です!12話では高校時代から始まったいわれなき下田へのいじめこ行為。バイト中に見せた綾瀬も知らない下田の存在を感じ、かつての主治医・奥仲ひとみから連絡が入り、下田(?)の正体が推測される。早速12話のネタバレを見ていきましょう!

悪魔だった君たちへネタバレ12話

いじめの理由

倫太郎はカメラを回し、信と俊夫が下田を殴りつけ、顔を踏み「反省してますかー!下田く〜ん」と言うと、俊夫も「信・・・どうする?この辺にしとくか?」と確認するが、信は「まだだ・・・まだ足りねえ・・・」と返し、内心では「こいつをこのままにしちゃダメだ・・・」「自分たちを脅かす存在への攻撃という大義名分が・・・ただの暴力に変わるのにそう時間はかからなかった・・・」と感じていた。

後日下田は男子トイレにて、女子生徒の体操服を持たされ、股間を露出させられたまま、一同は「うわ〜キモ〜・・・ハハハ」「ほらほら〜実況見分ですよ〜」「ちゃあんとあの時を再現しろよ〜!」と蹴りを入れ、俊夫は下田の髪を掴み「人を裏切って楽しかったか?笑ってたんだろ?」とツバを吐きかけ、「もうテメエが何も悪さできねーよーに徹底的にやってやるよ!!」とさらに激化していった。

そして床に倒れた下田は「ゆ・・・雄介君・・・どうして・・・僕を・・・僕は・・・」と言いかけるが、雄介は「離せ」「おまえの汚いモノを触った手でオレに触れるな・・・変態野郎」と言い捨てた。

下田を虐げるほどにオレたちの心の中に悪魔の芽が育っていく・・・その芽を心に育ませたまオレたちは大人になったんだ・・・

そして今、信は胸を抑えて「あの時オレは怖かった・・・」と当時を振り返り、下田に無理やりカマキリを食べさせた時、下田はそのカマキリを吐き出し嗚咽した後、「アイツは笑うんだ・・・」と下田が一同を見て笑ったことを思い出した。信は「まるでオレたちが悪意に支配されたことを・・・見透かして満足しているかのように・・・」「下田の奥底にひろがる闇に引きずり込まれる感覚・・・そう・・・俺たちは悪魔になっていた」と当時を振り返る。

下田の目的

一方の下田(本物)が働くコンビニにて、綾瀬は休憩に入りアメリカンドッグを頬張り、その様子を見ていた下田に気づき「・・・何・・・?」と聞くと、下田は「あ・・・いや・・・」と何も言えなかった。

実際には少し前に下田は信と遭遇しており、信は「雄介〜・・・花奈にムスコを食いちぎられるなんてな・・・」「これでおまえの俺たちへの復讐は完了したワケだ・・・」と言うと下田は「信君、僕は何も」と言いかけると、それに被せるように信は「わかってるよ!!」「倫太郎も言ってただろ・・・」「俺たちはずっと前から踊らされてたんだよ・・・おまえの『友達』ってヤツの手のひらでな・・・」と現状を分析した。

知らない下田

下田は「・・・そんな・・・一体何の目的で・・・?」と尋ねると、信はゆっくりと振り返り「・・・それは、下田・・・おまえが、一番知ってるんじゃないのか?」と指を刺されたことを思い出していた。そして「オイッ!店員どこにいんだよ!」という客の声で目を覚まし、下田は「すみません!」とレジに向かい、客は「遅えよ!7番のタバコ早く取れよ!」と高圧的に指示を出した。

そして下田が「540円です」と言うと客は「あ?待たせといて金取んのか?」「待たせといて金取んのかって聞いてんだよ!!お!?」と面倒くさいクレームを入れているのが聞こえた綾瀬は「あ〜面倒くさいのに絡まれてんな・・・」と感じ、「しょ〜がないなぁ〜、ちょっとアンタいいかげんに〜」とレジに向かった。

しかし綾瀬は「あ・・・あれ?」と驚き、先程までクレームを入れていた客は下田の前で土下座をして「すいません・・・すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません」と連呼しており、綾瀬は「えっ・・・ちょっ・・・と・・・コレどういう・・・事?」「ね・・・ねぇ下田・・・あんたが・・・やらせたの?」と尋ねた。

しかし客はそのまま土下座を続け謝り続け、下田も我に返り「い・・・いいですからやめてください!」とたしなめ、和解できた後に客は会釈をして出て行った後、綾瀬は「何が・・・あったの?」と確認すると、下田は手を震わせ「わから・・・ない・・・です・・・」と不安そうにつぶやき、綾瀬は下田の手を取り「ねぇ・・・心配・・・なのよ・・・」とつぶやき、下田は「綾瀬さん・・・僕は大丈夫ですよ」と頑張って笑った。綾瀬はその顔を見て「嘘が下手だよ下田・・・」と感じていたがあえて言わなかった。

奥仲の見解

その時下田には奥仲から電話が入り、奥仲の病院へと呼び出されていた。部屋のドアを開けた奥仲は「ごめんね・・・こんな遅くに呼び出しちゃって・・・」「こないだはせっかく訪ねてきてくれたのに、お茶も出さなかったでしょ〜」「はい」とお茶を出し、「しばらく連絡ないし、どうしてるか気になっちゃって・・・」と言うとお茶を飲み「ん〜落ち着く〜、コレ取り寄せでも中々手に入らなくて3ヶ月も待ったのよ〜」とホット一息入れていた。

そして奥仲は「下田君・・・この前言ってたお友達?のこと・・・何かわかった?」「あ・・・え・・・と・・・実は先生には話してなかったんですが・・・」と一連の事件のことを話し、全てを聞いた奥仲は「・・・まるであなたの代わりに復讐してるみたいね・・・」と告げ、下田は「ええ・・・だけど本当の目的は別にありそうで・・・」と返した。

イマジナリーフレンド

奥仲は「じゃあまだこれで終わらないってこと・・・?」と聞くと下田は頷き、さらに奥仲は「下田君・・・私当時の患者のデータを調べてみたの・・・」「でもあなたと同年代の子の入院記録はなかったわ・・・」「これは精神科医としての・・・私の見解なんだけど・・・」「イマジナリーフレンド・・・って知ってる?」と話を始めた。

奥仲は「空想で生まれた架空の友達・・・子供の発達過程における減少として認知されてるけど・・・大人になっても出現するケースがあるの・・・本来は心のバランスを保つための方法だけど」「何らかの要因で心のバランスが崩れた時は・・・それはあなたの回りの人にとって危険な存在になってしまうの・・・」「僕の妄想ってことですか?」「・・・思い返してみて、彼と直接会ったのはあなただけ・・・なんじゃない?」「あなたは入院中・・・閉鎖病棟でずっと一人だったのよ・・・?」「あなたと接点があったのは、病院内の一部の職員だけ・・・」と告げると、下田は立ち上がり、胸を押さえて苦しみだした。

奥仲は「あなたは退院してからも監視対象だったの・・・」と告げると、下田は「あ・・・あれ、目が・・・」とその場に倒れ、奥仲は「あなたは今、危険な状態にある・・・」「ごめんね・・・下田君・・・」「でもこれは・・・あなたのためなの・・・」と告げ、その会話は全て下田(?)に聞かれており、既に奥仲の病院の前に到着していた。

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