どうもこんにちは吉永です!
今回は『インゴシマR』という作品についてご紹介しようと思います!
『インゴシマ』は知ってるけど『インゴシマR』は知らんよぉ・・・と言う方が多いと思いますので、このRについて説明していこうと思います!
インゴシマRとは
インゴシマ9巻発売です❣️
❣️先行配信 11/1〜
ピッコマさま
マンガボックスさま❣️一般配信 11/25〜
各種電子書店さま🎁DMM電子書籍さま
🎁BookLive!コミックさま
┗🎁限定描き下ろしイラスト特典付単行本おまけ✨
おまけ漫画「インゴシマR」
┗えちえち
インゴ対談(作者vs担当)
インゴ相関図 pic.twitter.com/eQfUSPxpZA— 田中 克樹☆YOSHIKI@manga (@yo_shi_ki) October 27, 2020
要するに『インゴシマ』の番外編であり、マンガボックスでは描かれなかった部分の捕捉です。そしてかなりエロいです(笑)
9巻から12巻まで、マンガの巻末に差し込まれている内容であり、どれもが本編で語られなかった部分であり、なんとなく「こんなことあったんだろうなぁ・・・」と分かってはいるけど、あえて描かれなかったところを存分に描いてくれている部分になります。
最初に見たときには「おいおいエロ本か?」と思ったほどにエロいので、その辺が見たい方はぜひ読んで欲しいと思います(笑)
インゴシマRシリーズ
9巻、10巻、11巻、12巻の巻末に差し込まれているので、今の所インゴシマRは4つのシリーズがあります。その巻の内容に即した内容のものもありますが、個人的に一番おすすめなのは9巻の『インゴシマR・アタエ』です。
吉永の推しは薫子なので、薫子が堕ちていく様がなんともエロい・・・ついつい生唾飲み込んでしまうほどのものでした・・・
9巻アタエ
そう言えば今度の最新刊で掲載予定のえちぃおまけ漫画(インゴシマRシリーズ)第一弾を描き上げました!
なんだこれは… #インゴシマ9巻 #おまけ漫画は薄い本一冊並みになった pic.twitter.com/tpo3q3DWR9— 田中 克樹☆YOSHIKI@manga (@yo_shi_ki) September 11, 2020
『インゴシマR・アタエ』ではインゴシマに漂着した直後、チオモによって「アガメ」として吟味されていた葵、可奈、茜、そして薫子のその後が描かれています。
本編では葵のみがガモウの「ヨメゴ」として安全な場所に連れて行かれ、遺された3人はその場でいたシマビトに「残るアガメは・・・皆に・・・アタエる!」とされてしまった3人のその後が描かれています。
薫子も茜も可奈も、その場に焚かれていた媚薬成分のあるお香によりカラダが火照り、息が荒くなり、何故だかエロい気持ちになっていた一同に、シマビトの手が迫ります。
そしてチオモの許可が出たところで数十人のシマビトが可奈の胸に手をかけ、一斉に襲いかかりました。
襲われながらも薫子は他の二人に比べ自我が残っていたために、シマビトの一人がさらに強力な媚薬である「マジコリ」を口移しで直接飲ませ、自分のモノを「吸うてみよ」と差し出していきます。それを見た薫子は「欲しいっ、どうして・・・?すごくエッチ・・・こんなこと・・・したことないのに・・・」とそれを口に咥えていきます。
そして気づけば薫子は男にまたがり「おっきい♡」と奇妙に微笑んだのです。茜も可奈も同様に媚薬マジコリの影響で狂っていく・・・
10巻ササゲ
インゴシマの最新刊10巻!
