「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

〈ひぐらしのなく頃に業〉沙都子が圭一の手を弾いた理由はループ説の根拠?

どうもこんにちは古川です!

今回は〈ひぐらしのなく頃に業〉の鬼騙し編にて、沙都子が圭一の手を振り払った理由について考察していきます!

ジョリ男

前作の祟殺し編では、圭一が沙都子の頭をなでたことがトリガーとなって沙都子が発作を起こしたんだよね?

古川

そう。おそらく鉄平に殴られたことを思い出したのかもしれないね。

鉄平=男=自分をいじめるという連想があって、それがもとであんな感じになってしまったのかもしれない。

でも今回の世界では発作を起こす”フラグ”を自ら回避していたことにより、何かがおかしいということが噂されるようになったんだ。

なので沙都子が圭一の手を振り払った理由について考察していこう!

沙都子が圭一の手を振り払った理由

沙都子が圭一の手を振り払った瞬間、圭一の手が沙都子の頭に触れる直前のことを思い出してください。

沙都子は圭一の手が伸びてくるのを見て、小さな声で「ッ!」となにかを察知したかのごとく手を払い除けていました。このことから考えられる理由は2つ。

  1. 単純にびっくりしただけの演出
  2. 沙都子ループ説の補完

というわけで詳しく見ていきましょう!

ただ単にびっくりしただけ

人間の本能として、人体の弱点である頭部に他人の手が近づいてくることは恐怖です。だから沙都子は衝動的に圭一の手を振り払ってしまったという説です。

それでなくても”祟”の世界では沙都子は鉄平と同居していることもあり、毎日陰湿ないじめを受けていることもあり、先程も書いたように男性に強い恐怖を感じている描写もあります。過去の祟り殺しの世界では圭一だけでなく、校長先生に対しても同様に恐怖を感じているシーンがありました。

だから特に深い意味はなく、単純に恐怖を感じたために手を払い除けたと考えることもできます。

古川

でもそれでは考察にはなりません(笑)

当ブログで考察しているのはこれ以降の話なのです!

沙都子がループしている

この時に手を払い除けたということ自体が沙都子ループ説を裏付ける証拠であるということが考えられます。まずは当ブログで考えている沙都子ループ説をまずはご覧になってください。

ざっくり言うと、〈ひぐらし業〉の世界でループしているのは梨花だけではなく、沙都子もループしていると考えています。他のどこかの世界で、梨花が死亡したものの沙都子は生存した世界にて、高校生になった沙都子がループしていると考えていいでしょう。

ちなみにこの”ループ”ですが、タイムスリップ型ではなく、幼女沙都子に高校生沙都子の記憶が宿るタイムリープ型であると考えています。

フラグを自己処理

そう考えると祟り騙し編の幼女沙都子には、梨花が死亡してしまった世界で高校生になった沙都子の記憶や考えが宿っていると考えられます。その際にこのループを実現した超魔法的存在であるラムダデルタから、他のカケラの存在を知らされていると考えています。

つまり祟り殺し編の真相も知っていると考えられますので、過去の世界にて起こるべき出来事もすべて知っていると考えられます。だからこそ圭一の手を払いのけないといけなかったのです。

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沙都子のループ説

ジョリ男

つまり、今回の沙都子は〈うみねこのなく頃に〉の世界で登場した魔女のゲームに参加しているってことかい?

古川

そういうこと。

おそらく今回の沙都子はラムダデルタの分身として雛見沢に存在しているのよ。

そう考えると色んなことが腑に落ちることになるんだ。めっちゃ長いから、詳細は別記事を読んでくれ!

