【火祭り村ネタバレ25話】神主の手紙を受けた共行は火祭村の謎に挑む

火祭り村ネタバレ25話です!25話では、神主が死に、共行がカルトの王になった翌日、乙名会にて生贄について話し合われることとなった。そして共行が家を出ようとすると、神主からの手紙が挟まっていた・・・!早速25話のネタバレを見ていきましょう!

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火那子の神ボディもネタバレ記事では書けないので、ぜひマンガで、絵で見てほしいです(笑)

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火祭り村ネタバレ25話

生贄

火口権兵衛が「これより乙名会を執り行う」「本日の議題は例大祭の生贄についてだ」と話を始め、「例大祭の夜、生贄制度の撤廃を告げられた」「しかし生贄はホムラ様を称える大切な行事である」「我らの大切な神を崇め奉るに相応しい、新たな祭儀の提案を募ろうと思う」と議題を告げた。

それを聞いた村人たちは「人間の代わりって言うと大きさから考えて馬なんか丁度いいんじゃないか?」「ふざけるな!馬なんか人の代わりになるものか」「ホムラ様を称えるに相応しいものでなくてはな」と意見が割れていたが、共行が「提案がございます」と割って入った。

村人たちは一斉に静かになり、共行は「これまでの贄はホムラ様のお姿に似せて車輪の形で捧げていたので人間の代わりに人間を模したもの」「人形を送るのはいかがでしょうか?」「我々の祈りを込めた人形をっ車輪にしてホムラ様に送るのです」「人形であれば人と同等。さらにホムラ様の啓示も守ることが出来ます」と笑顔で提案した。

村人たちは「どう思う?」「いいんじゃないか?人形の方が」「人形作りなら水沢んとこの娘が得意だっただろう」と話出し、風斗は「俺は共行に賛成だ」と答え、末堂も渋沢も「俺も」と同意し、信造も「これは投票の必要はなさそうですな」と状況をまとめた。甲子郎も火口も「そのようだ」「共行殿の意見を容れようではないか」と微笑んで同意した。

共行への礼

乙名会の後、渋沢は「共行さんお疲れ様」「お前を中心に乙名会が動いていたな」と声をかけ、共行は「末堂さんと渋沢さんのおかげですよ」「二人が賛同してくれたおかげで流れが変わりました」と礼を言った。末堂は「これからも協力させてもらいますね」と微笑みかけ、渋沢は「お前への恩返しはまだ終わってないからな」と言って出て行った。

続いて信造が「あの二人、まるでお前の舎弟だな」と言うと共行は「戦友ですよ」と答えた。信造は「今や村の人間達はお前の発言を強く聞き入れる、例大祭の夜の立ち回りが効いてるな」と言うと共行は「少しは様になってましたかね?」と聞き返すと、信造は「ああ、これでこの村の生贄の風習とはおさらばだ」「ようやく・・・」としみじみと答えた。

共行も腕を組んで「・・・お役に立ててよかったです。この村はきっと良くなっていきますよ」「火那子ちゃんのような思いをする子が二度と出ないような村に」と言うと、信造は何も言わずに共行の頭をグリグリと撫でた。

外の世界

屋敷に帰った後、風斗は「村の外の状況だが、時間はかかったが諸々のサーバーにアクセスしてなんとなく把握したよ」「まず俺たちの職場だが、退職代行を使って勝手に退職手続きをされていた」「SNSも全て大会させられている」「どうせ中身も全て見られているだろう」「外の世界にあった俺たちの居場所は完全に消滅させられたってわけだ」と説明した。共行は自身のスマホの危険な検索ワードを見られたことを恐怖に感じていた。

共行は「例大祭から一ヶ月、この火祭村はあまり変わらなかった」「議題は比較的穏やかなものではあったが週に一度のペースで乙名会は開催されている」「村の中では奴作や婢作たちが未だに奴隷のように働かされ、神人たちも健在だ、神主が死んでもなお、村中で見張りをしている」「誰一人として村から出ることは許されてはいない」「出ようとすると神人が邪魔をしてくるのだ」「神主がいなくなったにも関わらず、この村は見えない力によって閉ざされている」と感じていた。

神主

その夜、布団で横になる共行は外の廊下がギシギシという音を立てるのを聞いて「火那子ちゃん?」と感じたが、襖に映った人影の頭には烏帽子のようなシルエットが見えた。

そして襖は一気に破壊され、出てきたのはやはり神主であり「お久しぶりです。共行さん」と告げ、そのドクロの仮面は血にまみれた。共行は「神主・・・!?」と驚き、神主は「あなたは嘘をつきましたね」「ホムラ様は声をかけていない・・・」「あなたは死を恐れるあまりホムラ様と私を侮辱したのですよ」「重罪です」「嘘つきのあなたは罰せられなければなりませんが、その前に・・・」「連座対象の方々を先に罰しました」と告げた。

共行は火那子と風斗、信造、甲子郎、麗華の顔が浮かび、嗚咽がこみ上げてきた。神主は「あなたはホムラ様の元に行くこともなく、地獄の炎に焼かれて苦しむのです」と言うと胸元から杭を取り出し、「さあ共行さん、あなたの番です!」「地獄へ参りましょう!」と胸に杭を突き刺した。

夢オチ

・・・・・・そうして共行は目を覚まし、胸を確認するがもちろん杭は刺さっていなかった。共行は「ゆ・・・夢・・・」「神主は本当に死んだのか・・・?」と自信が持てなかった。

そして着替えた共行は廊下を歩きながら「例大祭の夜、神主は確かに炎に巻かれていた」「でも炎が激しすぎてその日は神主の死は確認できなかった」「だからそのま下山したんだ」「翌日櫓の焼け跡を見に行った時そこに死体は残っていなかった」「てっきり神人が他の祭壇と一緒に片づけたんだとその時は思った」「だけど、もし・・・神主がまだ生きているのだとしたら・・・」と考えがまとまらなかった。

そこ火那子が「と・・・共行さん」と声をかけ、「あの・・・相談なんですが、今日から寝室を一緒にしませんか?」と提案してきたので共行は「えっ・・・いいの!?」と驚き、内心では「新しい距離感で二人の生活は再開した」「言うなれば『友達以上恋人未満』ってやつだ」と考えていた。

火那子も「寝室が一緒のほうが片付けが楽なので、もちろんお布団は離してならべますからね」と冷たく言うが、かつてのような嫌な感じは感じ取れない。共行は「いつかは恋人以上に、出来れば夫婦以上にしていければと思う」と感じながらハイテンションで眠りについた。

手紙

翌朝、共行が家を出ようとすると「何かあったら信造さんの屋敷に来てね」「風斗と3人でそこにいるから」「きっとこの村を出て火那子ちゃんと暮らせるように・・・」と幸せそうにつぶやくと、扉に手紙が挟まっていた事に気づいた。

火那子は「さっきまで何もなかったのに・・・届いたことに全然気づきませんでした」と驚いていたが、ひとまず共行は手紙を読んだ。

『あなたがこの村で何をしていくのか見守っている。共にホムラ様を祀り、世界の平和を実現しよう。神主』

共行は周りを見渡すが「くそ・・・誰もいない」「まだ・・・終わっていない・・・!」と火祭村に残る謎を感じていた。

24話 ⇔ 26話

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