【タコピーの原罪考察】大ハッピー時計とハッピー星の掟について考える

吉永

どうもこんにちは吉永です!

今回は『タコピーの原罪』に登場する”大ハッピー時計”とハッピーママにより明かされる”ハッピー星の掟”について考えていきます!

13話で明らかになったのは2022年時においてタコピーがまりなの願いを聞き入れて大ハッピー時計を使ってタイムスリップしていたことが判明しました。

しかしそこでハッピーママとの間に問題が生じていたことが明らかになっています。新たに浮上した「ハッピー星の掟」についても説明しながら大ハッピー時計の巻き起こした複雑なストーリーを説明していきます!

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2022年3月4日、ついに『タコピーの原罪』上巻が発売されました!

待ってたかいがありましたね!今週でタコピーのタイムリープも確定しましたが、まさか「久世しずかを殺すため」だったとは・・・

考察が外れて悔しいところもありますが、『タコピーの原罪』まだ読んでいない方は読んでみてください!

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大ハッピー時計

時間旅行

タコピーによると、ハッピー道具の中でも特に強い力があり、「いつでもどこでも時間旅行ができるすぐれもの」であるとのことが明かされています。これはいわゆるタイムマシンですね。これを使えば6年前だろうと6年後だろうと関係なく、どの時間軸にでも向かうことが出来ると考えられます。

また実際にこの大ハッピー時計を使ったタコピーは2022年から2016年に向かいましたが、2016年にはタコピーはまだいなかったということもあり、仮にそのまま6年間地球にステイしていたとすれば、6年後に初めて地球にやってきたタコピーと合わせて2人のタコピーが存在していることになります。

13話のラストにて2016年でしずかに殴られたタコピーはまりなの願いである「久世しずかを殺す」という使命を思い出し、まだ2016年に残っていたこともあり、このまま地球にいるとタイムパラドックスが起こるコト間違いないのです。だから今後タコピーがどのように行動するのか結構重要なんですよ!

ハッピー星にある

そして東直樹に「じゃあそれ使えよ!」と言われていますが、タコピーは「ハッピー星にあるから今は無理だっピ!」と答えています。すなわち持ち運びができない程のサイズであり、実際にハッピー星に向かってその場にいないと使えないようです。

またおそらくその効力の強さから、ハッピー星のボス的存在であるハッピーママの許可が必要であることも明らかになっており、使用許可申請をしてからママが事情を鑑みてから許可するかどうかを決めているようです。

おそらくはタイムパラドックスが起こるかどうか的なことを考えているのかもしれませんが、実際にタコピーが申請した時には”とある事情”により却下されてしまいました。

吉永

ということで、ハッピー道具の中でもおそらくは最強の道具である大ハッピー時計は一般ハッピー星人には携帯できないようになっていると考えられます。

これを使えばまりなを殺す前にも、まりなの願い通りに小4時にも戻れたはずですが、ハッピーママは「タコピーが掟を破った」ことに怒って大ハッピー時計は使わせませんでした。

そしてこの「ハッピー星の掟」とはなんなのか、まだまだ知らなければいけない謎があるようです。

ハッピー星の掟

ハッピー道具を異星人の手に委ねてはならない

これは1話で登場していましたが、毎日辛いいじめに遭っていたしずかに対して、タコピーがまりなと仲直りさせるために”仲直りリボン”を手渡したことがありました。これはハッピー星の掟としてはタブーなのです。

ハッピー道具を決して異星人の手に委ねてはなりません。必ずハッピー星人の目の届く範囲で使うのです。

という鉄の掟があったのです。これは物理法則をガン無視するハッピー道具を異星人の手に渡ることで、それを研究されてしまい技術力の漏洩に繋がる可能性があるからなのかな〜と思ったりします。もしくは「他者をハッピーにする」目的を持つハッピー星人以外がハッピー道具を使う際には悪意を持って使う者が現れるだろうという考えのもとでしょう。

しかしタコピーがその掟を無視してあっさりと仲直りリボンを手渡してしまったタコピーのコンプライアンス意識の低さを見る限り、この掟の拘束力はそこまで強いものではないのかもしれません。

一人で戻ってはならない

ここからは若干考察も含みます。

2022年にて、まりながしずかに直樹を寝取られ、さらにそれきっかけで母を殺してしまったことで「過去に戻りたい」という願いを聞き入れてハッピーママに頼み込んだところ・・・

あなたは一人でここへ来た

ハッピー星の最も大切な掟を破ったのです。

二度と星に戻ることは許されない

とのことで、タコピーの記憶を消して再度0の状態に戻り、ハッピー星ではないどこかの星に移住させられそうになっていました。ということで上記のハッピーママの発言から・・・

一度惑星外に出たら、異星人を連れ帰らなければならない

という掟があったのかと推測できます。もっと簡単に言うと「他の惑星の生物を誘拐してこなければならない」という超ヤバい掟があったということですね(笑)普通に野蛮な惑星ですね(笑)

掟を破ったら永久追放される

そして”最も重要な掟”を破ってしまったら、もはやハッピー星にいることは許されず、さらにハッピーママにより記憶を消された状態で惑星外追放されてしまうというマジで野蛮な掟もあったと考えられます。

しかしタコピーはママにより記憶消去が始まっているにもかかわらず、そのまま大ハッピー道具を強引に使って過去にタイムスリップを開始した結果、タイムスリップ中に少しずつ記憶が消えていき、2016年に到着した頃にはキレイサッパリの状態に戻り、まりなの事も忘れてしまっていました。

そして最初に会ったのはまりなではなく、殺すべき対象であったしずかだったということです。そして全ての記憶を思い出した事でタコピーが殺意の波動に目覚めていくという流れでした・・・

まとめ

吉永

ということで、大ハッピー時計をタコピーが使い、同時に記憶が消去されつつあったためにまさかの殺すべき相手であったしずかと手を組んで、依頼主であるまりなを殺してしまったという事になります。

これってもしかして、大ハッピー時計を使ってタコピーが生まれた時点に戻ってタコピーを殺すことで全てはリセットされるんじゃないですか?

タコピーさえいなければ、タコピーが地球に行かなければ、普通に1周目でまりなは鬱エンドとなりますが、そのまま時間が流れていくだけです。

今回のようなタイムパラドックスが起こることもなく、普通に時間は進んでいくことになります。ということでこの辺が「タコピーの原罪」すなわち「タコピーが犯してしまった最初の罪」が何なのかを考える上で重要になってくると思います。

というわけで来週の14話もマジで楽しみですね!今回の記事がなにかの考察の役に立てば嬉しいです!

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