今回のオマケ漫画・インゴシマRは超絶怒涛の作画カロリーをかけて作り上げました…(当社比)‼️
ちょい見せ…しましゅ…毎ページ何かしらエロいシーンになってます。ヤバすぎる…!そして死ぬほど疲れた…!!!www
ゲットお願いします!🙇🏻♂️✨ pic.twitter.com/dEZGpwJ83g— 田中 克樹☆YOSHIKI@manga (@yo_shi_ki) March 20, 2021
10巻のインゴシマRは普通にエロ本です(笑)
先程の9巻の続きです。マジコリの影響を強く受けて心身ともに淫靡な気持ちになった薫子達。そして薫子は男にまたがり、さらに両手で男のモノをしごいていく。
同様に茜も可奈もシマビトに襲われながら薫子がしているのを見ており、茜は「しっかりしてよ!!鮎加波さん!!」と叫ぶものの、茜にもシマビトの手が迫り同様に襲われていきます。
しかし茜は一瞬の隙を見て逃げ出そうとして「可奈っ!逃げ・・・」と声をかけるが、可奈は既にマジコっており、そして茜にベロチューを決めて発情していました。その背後には大量のシマビトが迫り続きが続行されていきました・・・
一方でチオモは拾った「オゴメ」である相川のカラダを弄り、「ひひひ・・・良い余興じゃあないかい・・・え?こんな上物めったにゃ無いよぉ?まさに天の”オメグミ”さねぇ・・・」とつぶやきながらマジコリでイカれた相川と戯れる。
11巻ミソギ
R…アキラ編「チギリ」
入稿しました。(担当チェックはこれからですが…)
画像は皆さんの妄想を掻き立てる、ちょい見せ画像!!#インゴシマ #インゴシマR pic.twitter.com/sFO9viE3oW— 田中 克樹☆YOSHIKI@manga (@yo_shi_ki) November 23, 2021
11巻「ミソギ」では高崎と梨帆編・・・です。
高崎が目を覚ますと、目の前には梨帆が抱きついて高崎にベロチューを決めていました。
高崎は「ずっと気づいてやれなくてゴメンな、市原・・・つーか・・・梨帆・・・」とつぶやき、梨帆は高崎のモノをいじりながら口に咥えてくれました。高崎のようなチェリーボーイがまさに夢にまで見た光景でしょう。
そして高崎は早々に出してしまい、梨帆の顔に思いっきりかかってしまいましたが、梨帆はまだその手を留めず、さらに高崎の腰を持って肛門に舌を這わせるという最強の技術を披露してくれました。実際これされるとヤバいんですよね(笑)
その後も梨帆の方から合体が始まり、高崎は梨帆との合体であまりの快感に意識が飛びそうになりそうになり、ひたすら合体を続けたのですが、マジコリの影響が弱まって視界が元に戻った高崎が見たものとは・・・
高崎のモノがコリオに挿入されている魔の光景だった・・・というギャグ落ちでしたw
12巻チギリ
ご報告が送れましたが…(既に先読みが出ている⁉️)………無事にやったよ!!
今週も死にそうだったけどやったった!#インゴシマ #入稿のお知らせ #最新話 #漫画が読めるハッシュタグ #マンガボックス pic.twitter.com/188AP87XTi— 田中 克樹☆YOSHIKI@manga (@yo_shi_ki) November 6, 2021
12巻「チギリ」はアキラと小早川編です。
二人は嵐が来たタイミングでボートで脱出を企てますが、インゴシマに戻されてしまい、そしてかつての薫子達同様に「アガメ」とされてしまいます。そして布一枚にされてもアキラはシマビトに抵抗していました。
しかしより強力なマジコリを焚かれたことにより、アキラにも意識障害が起こり、前からやってきたシマビトがアキラにはアレックスに見えてきてしまいます。そしてアキラはアレックスと熱いベロチューを決め、そして激しく合体していくことになります。
床に転がるアキラを見ていたのはもちろんアレックスではないのですが、アキラにはそう視えたのです・・・
まとめ
というわけで、『インゴシマR』はこんな感じです。普通にエロ本でしょ?(笑)
これがマンガボックスでは公開されず、あえて単行本のみに収録されたのはおそらく「マンガボックスでは公開できないから」です(笑)マンガボックスは比較的性的描写に厳しいメディアなのでこれらを公開してもどうせ黒塗り一色になります。
だからマンガボックスでは公開できない内容だったということです。そのレベルにエロいということですね(笑)
ちなみに『インゴシマR』は9巻以降の巻末に収録されており、いつもはコミックシーモアをおすすめしていますが、『インゴシマR・チギリ』のある12巻に関してはDMMブックスをおすすめします!
DMMブックスもシーモア同様に電子書籍なのですが、なんとDMMブックス版にはドラマ音源が収録されています。
※DMMブックス限定付録:描き下ろし短編『インゴシマR・チギリ』の【ASMRボイス】を独占収録!マジモノを深く吸い込んだアキラを襲う淫欲の感覚を「耳」からもお楽しみください
つまり、アキラと小早川の痴態が全て肉声で表現されるという最強のエロコンテンツです!下手なAVよりも確実に抜ける内容になっていますので、12巻に関してだけはドラマ音声のあるDMMブックスをおすすめします!