過去を忠実に再現

そして今回の沙都子に対して、ラムダデルタから与えられた条件があります。

梨花を含めて誰にもタイムリープしていることをバレてはいけない

これを破った時点で沙都子は〈うみねこ〉の縁寿同様に体を貪り尽くされてしまうという条件がついています。特に身近にいる梨花にバレてはいけないというのはかなり難しいはず。というのも梨花もベルンカステルの分身として雛見沢にいるわけで、ループについて身を持って痛いほどに知っているからです。

そんな自分と同じ航海者(シュタゲで言うところの世界線漂流者)である梨花の目を欺くことは非常に難しいことであると思います。

梨花は祟り騙し編の世界をかつての祟殺し編の世界であると考えているため、それに即した行動を取らないといけないのです。梨花に自身が航海者であることがバレるからです。

だからあのとき、圭一に頭を撫でられたことで鉄平のことを思い出して嘔吐し、何もない空間に謝罪を繰り返す演技をする必要があったのです。

そうなんです、あのときの沙都子の発作はすべて沙都子の演技であると考えています。

ちなみにこのとき、側にいた梨花ちゃんはこんな顔をしていました。

何かを見定めるような顔をしています。

高校生沙都子がなんとか幼女沙都子のふりをしているとしても、その微妙な違和感は梨花にはわかってしまうのでしょう。だからこそ普段からその違和感を感じていた梨花ちゃんは、「このカケラの沙都子、何かがおかしい」と感づいていたのだと思います。

だからこそ沙都子の発作を見て、「沙都子は本当にいつもの沙都子なのかどうか」を見定めているのだと思います。おそらくですが、梨花の疑念はなんとか払拭できたのでは、と思います。

手が触れると沙都子のループが圭一に伝わる

しかしそれだけでは沙都子が圭一の手を振り払った理由にはなりません。

これも沙都子がルールを守ろうとした結果だと思います。

ラムダデルタから課せられたルールを思い出してください。

梨花を含めて誰にもタイムリープしていることをバレてはいけない

というわけで、バレてはいけない相手は梨花だけではないのです。それはもちろん圭一も同じなのです。そして頭を撫でられることで沙都子の記憶の一部が圭一に伝わってしまうと考えると納得がいきます。

あのときの沙都子にはこんな葛藤があったはず。

  • 梨花を騙すために発作が起きたフリをしなければいけない
  • 記憶がバレるため、圭一に撫でられてはいけない
  • でも撫でられて発作を起こさないと梨花にバレる・・・

というわけで、圭一に撫でられるフリをして、さらに発作が起きたフリをしていたと考えられます。

これを踏まえると、圭一に頭を撫でられたことで発作が起きた沙都子は完全に演技です。沙都子、マジ女優・・・w

魔女のゲームのルール違反

ここまで考えると、沙都子は魔女のルールにかなり忠実に従うコンプライアンス意識の高い女性であると考えられます(笑)

かつて〈うみねこ〉では戦人に自身の正体をばらしてはいけないというルールを課せられていた縁寿がばらしてしまったことで、縁寿の肉体は肉塊となってしまいました。

単純にそれが怖いと考えていることもありますが、それ以上に沙都子がループしている理由は梨花を救うこと。梨花も死なず、沙都子と楽しく過ごせる雛見沢を取り戻すこと。

そのために何があっても自身の正体をバラさずにこの雛見沢ですべきことを完ぺきにこなす必要があります。だからいつも以上にコンプラ意識が高いのかもしれませんね(笑)

まとめ

古川

というわけで、沙都子が圭一の手を振り払った理由はループしてきた高校生沙都子が自身の正体をバラさないため、だと考えています。

ジョリ男

そう考えると一応辻褄は合うな。なるほどなるほど。

「頭を撫でられると記憶がバレる」っていうのはなにか根拠があるのかい?

 

古川

特にないんだ。

それも古川の説を正当にするために必要だから、という理由かな。

あとは〈ひぐらしのなく頃に礼〉でさ、梨花が母親に抱きついた時に母親の体内にカケラが宿っていることに気づいたでしょ。だから物理的距離が近づくことで何かがわかるってのはあるかもって思ったのよ。

ジョリ男

そんな事もあったね(笑)懐かしい・・・w

やはり沙都子ループ説は今後も検証していく必要があるね。ブログだけではなくてYoutubeでも頑張って更新していこうぜ!

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