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【悪魔だった君たちへネタバレ13話】奥仲ひとみが過去に弟を亡くしていた事が明らかに

悪魔だった君たちへのネタバレ13話です!13話では下田に睡眠薬を飲ませて昏睡させた奥仲の本意が明らかになる。時を同じくして現れたもうひとりの下田。これにより下田(?)がイマジナリーフレンドではなかったことが確定したことになる?早速13話のネタバレを見ていきましょう!

悪魔だった君たちへネタバレ13話

奥仲の決断

その場に倒れた下田の頭を抱え、奥仲は「下田君・・・私が助けてあげるからね・・・」と声をかけ、体を引きずり「んっ・・・んんっ・・・診察室までも・・・ちょっと・・・引きずっては無理ね・・・」と諦め、一旦部屋から出て車椅子を取りに戻り、そして車椅子とともに下田のいる部屋に向かいながら「これで大丈夫ね・・・」「下田君・・・あなたがこれ以上誰かが傷つけたりしないためにはやっぱり、こうするしかないの・・・」となにかを決断して扉を開けた。

そこには先程睡眠薬で眠らせた下田の横に、もうひとりの下田(?)が座っていた。奥仲は「下田君が二人!?」と驚き、下田(?)は「はじめまして」「奥仲先生・・・」と挨拶をして、奥仲は「あ・・・あなたは一体・・・誰・・・なの!?」と尋ねた。

そして下田(?)は「下田君はずっと言ってましたよ・・・僕はね・・・下田君の『友達』ですよ・・・」と名乗り「僕はこうして実際に存在するし、先生は下田君の話を妄想と決めつけて、先生は下田君がやったと勘違いしている・・・」「それで・・・先生は下田君に何・・・しようとしてたんですか?」と問い詰めると、奥仲は「わ・・・私は・・・か・・・彼を助けたくて・・・」とその場に倒れ込み、下田(?)は「僕も一緒ですよ」「今の彼は意図的に作られたモノ・・・」「本来の姿に戻してあげる事が下田君にとっての幸せだと思いませんか?」と言うと奥仲の首を絞め「あなたの勝手な思い込みで下田君を振り回さないでください」「僕の言ってる事、わかるよねぇ」「下田君は・・・あなたの弟じゃないんだよ」と告げて、首から手を離した。

奥仲先生

かつて奥仲が新米だった頃、カウンセリングを終えた患者が「わ・・・私・・・先生に話聞いてもらえて楽になりました・・・」と礼を言うと、奥仲は「大丈夫・・・治りますよ」「橋本さんは一人じゃないですから」と微笑んだ。・

そして外に出ると、他の看護師が「そういえば今日って・・・あ・・・いや・・・あそこの患者さん」「ほら・・・例の・・・」「一家心中事件の・・・」と一人の少年を見てひそひそ話をしていた。

その一家心中事件は当時のメディアで多く報じられていた。ただひとり長男のみは無事だった。その悲劇的事件の当事者の少年がウチの病院に入院することになったのだ。

さらに看護師は「やっぱり院長やベテランの先生たちが担当するんでしょうね・・・」「・・・ええ・・・」「私は奥仲先生もいいと思いますけどねぇ・・・」「いや・・・私は・・・」というやりとりを聞いて下田は奥仲の目を見て、その視線に気付いた奥仲は「あ・・・いけない、午後の診療始まっちゃうわ!」と大きめの声でつぶやいて去っていった。

一家心中事件

そして奥仲は他の患者を診察し、「それじゃあまた来月来てくださいね」と告げて患者が帰った後、看護師が「奥仲先生・・・院長がお呼びです」と院長室に呼び出され、そこで院長に「院内でも噂になってるし・・・君もだいたいは知ってるとは思うが・・・例の事件の少年の事・・・詳しく話しておくべきだと思ってね・・・」「この心中が発覚したきっかけはね・・・異変を感じた新聞配達員の通報だそうだ・・」と話しだした。

奥仲は「家族が亡くなって・・・彼は何をしていたんですか?」と尋ねると、院長は「・・・通報を受けた警察職員が立ち入ると・・・彼は食事をしていたそうだよ」「家族の遺体と共に・・・テーブルを囲んでね・・・」「彼は・・・家族と一緒に・・・日常生活を営んでいたんだよ・・・」と遺体が転がる部屋で普通に食事をしていたところを警官に保護されたことを話してくれた。

さらに院長は「事情聴取では何も語らず・・・ただ虚空を見つめていて・・・」「まるで事件ごと記憶にフタをしているような・・・で、措置入院が妥当として当院に来たという経緯だ・・・」と言うと奥仲は「家族の死を・・・まだ認められないのでしょうね・・・」とつぶやき、院長は「・・・彼の治療だが・・・君が適任だと思っているんだ」と本題に入った。

当然新米だった奥仲は「え・・・私みたいな経験の浅い新人が・・・ですか?」と言うと、院長は「君の献身的な診療は高く評価しているよ」「患者からの評判もすこぶるいい・・・それに君の担当は彼からの強い要望でもあるんだ・・・」「彼は入院手続きの待ち時間に君を見かけて、亡くなったお姉さんに似ていて驚いたそうだよ」と告げ、奥仲は「・・・やらせてください!」と下田の担当を引き受けた。

奥仲の責任感

数日後、奥仲は「この事件で彼はPTSDの症状が出ている可能性が高い・・・」「自○願望を強く持っている事も考えられるわ・・・大丈夫・・・目の前の人を救う!!」「そう決めたじゃない!!」と部屋に入ると、下田と対面し「た・・・担当医の奥仲ひとみです、よろしくね」と手を差し出した。

そして下田は「先生・・・あの・・・その時計って・・・男物ですよね?先生みたいな女の人がするの・・・変わってますよね」と言うと、奥仲は「あ〜ダメだよ〜初対面で女子のファッションにケチをつけるなんて〜」といなし、下田は「違うんですホラ・・・僕が姉さんにもらった時計とよく似てたので・・・」「血は繋がってないんです」「小さい時に父が再婚して家族になりました」「年は離れていましたが、一緒に遊んだり勉強を教えてくれたり・・・」「いつも微笑んでくれた姉が・・・突然・・・目の前から去ってしまう」「僕も・・・手を繋いで一緒に居たかった」「理由がわからないんです」「残された僕は空っぽだ・・・」とつぶやき、顔を上げて「先生・・・どうしたんですか?」と言うと、奥仲は涙を流して「さぁ・・・どうしたんだ・・・ろうね?」と返した事を思い出した。

奥仲、脱ぐ

そして今、目の前に下田(?)が奥仲に手を差し伸べ、「先生・・・助けてあげたいんでしょ?」と言うと奥仲はその手を繋ぎ「・・・そうね・・・」とつぶやき、下田を車椅子に乗せて診察室に移動した。

そして目を覚ました下田が目を開けると、下着姿の奥仲が「・・・田君」「目が・・・覚めた?」と声をかけた。

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