【火祭り村ネタバレ9話】末堂卓也の語る火祭り村の異常性

火祭り村ネタバレ9話です!9話では、村人にリンチされている車田家の生贄である末堂卓也を見つけた共行はその行為をやめるように伝えるが、逆に村人からホムラ様への信仰心を疑われてしまう・・・!早速9話のネタバレを見ていきましょう!

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火那子の神ボディもネタバレ記事では書けないので、ぜひマンガで、絵で見てほしいです(笑)

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火祭り村ネタバレ9話

風斗の危機

クローゼットの中に隠れる風斗の元に謎の作業員が迫った時、インターホンが鳴り、「すみませ0ん!シロネコムサシです!宅配に参りました!」「すみませーん!宅急便でーす!お荷物をお届けに参りました!すみませーん!」と玄関口で叫ぶ声が聞こえた。

そして玄関の外で宅配の兄ちゃんが「留守か・・・不在票っと・・・」とポストに入れて立ち去る音が聞こえ、風斗は「待て!行くな!気づいてくれ!こいつらを追い払ってくれ・・・!!」と願ったがその願いは通じず、部屋の中ではクローゼットに伸びていた手が離れ、「手を離した・・・?」と感じ、耳を澄まし複数人の足音を聞き取り、玄関が閉まる音が聞こえた。

風斗は「長居は無用ってことか?」「想定外の状況に陥ったか」「危険を冒してまで共行の家に来たかいがあったな」「おかげであいつが今相当やばい状況にあることが分かった」「性欲に負けると痛い目にあうってあいつもやっと分かっただろう」「警察が頼りになるかは分からないがまずは家に帰って手に入れた情報を整理したい」と感じて、クローゼットを開いた。

作業員

そこには先程の作業員の一人がナタを構えて立っていた。風斗は「バカな・・・!?帰ったんじゃないのか!?おびき出された!?」「帰ったフリをして俺がのこのこ出てくるのを待っていやがったのか!!」と感じると、作業員がナタを突き刺してきたのでギリギリのところで躱し「まずい・・・!!この状況はやばすぎる!!」「おそらく外にはまだこいつの仲間がいる・・・!」「運良く逃げ切れたとしても・・・廊下のどこかで挟み撃ちにされちまう!!」と考えて、部屋のテレビを投げつけた。

そして「間に合え!」と窓に手を伸ばし、鍵を開けてベランダから飛び降り、電柱に捕まってそれに沿って地上に降り「あばよ!仮面野郎ども!!」と叫び、周りの人々の視線を集めていた。そして風斗は「共行・・・お前は一体何に巻き込まれてたんだ!?」と自身のスマホを見て嫌な予感を感じていた。

火那子の異常性

一方の共行はその頃、火那子と食事をしており、味噌汁を冷ます火那子の向かいで「火那子ちゃん・・・元気そうだな・・・よかった」と感じ、「ねえ火那子ちゃん・・・昨日の事なんだけど・・・」と話を切り出すが、火那子は「はい?乙名会で何かありましたか?」と何も覚えていないようだった。

そして共行は「えっ・・・いや・・・なんでもない。えっと、ちょっと散歩してくるね」と考えをまとめるため外に出掛け、歩きながら「昨日あれだけ大泣きしたことを忘れたのか・・・?」「根拠はないが昨日の火那子ちゃんが本当の火那子ちゃんな気がする」「なんとかして助けてあげたい」「でもどうすればいい?彼女を外の世界に再び連れ出すには・・・この異常な村から連れ出すには・・・」と考えていると、「すみません!!許してください!!」という悲鳴が聞こえてきた。

末堂卓也

多くの村人が一人の男を囲み「この愚か者め!」「生贄になるのを恐れ夜逃げをしようなどとは・・・」「お前は車田家の恥だっ!」と叫び、暴力を振るわれていた男を見て共行は「あの人は車田家の脱走した・・・末堂卓也じゃないか!」と感じ、「一体どうしたんですか!?」と駆け寄った。

