【火祭り村ネタバレ27話】火口権太が火那子との再婚を希望してきた!

火祭り村ネタバレ27話です!27話では、火口家の陰謀により丸太の事故から共行は生還することができた。翌日”偶然”にも火口権兵衛が転倒して乙名会に参加できなくなった。代わりに権兵衛の息子の権太が参加することになったが、それが大問題だった・・・!早速27話のネタバレを見ていきましょう!

火祭り村ネタバレ27話

人為的

”偶然”降ってきた丸太の山をなんとか躱し、村人が駆け寄ってきて「おい!何があった!共行さん大丈夫かい!?」「ああ〜壊れちまったか、大分古かったからなあ・・・」「あんな所にあるのがいけねえ、薪小屋を別の場所に建て替えた方がいいんじゃないか」「怪我してねえか?」と心配の声をかけてくれて、共行は「手を少し・・・でも大丈夫です」と笑っていた。

その背後で風斗は丸太を見て「薪小屋背面の支え板の残骸・・・これが老朽化して折れて木材が崩れ落ちたのか」と感じ、割れた木と木をくっつけると、そこにはハンマーで叩き割った跡があることに気づき、「共行は・・・何者かに命を狙われている!?」ということに気づいた。

好意

一方で神社の境内にて、火那子は「信じられません!大火事の家の中に自分から飛び込んでいくなんて!」と声を荒げ、麗華は「そうだよねえ・・・私達の知らないところで死んじゃってたかもしれないんだもんね」と答えた。さらに火那子は「そうですよ!なのに帰ってきてもへらへらごめんねって言うだけなんですよ!?許せないです!」と叫んだ。

麗華は「でも無事に戻ってきてくれたんだからよかったよ」とほっとしていると、火那子は「それはそうですけどっ・・・」と食い下がった。麗華は「ヒーローみたいでかっこいいと思うけどな、ピンチになったらどんな危険な場所にも飛び込んで助けに来てくれるの」「穢れの地で見た映画にそういうシーンがあったんだ」「どんな危険な場所でも駆けつけてヒロインをお姫様抱っこで・・・」と元夫を思い出し、「きゃー素敵!私も風斗君にお姫様抱っこしてもらいたい!」と叫んだ。

そしてお姫様抱っこに興味を示す火那子を見て麗華は「火那ちゃんさ、前より今のほうがかわいいね」「さっきのだって怒ってるんじゃなくて、共行さんのこと大好きだからすっごく心配だーってことでしょ?」と言うと火那子も自分の気持ちに気づいて赤くなった。麗華は「ほんと変わったね。変わるよ、この村も、風斗くんがいるから!」と楽しそうに話した。

新たな手

一方で火口の屋敷にて、黒幕的な男が「お前がしくじるとはな」と言うと火沼は「大変申し訳ございません、行動を共にしていた半藤風斗が物音に気づき回避したようです」と頭を下げた。黒幕は「頭を上げろ、お前は火口家の貢献に心身ともに捧げている、だから私はお前を買っているのだ。火沼よ、次の策はあるか?」と尋ねた。

火沼は「火口権太を使うのはいかがでしょうか」と提案すると、黒幕は「あの愚か者を・・・どう使おうというのだ?」と尋ねた。・・・火沼は作戦を話し、黒幕は「ふむ面白い、その策を許可しよう」「何の役にもたってこなかったあの穀潰しだが・・・その命をもって我々の役に立ってもらうとするか」とほくそ笑んでいた。

反応

自宅に戻った共行は手の怪我を洗い流しながら「風斗は故意によるものかもしれないって言ってたけど・・・」と考えていると、火那子は「共行さん!おかえりなさい!」と出迎え、「どうしたんですかその傷!?」と一気に不安が高まった。

共行は「あ・・・大丈夫!ちょっと転んじゃってさ!」と嘘をつくが、火那子は共行の手を取って顔に当てた。その可愛さに共行のモノは反応してしまい、その場に倒れ込んだ。火那子はそれには気づかずに「共行さん!?」と駆け寄るが、この時共行は必死に村のおっさん共の姿を思い浮かべてなんとか収めていた・・・

牧野大輔

火那子は「急にうずくまってびっくりしましたよ」と治療薬を塗り、「このお薬よく効くんですよ、昔よく山で遊んでは切り傷を作ってはお母さんに塗ってもらいました」と言うと共行は「なんだか懐かしいな・・・俺も母さんによく手当してもらった・・・」とつぶやくと、お互い両親のことを考えて一瞬沈黙が流れた。

共行は「そういえば大輔さん、幸い酷い火傷はしてなかったみたいです、安心しました」と言うと、共行は「牧野さん?知り合いだったの?」と意外そうに尋ねた。火那子は「大輔さんは昔よく私と遊んでくれました。奥さんの佳苗さんと一緒に」と答え、共行は「奥さんが先に亡くなったんだよな」と確認すると火那子は「はい・・・それ以来大輔さんはずっと生きるのを放棄しているようでした」と話した。

共行は「火那子ちゃんは・・・村の外に出たい?」と直球で聞いてみたが、火那子は少し考えて「正直なところ・・・わかりません」「この村には私の両親の命を奪った宗教が根付いています」「でも・・・この村を離れてしまったら両親との思い出もなくなってしまう、そんな気がして・・・」と不安を口にした。

代行

ひぐらしの声が響き、同時に信造も部屋に入ってきて「緊急事態だ、火口権兵衛が転倒した・・・ので腰痛のため今夜の乙名会に出られなくなった」と告げ、「結果として奴の息子・火口権太が当主代理として出てくることになる」と話し、共行は「それが何か問題なんですか?」と尋ねた。

信造は「はっきり言うが権太はろくでなしだ、以前問題を起こし謹慎していた男だ」と告げ、「殺人未遂」とだけ言い切った。さらに信造は「それが今夜から乙名会に復帰する、今夜の乙名会は間違いなく荒れるぞ」と不安そうに話していた。

そして乙名会が始まり、甲子郎が「これより乙名会を執り行う」「議長は私、車田甲子郎が務めさせていただく」と仕切り、信造が「今日の議題は牧野大輔の扱いについてだが・・・」と主題を告げ、共行が手を上げて「それについて・・・」と話し出した。

火口権太

しかし共行の言葉に被せるように「おいおいちょっと待てよ、議長は御三家の筆頭格である火口家当主のものだろ?勝手に乙名会を勧めるのは無礼ではないかな?」と後から入ってきた巨漢の男が進行を妨げると、甲子郎は「これはこれは遅かったではないですか」「権太殿はご存じないかな?乙名会の議長は御三家当主の中で最高齢の者が任じられるのが習わし」「故にこれまでは権兵衛殿、今は私だ。文句はあるまい」と告げた。

それを聞いて権太は「そうだったかもしれんな、まあいい上座は譲ってやる」と罰が悪そうに入室し、共行は「あいつが火口権兵衛の息子・・・そして殺人未遂事件を起こした火口権太!」と集中して見ていた。

権太は「それより今日の議題についてだが、あの死にぞこないの牧野のジジイより優先したい議題がある」「知っての通り俺の妻は死んだ、しかし参詣は一生に一度しか許されず、おかげでまだ若くして男やもめだ」「しかし手頃な若い娘がこの村にいるではないか」「その娘との再婚を希望する」と不気味に笑い、信造は「そんな娘はいないはずだが」と答えた。

しかし権太は「いるだろう?神服家当主の忘れ形見ぃ・・・神服火那子との結婚を要求する!」と火那子との再婚を希望していた・・・

26話 ⇔ 28話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。