【タコピーの原罪ネタバレ8話】しずかが東直樹に「自首してくれないかな」と提案する

タコピーの原罪ネタバレ8話です!

8話では地質調査によりまりなの死体が入った思い出ボックスが見つかり、学校にも警察の調査が入る。同時に東は自身の抱える葛藤もあり、しずかに入れ込む理由も明らかになる。早速8話のネタバレを見ていきましょう!

タコピーの原罪ネタバレ8話

事情聴取

その翌日、教室にやってきた警察により「えーじゃあね、今先生からもお話があった通り、昨日みんなのお友達の雲母坂まりなちゃんが亡くなりました」「皆辛いと思うんだけど、出来る範囲で構わないから今からおじさんたちにお話聞かせてもらえないかな」と告げた。

東は顔面蒼白となり、昨日の事を思い出していた。

バレた

いつものように公園で遊んでいると、たまたまスマホを見ていた東は「今すぐ変身を解け!」と叫び、スマホのニュースから「亡くなったのは小学4年生の雲母坂まりなちゃんで、頭に強く殴られたような跡があることから警察は殺人事件として捜査をすすめ・・・」と流れてきた。

東は「思い出ボックスに入れたから本当の死亡日はバレてない、指紋も全部拭き取ったし大丈夫」「地質調査なんて想定外だったけどでも問題ない」「このまま黙っていればバレることはないはずだ」と自分に言い聞かせるようにやや早口で言うと、タコピーが「あのっ・・・でも・・・本当に黙ってていいんだッピか!?」と言い出した。

しかし東は立ち上がって「バレたんだよ見つかったんだよ今」「そんな話しても仕方ないだろうがこのタコ・・・!」と声を荒げるとタコピーは「でも!まりなちゃんのママやパパもきっととっても悲しんでるっピ」「ぼくはなにかしなきゃ・・・いけない気がするんだっピ、まりなちゃんと、まりなちゃんの家族のためにも」「これ以上隠すよりも、正直にお話するとか」と罪悪感を口にした。

吉永

タコピーの正義感はもちろんいい事ですが、秘密を共有する相手としては相応しくないですね。

勝手に自首とかしそうだ、という理由で仲間から殺されそうなタイプです!

作戦会議

この言葉を聞いて東は少し心が動きかけたが、しずかは「ねえ、作戦会議しないの?」と東京に行く方法を話したがっていた。東は冷静に「・・・いや、こんな時にこの街を離れるのは」と答えるが、しずかは「行けるよね、東京」「東くんが言ったんだよね、夏休みなら行けるって」とあくまで信頼していることを話した。

東は新幹線の時間について話し出し、「そうだ、上手くやらなきゃ、僕が言ったんだ。できるって、そもそも遺体だって僕が隠せるって言ったんだ、なのに見つかった。もっと上手くできたんじゃないか、いや大丈夫次は絶対上手くやる、上手く隠し通し東京に行ってそしたら久世さんはまだ僕のことを・・・」と考えていると「おーい。こんな遅くまで勉強してんの?」と潤也が声をかけてきた。

吉永

しずかも割とサイコパスですよねw

いじめっ子とはいえ人を殺しておいて、それよりも東京旅行の方が大事にしてる感じ・・・

違和感

東は慌ててノートを隠し、潤也は「あの事件大丈夫か?」「同じクラスの子なんだろ?友達とか落ち込んでるか?」と心配してくれたが、東には全てが自分の罪を指摘する言葉に聞こえてしまい、いたたまれなくなってしまった東は「ごめん!僕ちょっとトイレ」と部屋から逃げ出してしまった。

その場に残された潤也は東の態度に違和感を感じていた。

まりなの態度

警察に事情聴取をされていたクラスメイトたち。

最近のまりなちゃんおかしかったよね。「どんなところが?」急にペコペコしだしてさ、弱みでも握られたんじゃね?「誰に?」かわいそーだった。あいつだよあいつ・・・

そしてしずかの家にも警察がやってきて、事情聴取をされた。そして警察が帰った後、いつもの公園で「わからないことは答えなかった」と答え、東は「うんそれでいい、犯人は大人だってみんな思うはずだ」と話した。しずかは「でもまた話聞きに来るって」とめんどくさそうに語り、「大丈夫だよね、夏休み」「ちゃんと行けるよね」と東京の話に戻した。

複雑な心中

学校の算数のテスト中、東はずっとまりなの一件のことを考えてしまい、計算も手につかなくなってしまっていた。そして気づいたら試験時間が終わり、返ってきたテストは54点だった。

東は恐怖を感じながらもそのテストを母に見せると・・・なんと「食べていいよ」とパンケーキを差し出してくれた。母は「キミもさ、いろいろ大変なんでしょ、最近遅くまで外でがんばってるよね」とねぎらってくれたように感じたので、東は「もしかして全部、僕のことわかって・・・」と嬉し涙が頬を伝った。

しかし母は「キミはもういいから、いくらできないからってさ、毎日毎日勉強もしないで、うんと悪い点取って気を引こうっていうのはいくらなんでもお母さん幼稚だと思うな」「だからもういいよ、お母さんもがんばらないことにした。おやつも毎日食べればいいし何点取ってもいいから。キミの好きなようにやりなね」と言い切った。これは事実上の死刑宣告だった。

吉永

東の母は医師であり超優秀な人。

そして兄の潤也も天才であり、「人より出来る方」レベルの東は劣等感を感じて生きてきたわけですね

生きる価値

テーブルに残されたパンケーキに口をつけるかどうか迷ったが、結局はそれを口にした。しかしその後公園のトイレで全て吐き出してしまった。

しずかは「ねえ、大丈夫?」と声をかけてきたので東はしずかに縋るしかなく、「うん・・・大丈夫!何でも言って!僕が全部解決してみせるよ!僕がどんなことをしてでも久世さんを助ける!」と生きる価値を見出したような気がしていた。

その表情を見てしずかは「ありがとう東くん、じゃあさ」と言って血のついたハッピーカメラを差し出し・・・

これ持って自首してくれないかな

7話 ⇔ 9話

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