【火祭り村ネタバレ14話】車田麗華と半藤風斗の婚礼の儀

火祭り村ネタバレ14話です!14話では、信造の屋敷に匿われることになった風斗のもとに迫った車田甲子郎。その日の乙名会にて「風斗と麗華の婚姻」について話し合われていた。本人の意志を無視して進む話し合いに風斗は耐えきれず・・・!早速14話のネタバレを見ていきましょう!

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火那子の神ボディもネタバレ記事では書けないので、ぜひマンガで、絵で見てほしいです(笑)

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火祭り村ネタバレ14話

車田麗華

一時的に同盟を組むことになり、信造は「服部家の者に共行と火那子を探させてる」「情報が得られるまで下手な行動は避けてくれ」と告げると風斗は「ああ・・・わかってる」と答えた。その様子を見て信造は「共行の死体じゃないと確定した途端随分落ち着いたもんだ」と感じていた。

その日の夜、風斗は布団にくるまりながら「この相互監視の中で村人に見つからず共行と火那子が隠れられる場所・・・この村絶対の権力者、神主・・・」と考えていると、突然風斗は「体が動かない・・・!?」と異変に気づき「金縛り・・・!?意識ははっきりとしているのになぜ・・・!」と不安を感じていた。

そして襖の向こうから「こんばんはぁ起きてる?」という声とともに襖が開き、麗華が登場し「車田・・・麗華か・・・!?」と尋ねると、麗華は「あら名前覚えてくれたんだ」「動けないでしょう、遅効性の痺れ薬のせいだよ」「お夕飯の中に混ぜておいたのぉ」「声が出しにくいと思うけど大丈夫」「感覚はちゃーんと残ってるから」「おねーさん君みたいな子すきだよ」と声をかける。

子作りしたくないの?

この時風斗は「くそ・・・動けないっ!!」と声にならず、麗華は「わーやっぱりイケメン〜!」「いういんだよねえ、穢れの地、村の外の言葉」「おねーさん男を連れてくるために一度外に行ったから外のいろーんな事それなりに知ってるんだよ」「大丈夫、緊張しないでまかせて」と言って服を脱いだ。

そして麗華は風斗の上に乗り「昨日はびっくりしちゃったのよねえ?」「今日は大丈夫、いっしょにきもちよーくなろうね」と笑いかけるが、風斗は声を振り絞り「ま・・・待ってくれ」「俺は・・・君と・・・結婚することは、できない・・・」と言葉を発した。

麗華は「おねーさんと子作りしたくないの?おねーさんのこときらい?」「でも男の人って女の子との子作り大好きだっておねーさん知ってるんだよ?」「死んじゃっただんな様だってそうだったもん」「ほらあ」とリトル風斗を触り「風斗くんだってそうだよね?男の子は自分の気持ち隠せないんだから」とからかっているように見えた。

風斗は「お・・・俺には・・・心に決めた人が・・・いるんだ」「俺はその人に操を立てている・・・」「君を抱くことは・・・できない・・・」と喋りにくい中でも否定すると、麗華は「・・・おねーさんじゃだめなの?」と尋ねると風斗は「すまない・・・」と答えた。

村八分

麗華は少し間を開けて「そっかあ、嫌がってるのに無理矢理するのはよくないよねえ」「それじゃあいっしょに気持ちよくなれないもん」「でも一つだけ忠告させてね」「村に来たのに村人と結婚しないことを神主様はお許しにならないの」「風斗くんはきっと村八分にされちゃうよ」と語った。

麗華は「こんな狭い村で仲間はずれにされて・・・きっといっぱい嫌がらせされちゃう」「もしそれがイヤだったらおねーさんとの結婚考えておいてね」と言うと風斗に抱きつき「おねーさん風斗くんのこといつでも大歓迎だから」と囁き、風斗は「俺は・・・どうすれば・・・」と考えていた。

乙名会

翌朝、信造は鯉に餌をあげながら「昨日はお楽しみだったようだな」「車田の娘はなかなか上等だっただろう?」と言うと風斗は「麗華の夜這いに気付いていたのか?」と尋ねた。信造は「当り前だ、俺を誰だと思ってる」と当然のように答えると風斗は「なぜ止めなかった」と憤っていた。