村人は「おやあなたは・・・服部家の共行さん」「彼は今罰を受けているのです」「生贄になるという名誉を預かりながら命惜しさに逃げてしまったその罰を」「この村にやってきた外の人間・・・すべての穢れ人が神服の婿殿のように立派な志を持っているわけではないのです」と独特の価値観で話した。

共行も「殺されるって知れば誰だって逃げ出したくなりますよ・・・!」と反論するが、完全に目がキマった村人は「何を言っているんだ?ホムラ様の怒りを鎮め我らの信仰心に嘘偽りのないことを伝える重大な役割を信じて託したのに、この男は我々もホムラ様も裏切ろうとしたのだ」「ホムラ様のお力がないと我々は永遠の救いを受けられない」「俺たちはこの男にそれを伝え教育しているのだ」「あんた新参者にしては立派な信仰心があると思っていたが・・・本当は腹の中じゃホムラ様を愚弄してんじゃないだろうな?」「そういえばあんたもこの前の儀式の途中で逃げ出していなかったか?」と共行に尋ねた。

演技派

そして共行は言葉に詰まったように見えたが、「お、俺はたしかに一度逃げ出しました!あの時はどうしようもなく無知だったのでしす!!」「俺たちはホムラ様の進行の教えがない最低の穢れた世界でホムラ様の尊さを学ぶことなく育ってしまった」「何も知らず一度は逃げ出すという過ちを犯しました」「だけど火那子ちゃんは・・・神服の巫女がホムラ様の素晴らしさを教えてくれました」「でも末堂さんにはきっとその機会がなかった!だからこのようにしても彼に信仰は身につかない!そう思います」と言い切った。

すると村人は「うむ・・・不幸な話しだ・・・」と同調し、共行は「提案があります」「俺も同じ穢れ人」「俺ならホムラ様の正しい教えを伝えられるかもしれません」と交渉を始めた。村人は「つまり共行さん、あなたに彼を託してほしいというのですね」と確認してきたので、共行は「はい・・・信じていただけますか?」と意思を尋ねた。

村人は「しかしこれは車田の問題、服部家の手を借りるわけには・・・」と渋る者もおり、共行は「ですが車田家はしばらく穢れ人がいなかったと聞きます」「属する家は異なりますが同じ穢れ人として彼を救ってあげたい・・・」「ホムラ様を信じる喜びを与えたいのです!」と笑うと、村人は「・・・流石に神主様に気に入られただけある、いいでしょうあなたの信仰心を信じます」と言って末堂の救出に一時的に成功した。

末堂の過去

そして村人から離れたところで末堂は「すごいな・・・本当に洗脳されたのかと思ったよ」と言うと共行は「俺、子供の頃転勤族でずーっとその場のノリに合わせて生きてきたから・・・場に馴染む演技をするのに慣れてるだけだよ、全然すごくなんてない」「ところで末道さんはなんでこの村に来たの?」と身の上を尋ねた。

末堂は「俺は・・・以前キャバクラでボーイをやってたんだ」「ある日一人の女が店に入った」と語り、「この村の女だ。俺はその子に村に連れられて子供も作った、どうなるかも知らずにな」「今の俺の状況は最悪だ」「家族からはなんで逃げたのかって怒鳴られて家の中に身の置き場がない」「家の外では妻の親戚から暴力による制裁だ」「本当狂った村だ・・・死ぬ以外に逃げ出す方法もない」「見ろよコレ」と袖をまくった。

末堂の腕にはひどい火傷痕があり「子供にやられた」と告げ、「自分の息子にだぞ!?」「こんな狂った村に来ちまったものの子供のことはちゃんと愛してたつもりなんだ・・・もう・・・無理だ・・・」と膝を抱えて声を震わせた。

そして神社に戻った共行は信造の部屋の襖を開け、信造は「何の用だ?こう見えて俺は忙しいんだが」と答え、共行は「神主に会わせてください!居場所を知っているんでしょう?」と叫んだ。

8話 ⇔ 10話

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