吉永
ジョリ男
吉永
日菜子も日菜子で色々と複雑なんだろうな!
というわけで今回は『生残賭博』23話です!
生残賭博ネタバレ23話
3人で
哲也は美穂とレイナと3人で楽しんでいた。美穂は複雑な気持ちを抑えて哲也のことを喜ばせていくと哲也もそれに応えようとしていた。レイナと楽しむ哲也に美穂は私もして・・・と上目遣いで頼み込み、哲也はレイナからモノを引き抜いて、美穂に後ろから挿入していく。
その間に哲也はレイナに「美穂の胸なめろ」と指示を出し、その言葉通りレイナは美穂に覆いかぶさった。その光景を見て哲也は絶頂に達して美穂の中に全てをぶちまけ、「次始めるぞ」とさらに2回戦が始まっていった。美穂に上から覆いかぶさる哲也のモノを背後からレイナが刺激していく・・・そして哲也はレイナまぐわり、その間に美穂は一休みがてらようやく水を飲むことができた。
失敗
一方の賢司は自宅で頭を抱えて何かを想像して震えていた。翌日、取り巻きの一人がマンションだから客が警戒してしまっていることを告げ、売上が伸びていないことを苦々しく告げ、レイナ一人では集客効果が不足していることを告げ、さらにマンションの一室であることから広告を出すこともできないという現状に直面した。
そこにやってきた賢司を見て哲也はベッティングの進捗を尋ねると、昨晩賢司の賭けたチームが大敗したことを知った。賢司は不安そうに話すと、哲也は賢司の肩を掴んで「お前は人間だろ?」と話し始め、失敗は仕方がないと意外にも優しく声をかけ、さらに現状の資金を尋ねると賢司は5万円残っていると答えた。
嫉妬
許された賢司がマンションを出ると、偶然日菜子と遭遇してしまった。日菜子は・・・
あの女とヤッたの?
と視線を合わせずに聞いてきた。賢司はしたよ、とだけ答えてそのまま日菜子とは別れた。そこに朱莉から電話が入り、指定された喫茶店に向かった。そこで階段をのぼる朱莉のパンチラを、賢司はただただ覗いていたのであった・・・
生残賭博考察23話
吉永
前回だか前々回にも賢司に「なんで哲也と付き合ってるか?」と聞かれたことがありましたよね。
あの時日菜子は何かを答えようとしましたが、結局何も答えずにその場は終わりました。さらに初期の頃に哲也とヤッているところを賢司に見られて「最悪」と言ってたり、賢司に「理香とヤラないで」と言ってたり・・・
逆になんで日菜子は賢司にいかないのか理解できないレベルです。きっと何かしら理由があるんでしょうけど、その理由がわかりません。おそらく賢司があのマンションにいる理由が「日菜子に会えるから」のように感情的なモノであると考えられるので、なんなんでしょうね(笑)
日菜子的には「哲也に会えるから」的な理由ではないでしょうね。美穂のように哲也の支配を受けたがっているわけでもなさそうですし、なんなら「アンタの好き勝手に出来ると思わないで!」的なことを毎回言ってますし、哲也に精神的に依存しているわけでもなさそうですし・・・
なんで日菜子はあのマンションにいるのか、それは近々わかります(笑)
ジョリ男
吉永
22話 ⇔ 24話

年間50万円以上電子コミックを年間200冊以上読んでいる吉永が、実際に読んでみて面白かったマンガをご紹介します。1番好きなマンガジャンルはホラー系×エロですが、グロホラーから純粋恋愛モノまで何でも読みます。一番は『変な家』と『ガンニバル』、恩人は『小悪魔教師サイコ』の葛西小春、思い出のマンガは『ゾンビのあふれた俺だけが襲われない』です。
■利用している電子コミック:最推しのコミックシーモア、独占多しのめちゃコミ、最強クーポンのDMMブックス