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【悪魔だった君たちへ考察】下田は二重人格なのか?トモダチの正体を考える

どうもこんにちはフルカワです!

古川

今回は久しぶりにガッツリとした考察記事を書いていこうと思います!

最近ハマっている『悪魔だった君たちへ』の主人公?である下田幸太の正体について、彼は二重人格なのかどうか、そして暗躍するトモダチの正体についてガッツリ考えていこうと思います!

下田は二重人格なのか

まず結論から言うと、おそらく下田幸太は二重人格で間違いないと思われます。

かつて高校時代に精神科に入院していた頃に、当時の担当医の奥仲ひとみにより投与された薬により、人格を制御された事が明らかになっており、奥仲によると「私は・・・あなたの過去の記憶を消したの。新しい人格を植えつけるために・・・」と語っていることもあり、現在のおどおどしている下田の人格はこの時に形成されたものと考えられます。

また下田本来のサイコパス的な面も時々表に出てきており、作中では2回登場しています。

1回目はコンビニバイト中、理不尽なクレームを入れてきた輩が次の瞬間には下田の前にひれ伏していた時のこと、綾瀬が心配して様子を見に行くとその客はレジ前で下田に向かって土下座、何度も繰り返し「すみません・・・」と震えた声で謝っていました。

この時の下田は一時的に意識がなく、綾瀬の声により我に戻り「(何が起きたか、何をしたか)わかりません・・・」と言ってました。おそらくこの時には下田本来のサイコな面が出ていたと考えられます。

そしてもう一回は奥仲の診療所にて、奥仲により犯人は信たちに対する復讐を経て、下田の本来の面を取り戻したがっているのでは?という推測を聞いて逆上した信のお粗末なブツを握り、「でも・・・彼女のもうひとつの秘密を知れば・・・戻れると思うんだ」と言い切った時です。

この時の下田はそれまでの信にビクビクしていた時とはまったくもって表情が異なり、それにいじめられっ子らしからぬ言動ですし、明らかに人格が異なっていると考えられます。

それにこの時の下田を見て、下田のトモダチも「『本来の姿』に戻してあげること」を意識しているため、やはりおどおどした下田は本来の姿ではないと考えられます。このことからも下田は二重人格で間違いないと思われます。

古川

どう考えても信を怖がっていた時の下田とは別人です。

いじめられっ子がいじめっ子のブツを握り潰してニチャアと笑うなんてことは普通では考えられませんし・・・

下田は二人いる

そして次に、下田は二人いると見て間違いありません。

とはいえ戸籍上の”下田幸太”が二人いるという意味ではなく、信たちにいじめられていた下田幸太とは別に、下田幸太と同じ背格好をして復讐を行っている人物が別に存在しているということです。

当初は精神科医の奥仲ひとみにより「イマジナリーフレンドでは?」と言われ、実際には存在しない人物であり、下田の頭の中にしか存在しない人物ではないかと疑われていましたが、実際に奥仲は本物の下田幸太と下田のトモダチが同時に存在しているところに遭遇しています。

それに俊夫が綾瀬を緊縛している時にも下田に声をかけたこともあり、物理的に二人の下田が存在していることは間違いない事実として間違いないです。

イマジナリーフレンドは幼少期に現れることがあるようですが、心身の成長とともに消えていくとされています。

しかし下田のようにいじめを受けたり、精神的に追い込まれたりすると生じることがあるようです。

下田の正体

そして気になるのはやはり下田の正体ということで、二人の下田についてまとめていこうと思います。

まずざっくり話すと下田幸太は実在し、高校時代に色々やらかした結果、入院した先の病院で奥仲の薬により人格を変えられてしまい、現状は危険な面は見られない存在となっています。

その一方でその時に入院していた精神病棟で出会った少年にいじめの事実を話し、そして時を経てそのトモダチが下田のフリをして信たちに復讐を開始するという流れです。まずは時系列を追ってまとめていきます。

高校時代に一家心中

まずは本物の下田幸太は幼き頃に両親が離婚して父に引き取られ、その父が再婚してできた新たな家庭に引き取られて生活することになります。しかし母の連れ子の姉・彩羽と父が関係を持っていることを知り、その事実に大きなショックを受けます。

家族にその事実を告げたことで、一家は崩壊。結果的に一家での練炭○○へとつながります。おそらくはこの時に下田も死を覚悟していたと思われますが、酸素の薄くなった時に現れた一人の人物により救出されて下田だけが一命を取り留めます。この時はまだサイコパス的な下田の人格が有りました。

精神科で奥仲と出会う

そしてこの事件は新聞でも大きく取り上げられ、唯一の生き残りだった下田は奥仲が勤務する精神病院に措置入院という形になります。そして奥仲に思いを寄せる嗜虐趣味の入院患者を操り自○を行わせ、奥仲の精神を大きく揺さぶる事になります。

古川

奥仲先生、美人だし巨乳だし人気者なのは言うまでもないですが、変態からも好かれるのは大変ですね・・・

人格制御の薬を投与される

これにより奥仲は下田の異常性に気づき、後に「あなたは特別な才能を持っていた。誰もが心に持っているよこしまな願望を引き出す力・・・周囲の人間を次々と狂わすあなたに危険を感じて、隔離病棟に贈りまだ臨床段階の薬を使ったのよ・・・」と語っています。

そしてこの薬により、下田のサイコパス的な人格を封印し、その上から無害な人格を植え付けたとも語っています。

古川

そ・・・そんなことできるんですね・・・

医学マジぱねえっす!

これにより下田のサイコパスは一時的に封印され、高校時代のあのおどおどしたような少年像が出来上がったと考えられます。

高校時代にいじめに遭う

ここからは考察を多分に含みます。

そしてこの薬により下田の猟奇的な面が消滅し、周囲に害がないことを確認した奥仲により下田は退院となり、普通に高校に通うことができるようになったと考えられます。しかし奥仲によると、その後も下田は”監視対象”だったとされているので、おそらく時々はクリニックに呼んで途中経過を報告していたと考えられます。

つまりは保護監督処分のようなもので、一時的に釈放されていただけのようなものです。

そしておどおど人格のまま通っていた高校にて、本編でも行われていたいじめにより再度精神を病み、転向してしまうことになりますが、おそらく奥仲のいる病院には通っていたと考えられます。

古川

高校に通いながらも精神病院にも通っていた、ということですね。

サイコパス人格を押さえつけられたままいじめに遭い、それを話した相手こそがトモダチだったということですかね・・・

トモダチと出会う

この病院にて、現在『悪魔だった君たちへ』の中で暗躍する下田のトモダチと出会い、高校で受けたイジメ行為を事細かに相談していた相手こそが例の下田のトモダチだったのです。

なぜか彼は下田本人も知らない、封印された記憶について知っているだけでなく、また奥仲により処方された薬で人格を強制的に制御されていることを知っていました。さらにはその制御された人格を呼び起こす方法まで知っており、そのためにかつて下田をイジメていた信たちに復讐を行っていくことになります。

まとめ

なぜここまで下田のために行動するのか・・・なぜ下田と同じ部分にタバコの焦げ跡があるのか、なぜ下田が食べさせられたカマキリなどの昆虫を食べるのか、下田に対して同化している部分が多く見られますが、彼は下田幸太本人ではなく、別人です。

古川

そのためいかに下田と似ていても別人は別人です。

さらに下田幸太本人も二重人格というなかなかにややこしい状態になっており、どう収集がつくのか今後も楽しみですね!

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