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【火祭り村ネタバレ17話】風車を見て火那子は洗脳から解放される!

火祭り村ネタバレ17話です!17話では、打倒神主の鍵となるのはやはり火那子の存在。火那子の洗脳を解くために信造から渡された風車を見て、火那子はこれまで押さえつけていた自我を解放し、見たこともないような恐ろしい目を共行に向けることになる!早速17話のネタバレを見ていきましょう!

火祭り村ネタバレ17話

昨日のこと

共行が朝食に向かいながら「朝の匂いだ・・・」と姉のいた頃を懐かしく感じ、「おはよう火那子ちゃん」と声をかけ、振り向いた火那子は血に塗れたまま「おはようございます共行さん」「今日はお早いですね」と笑いかけた・・・ように見えた。

いつもどおりの火那子は「共行さん?どうしたんですか?」と不思議そうに尋ねると、共行は「あの・・・小屋での事なんだけど・・・」と言うと火那子は「小屋・・・何のことでしょうか?」と何も覚えていないようだった。共行は「あれだけの事があったのにう覚えていない・・・?」と逆に不思議に感じたが、「えっと・・・火那子ちゃんなんだか嬉しそうな顔してるけど・・・何かあったの?」と尋ねる。

火那子は「共行さん、おかしなこと聞くんですね」「今年の例大祭で私と共行さんの2人が生贄に選ばれたんですよ」「ホムラ様を信仰する者にとって例大祭の生贄は最大の名誉です!」「私たち2人がその名誉に預かれるなんて、嬉しくないわけがないじゃないですか」と手を合わせて笑うのを見て、共行は苦々しく「俺も・・・名誉なことだと思うよ・・・」と話を合わせた。

マインドコントロール

そして信造の部屋に向かい、火那子の様子を告げると信造は「神主が火那子に洗脳しなおしたと?」と聞き返し共行は「・・・はい、俺が神主と話をした後から様子がおかしいんです」「あの晩風斗は火那子ちゃんに村の中に引き入れられたと、血だらけなのに妙に落ち着いていたそうです」「風斗のことは勿論火那子ちゃんに教えてないですし、俺ですら来ることは知りませんでした」と話した。

そして信造も「穢れの家に行くその前に洗脳を受け、風斗を迎えに行くように神主に指示されたと」と確認し、共行は「多分そういうことだと思います」「マインドコントロールを解けるのは本人が洗脳に対して疑問を抱いた時だけ」「火那子ちゃんも少しずつ洗脳が解け始めていたように思います」と考えをまとながら話す。

信造は「火那子の洗脳はそんな中途半端に解けるもんじゃなかったわけだ」と言うと共行は「例大祭までもう時間がないです」「悠長に説得するなんてできないです」と焦っていた。信造は「いや・・・方法はなくはない」「二度と見たくはなかったんだがな」と言って戸棚を開けてひとつの箱を取り出した。

風車

共行は「なんですかそれ?」と尋ねると信造は「火那子の両親が生贄にされた時に火那子が持っていた風車さ」「あの日以来風車を見ると極度に精神が不安定になるんだ」と火那子のトラウマであることを告げた。

共行は「心の底では両親の死に疑問を感じているから・・・ですか?」と聞くと信造は「おそらくそうだ、火那子は両親を失ってから異様なまでに信仰にのめりこむようになった」「両親の死を意味あるものだと考えたいんだろうな」と告げ、「・・・お前は覚悟をしておく必要がある」と前置きした。

そして信造は「火那子のお前への好意はマインドコントロールによって生み出されたものだ」「解けばお前に対する感情も消え去る可能性が高い」「お前には火那子からの愛を失う覚悟があるのか?」と難しい質問をだされた。

決意

その夜共行は寝室で膝を抱え、風車を握りしめ「これを火那子ちゃんに見せればマインドコントロールが解けるかもしれない・・・」「でもマインドコントロールが解けたら火那子ちゃんの俺に対する好意も・・・」と考えていると、襖が開き火那子が「共行さん・・・」と入ってきた。

火那子は「夜這いに参りました」「私たちはもうすぐ例大祭の生贄に捧げられます」「ホムラ様のもとで夫婦になることができるんです」と言って着物を脱ぎ「生贄になる前に私のおなかの中に共行さんとの子供がいたらどうなると思いますか?」「共行さんと私と赤ちゃんの3人で、ホムラ様のもとに行くことができるんですよ」という頃には一糸まとわぬ姿になっていた。

火那子は「家族みんなでホムラ様にお仕えして永遠に幸せな生活を送ることができるんです」「ですから共行さんお願いします」「私を抱いてください」「一緒に幸せに暮らしましょう」と耳元でささやき、共行が「ひな・・・」と言いかけたところで火那子の方からキスをしてきた。

そして共行は頭のネジが外れかけ「俺は逃げ切れずこのまま例大祭の生贄にされてしまうかもしれない」「だったらせめて最後くらいおいしい思いをしたっていいはず」「そうだろ・・・?そうだよな・・・?」と目の前の火那子を抱きながら感じ、「あったけえ・・・」と感じた。

崩壊

しかし共行は自分に抱きつく火那子を引き剥がし「火那子ちゃん、もうやめよう」と拒否し、火那子は「んぜですか?共行さんは赤ちゃん欲しくないですか?」と不思議そうに尋ねた。

共行は「欲しい」と即答し「でもだめなんだ。それは火那子ちゃんの本当の気持ちじゃない」「これを受け取ってほしいんだ」と言って風車を取り出すと火那子は「嫌あぁぁーーー!!」と取り乱した。共行は「火那子ちゃん、俺は他人の信仰に対してとやかく言いたくない」「でも本当にそれでいいのか!?」「火那子ちゃんの両親はそのせいで生贄にされて殺されたんだぞ!」と言い切った。

なおも火那子は取り乱し「ち・・・違います・・・私の両親は・・・っ、父と母は・・・」「お父さんと」お母さんは・・・自ら望んでホムラ様のもとへ・・・!!」と生贄を正当化しようとするが、共行は「そうじゃない・・・」「殺されたんだ!神主に!」「火那子ちゃんは知っているはずだ」「火那子ちゃんが俺に教えてくれたんだから」と村に来た初夜のことを語りだした。

あの日、同じ布団にくるまり火那子は「きっとね、かんぬしさまは、ひなこのおとうさんとおかあさんがきらいだからいけにえにえらんだの」と幼児退行していたことを告げられ、火那子は「わ・・・私・・お父さん・・・お母さん・・・」と過去の記憶がフラッシュバックし、火那子は全てを思い出した。

一瞬フリーズした火那子は先程までと目つきが変わり、共行が「火那子ちゃん・・・?」と手をのばすと胸を覆い隠し、側にあった着物をまとって部屋から逃げ出した。残された部屋で一人、共行は座ったままで考え込んだ。

16話 ⇔ 18話

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