そして信造は「そりゃお前神主が決めた夫婦だぞ」「俺が邪魔したらこうされちまうからな」「馬に蹴られて死にたくなければ車輪になりたくもないわけだ、わかるだろ?」と笑い、「さて、お前には今夜乙名会に参加してもらう」「村の意思決定機関だよ」「議題はもちろんわかるな?」と言われると、風斗は「俺と麗華の結婚について」と確信を持っていた。

神主のお告げ

始まった乙名会の冒頭にて、車田は「さて今日の議題は、神主様のお告げによる婚姻の儀についてだ」「火祭村での婚姻は皆も知っての通り神主のお告げによって決められている」「そして神主は我が娘、麗華とそこの男との婚姻を我らに示した」「車田家は服部家に対して半藤風斗の引き渡しを要求する!」と声高に叫んだ。

それを聞いていた参加者たちは「彼は共行さんの友人というじゃないか」「自ら生贄に志願するばかりか村に新しい人間を呼び込むとはなんと素晴らしい・・・」と話すのを聞いて、風斗は共行の評価が高いことを知り、そして信造は「服部家」は・・・車田家の要求に対して何の異存もない」「好きにしていただこう」と真っ直ぐに言い切った。

そして風斗は「この男・・・あっさりと俺を見捨てやがった・・・!」「下手に車田の怒りを買うより利口か・・・」「まあ当然か・・・そもそもこの男に俺を守るメリットなんて無い」と冷や汗を流し、車田は「いつもそう素直にしておればいいのだ神服殿」と腕を組んだまま言い切った。

続けて火口も「では半藤風斗を引き渡し、さっそく婚姻の儀の用意をするということでよいな」と場を締め、信造もそれに同意し、他の参加者たちも「車田家に新しい婿が来るぞ!」「麗華ちゃん喜ぶだろうなあ!」「ようやく新しい旦那さんか」「男前だしのお!」と一様にテンションを上げていた。

人権

そこに風斗は「ここは短絡的な意見しか交わせない猿以下の集まりか?」「お前達は知らないうようだがこの国には人権というものが存在するんだ」「当事者の意見を無視して婚姻関係を結ぶなんて言語道断だ」「言っておくが俺は車田麗華と結婚する気はない」と言い切った。

参加者の一人が「何を言ってるんだ?神主様が決めた結婚だぞ?」と疑問を口にすると、風斗は「それだ!何故あんたたちは顔も知らない神主に従っているんだ?」「宗教に熱中するのは勝手だが巻き込まれる部外者はいい迷惑だ」「おかしな宗教はお前らで勝手にやってくれ」「俺や共行を巻き込むな!」と一蹴した。

それを聞いた村人達は当然に怒り狂い、「ふざけるな!この男神主様を侮辱したぞ!」「神主様への侮辱はホムラ様への侮辱と同義!万死に値するぞ!」と憤ったが、車田は「ま・・・待て!皆の者待ってくれ!」と止めに入り「この男は外の世界から来た者」「生贄に志願した共行殿も外の世界から来た」「しかしこの村で過ごすうちに素晴らしい人物になったではないか!」と風斗の死罪を止めに入った。

続けて車田は「火口の悟太郎には信仰心が足りなかったようだが、あの共行殿のご友人となれば話は別だ」「この車田甲子郎、必ずやホムラ様の素晴らしさをその男に理解させてみせようぞ!」「それまでこの件はこの甲子郎に預けていただけないだろうか」と立って頭を下げた。

その夜、信造にお茶を出した下女はため息をつく信造に「どうかされました?」と声をかけると、信造は「昼間お前が俺を呼びつけた時の男な」「今頃車田の所の座敷牢だ」と説明し、「正論を言ったところで無駄だとわからないのか?」「頭のいい男だと思ったが協調性が無かったな」「そういう意味では共行の方が賢かったか」と風斗の真意に気づいていなかった。

13話 ⇔ 15話

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