【タコピーの原罪考察まとめ】世界線タイムリープ・んうえいぬkf・キリスト教思想との関わりを考える

どうもこんにちは吉永です!

今回は『タコピーの原罪』に残る解明すべき謎をまとめて、一気に考察していこうという記事を書いていきます!

この記事を書いている段階でまだ11話しか公開されていませんが、この段階で既にかなり多くの考察が存在しています。私も気づかなかった部分が既に多く考察されているのでまとめていこうと思います!

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2022年3月4日、ついに『タコピーの原罪』上巻が発売されました!

待ってたかいがありましたね!今週でタコピーのタイムリープも確定しましたが、まさか「久世しずかを殺すため」だったとは・・・

考察が外れて悔しいところもありますが、『タコピーの原罪』まだ読んでいない方は読んでみてください!

ちなみに電子版のほうが圧倒的に安いのでおすすめですよ!

タコピーの原罪考察

「原罪」とキリスト教

『タコピーの原罪』というタイトルにあるように、そもそも「原罪」とは何なのでしょうか?

原罪(げんざい、英語: original sin[1], ラテン語: peccatum originale[2])は、キリスト教内の西方教会において最も一般的な理解では、アダムとイヴから受け継がれた罪のこと。wikiより引用

要するに、キリスト教においてアダムとイブが初めて神に背いて犯した罪のことであるとされているようです(違ったらごめんぬ)具体的にはいわゆる「禁断の果実を食べてしまった」ことを指すようですね。絶対に食べてはならないと言われたアダムとイブはその後楽園を追放されて、地上に、人間界に降り立ってそこで子供を作ったとされています。

またウィキペディアには以下のような記述もありました。

現代の西方教会においては、罪が全人類に染み渡っていて罪を不可避的にする状態の中に、全人類が誕生して来る状態を指す表現として理解される傾向がある[1]。しかし、西方教会内でも教派ごとに様々な見解がある。

簡単に言うと、「アダムとイブが犯した罪は、その子供である全人類に波及しているものである」という考え方そのものを指すこともあるようですが、教派によって様々な見方があるようですけどね。

この辺を参考にすると、タコピーが犯してしまった罪がその後の全人類にも波及していくものだ、と考えられます。ここで言う”タコピーの罪”とはすなわち、安直ですがまりなを殺害してしまったことだと考えられます。そしてその影響がバタフライ・エフェクトして様々な影響として具現化していく・・・といったニュアンスにも捉えられますね。

・・・まあまだ分からない部分ばっかりなんですけどね(笑)

ここに関してもまだまだ考えていこうと思いますので、専門ページを作成してそちらで考察を進めていこうと思います!

潤也の「二度のワープ」

まずはこちらの画像を御覧ください。

このトップ画をよく見ると、上部に「二度のワープ」と書いてあることにお気づきでしょうか?

これは東直樹の兄である東潤也のLINEのトップ画です。直樹が頭も顔もよく、自分と比べて何もかも上位互換である潤也に対する劣等感が爆発した時に直樹の脳裏に浮かんできた映像です。髪を染めて不良になった、のにも関わらず成績も下がらずに彼女もできた・・・という劣等感が詰め込まれた一枚です。

御存知の通り、LINEのあの場所には設定している曲がスクロールで表示される場所です。すなわち潤也は「二度のワープ」という曲を設定していることになります。後に紹介する「青函連絡船」などは実際に存在する、いや存在したものを描いていたので一応調べてみましたが、「二度のワープ」という曲は存在しませんでした。

ということでタイムリープ説が囁かれる『タコピーの原罪』にて、それを匂わせる表現があることは気になります。単なるミスリードを誘っているだけなのかもしれませんが、何を意味しているのか考えてみました。

んうえいぬkf

タコピーの本名である「んうえいぬkf」という名前に関して、いかにも宇宙人ネームといったところの地球人である私から見たら支離滅裂な名前です。しかしこの名前にも考察が存在します。本当はこれがtakotaであったのでは?という説があります。

青函連絡船

11話にて、直樹が出頭して警察の捜査が本格的に進んでいく中、夏休みを迎えたしずかはタコピーと船に乗って父のいる東京へと向かいます。その時に乗っていった船がこちら。

 

船体に「青函連絡船」と書いてあります。先程も書いたように「青函連絡船」というものは実在していました。

青函連絡船(せいかんれんらくせん)は、1908年(明治41年)から1988年(昭和63年)までの間、東北本線(現在の青い森鉄道)及び奥羽本線の終点である青森駅と、津軽海峡を隔てた北海道、函館本線の起点である函館駅とを結んでいた鉄道連絡船。鉄道国有化直後の国鉄により開設され、国鉄分割民営化後、間もなく開業した青函トンネルにその役割を譲って終航した。wikiより引用

1988年まで、青森と北海道函館を結んでいた連絡船であり、JRの車両を運ぶというレアな船だったとのことです。ここで重要なのは1988年にその運行が終了しているということです。

しずかがまりなを殺したのはおそらく2015年か2016年であることを考えると、少なくともこの時期に青函連絡船が運行しているのはおかしいということです。2022年のJKまりなが登場した際には「ソーシャルディスタンス」という時勢を表す言葉がありました。ということは『タコピーの原罪』の世界は割と実世界に基づいて描かれていることがわかります。

となれば、1988年に既に運行停止になっている青函連絡船が2015年にまだサービスを行っているというのはおかしいです・・・というところから、別世界線説も浮上しています。

  • 青函連絡船が1988年に運行停止になった世界=しずかがまりなを殺した世界
  • 青函連絡船が1988年に運行停止になっていない世界=まりな生存ルート

この2つが存在するのでは?と今の所ざっくり考えています。しかし疑問点はこれだけではなく、先程も書いたように「青函連絡船は青森と函館を結ぶ連絡船」なので、これに乗って父のいる”東京”に向かうことは現実敵ではないような気がします。青森に着いてから新幹線に乗り換えた可能性もありますが、この辺に関してもより深く考察を行っていきます!

雲母坂まりな

何を隠そう最もヤバい謎として死んだはずのまりなが生存していたという事実が明らかになりました。まりなが死んだのは小4の時、にもかかわらず2022年に女子高生となった雲母坂まりなが登場しました。

誰もが「え?」となったことは言うまでもないシーンですね〜・・・

死んだはずの人間が生きている、という事象を見ると反射的に「世界線が別なのだろう」と感じてしまうのはこれまでに多くの考察を行ってきた考察屋としての経験ですねきっと(笑)というか現状それ以外思いつかないんですよね。

まりながしずかに殺された世界線とまりなが殺されることなく生き続ける世界と、この2つの世界が存在している、そしてその2つの世界を交互に描いている、と考えるのが考察の世界では普通かもしれません。またこの2つの世界線を移動しうる存在こそがハッピー星出身のタコピーです。もしくはタコピーの持つハッピー道具であると考えています。

ここに関しては最新話の12話にて語られ始めると思いますので、公開され次第また追記していこうと思います!

まとめ

ということで、まだ11話しか公開されていないのにここまで多くの謎が登場していますし、考察勢の方々も大勢おられるようなので考察屋同士仲良くしてくれると嬉しいです(笑)個人的に『タコピーの原罪』はかなりお気に入りというか・・・もう正直に言います、大好きです(笑)

ここまで読み込む作品は『ひぐらしのなく頃に』以降です。なかなかこんな漫画出てこなかったな〜と思ってますので、今後も楽しみに毎週金曜日に『タコピーの原罪』読もうと思ってます!

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