吉永
ジョリ男
私だってアッチの世界(夢)では超やりまくっているんだからな!
吉永
というわけで今回は『生残賭博』18話です!
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目次
生残賭博ネタバレ18話
理香
胸を出す理香を直視できずに賢司は下を向いてしまってくださいと頼みが、理香は諦めたように笑い、そんなんで哲也を騙せると思ってるの?と再度笑い、そのまま賢司はしばし静止した後、理香の胸に吸い付いた。
いたっ!
理香は強く吸いすぎと賢司をたしなめてもう少し優しくするように指示を出し、さらに賢司のモノを取り出すとその意外にも狂悪なサイジングを見て驚いたが、そのまま舐め始めた。賢司は献身的に続ける理香の顔をガン見していると、理香は初めてでしょ?と聞いてきたので賢司は「初めてです」と嘘をついた。
部屋の外では日菜子が席を立ち、哲也にどこに行くんだ?と聞かれたので他人がしている横にいたくないと至って正論を告げて部屋から出て行った。
その頃賢司は理香に挿入しようとしていた。理香の下着を脱がせて、ゆっくりと手で触ってみた。理香は声を出し、賢司は穴の位置を確認してゆっくりと挿入していくと理香は「あんたとはしたくなかったのに」とつぶやくが、賢司のモノが全て入った時、その衝撃で理香はかつてない衝撃に身を委ねてしまった。
女神
一方の日菜子は一人、公園で「バカ・・・」とつぶやいていた。
賢司は高校時代を思い出し、初めて会った瞬間から賢司は日菜子の笑顔に魅入られてしまい、卒業したら会うことができなくなるということが想像できなかった。しかし日菜子と直接的な関係がない賢司に残された方法は一つだった。
毎日のように哲也と寝室に消えていく日菜子を見るのは辛かったが、それ以上に日菜子と会える喜びのほうが強かったからだ。しかしあの日、日菜子が賢司のモノをしてくれた瞬間から、その後日菜子が哲也としているのを目の前で見てしまったあの日から「女神」としての日菜子は壊れてしまった。
質量のない夢
あの日以来、賢司の夢の中では派手な下着を着けた日菜子が毎晩のように現れて、したこともないのにしている夢を見るようになっていた。そして朝目覚めた時に虚しさを覚えるのが賢司の日課になりつつあった。
夢だけでは質量を感じられず、確実な経験が必要が必要だった。そして賢司は今、女の柔らかさを知り、今日からは賢司の夢に日菜子のぬくもりが加えられることになった。
理香の中で賢司は温かさを感じ、そのまま腰を動かしてみた。そのまま胸に吸い付いてみた。そのまま理香に言われるがまま理香の中に出してしまった。そして理香はそそくさとシャワーを浴びに部屋を出て、しばらくして部屋に戻るとまだ賢司はその場に裸で座り込んでいた。
もう1回しちゃダメですか?
お願いします・・・
生残賭博考察18話
吉永
最初拒否っていたのっは「日菜子がいい」からとかそんな感じでしょうか。
しかしそれはおそらくできないから、夢の中でしている日菜子に温かみを足したい、だからリアルで1回経験する必要があるから今回理香としてみたとか、そんな感じでしょうね。
攻め方によっては日菜子も行けそうな感じしますけどね。日菜子も賢司に気があるような気がしますし、なんなら途中までしてるからね(笑)完全に賢司がヘタれているからできていないだけで、なんなら夢だけではなくてリアルでもいけるのにな〜・・・
しかし理香としてみたことで新たな感覚を知ってしまったことで、賢司は明日以降は”良い”夢が見られることでしょう。それはそれで良いのかもしれませんけども、なんだか悲しくならないかい?