吉永
ジョリ男
吉永
彼女とのその後は非常に重要なんだ!
というわけで今回は『すばらしき新世界』4話です!
現在『すばらしき新世界』はコミックシーモアで無料試し読みが可能です!
毎日仕事柄シーモアの人気ランキングを見ていますが、必ずランクインしてくるロングヒット作品です。複雑な人間模様だけでなく、それに加えてエロ描写を豊富なのでおすすめです(笑)
登録も1分で完了しますし、クレカも不要ですし、初回は70%OFFで読めるのでほんとにおすすめです!ひとまず無料版が存在するのでシーモアで読んでみてください!
すばらしき新世界第4話ネタバレ
望み
やめてと顔を背ける早紀に、一郎がメス犬みたいにすりよってきたのはそっちだと投げかけると、望みは何なのかと早紀が聞く。 早紀の上着を捲し上げむにゅっと生で胸を鷲掴みにした一郎は、望みはいろいろあるがここでは時間が足りなそうで仕事終わりにゆっくりとにしましょうと先の唇に指を押し付ける。
早紀はさっさと済ませてと言うが、後悔することになると言うと早紀のスカートをめくりあげると、パンストから下着がしっかりと見える。 ドアがノックされ会議の時間ですと先がよばれる。 一郎と早紀の異様な空気に少しギョッとした女性社員は、ではまた後ほどと深々と頭を下げた一郎を見ていた。
会議室
早紀が退職相談を受けたら一人で悩まず相談する様に、退職者のうち希望退職者の比率は悪くないとする。それに加えて新入社員の採用に関するガイドラインは来週発表されると伝え、そのプレゼンする社員を選出しようと会議室を見渡すと、一郎が自分を指さす。
早紀が一郎を指名すると、そこにいた麻衣と桐生を含めた8人の社員達が目を丸くする。 その日の定時時刻 社員達が次々の退社したタイミングを見計らうと、一郎はサッと次長室に入る。
本題
話って何よ、と未だ傲慢な態度の早紀に、一郎は前からその豊満な胸で何人の男の人生を台無しにしてきたのか気になっていたと話し出す。 早紀が要件を急かすと、一郎は早紀をデスクに追い詰めると話だけで終わるわけがないだろと言い切る。
早紀が変態野郎、望みは何かと聞くと、一郎は悪口がワンパターンだと笑うと元の部署に戻すようにそれと辞令は取り下げろと言う。 早紀が分かったわと答えると、一郎はうまくやらないとどうなるか分かってますよね?と脅しにかかる。
理不尽
一郎は何故自分がこんな目に遭わなければならなかったのか、多少嫌われるなら仕方ないがこんな扱いを受けるような過ちは犯していないと主張する。 無試験で特別入社したのは確かだが、だからとか言って盗撮犯はないだろ!と叫ぶ。
追い詰められた早紀は分かったからそれはしまって・・・といつのまにか出されている一郎のアソコを見ると、用が済めばしまうと言うと、やめてと嫌がる早紀の両手を掴むと自分のモノを握らせる。 ゆっくりと早紀の手を使い自分のモノをしごくと、昨日は自分から触ってきたのにというと、早紀はあれは本意ではなかったと否定する。
約束
一郎は事実がどうあれ約束は守らないと、守りさえすれば動画と真実を墓場まで持っていくと約束するが嫌だと言えばどうなるか分かっているかといいながらすでにカチカチになったモノを早紀に見せつける。 一郎は今日一日中どうやって屈辱を晴らそうかとそればかり考え気が狂いそうだったと言うとやっぱりこれしかないと早紀の頭を押さえ膝まずかせる。
早紀の口の前にモノを突き出すと、軽蔑していた男に服従するのはどんな気分かと聞くと服従の証を見せるようにと早紀の口にアソコを押し付ける。 嫌がる早紀の口に無理やりアソコをねじ込むと早紀は嫌だってばとアソコを離す。 一郎は早紀の腰を掴むと後ろを向かせ、ストッキングの上からアソコをあてがう。
早紀の尻を掴むと期待以上だと言いながらパンストの上から早紀のアソコをグリグリするとパンストを思い切り引きちぎる。 早紀の紐パンが露わになるとこんかやらしい下着をつけてと言いながら、すでに濡れているアソコを確認すると紐をグイッとずらす。
合体
田中さんやめて!という早紀を無視するとぱんぱんになったモノを早紀のバックから挿れると早紀がハァっと声を漏らす。 一郎が早紀をパンっとつくと、嫌がりつつも既にグチョグチョに濡れている。
クソ野郎
一郎が早紀にハメると、早紀は濡れながらもクソ野郎と暴言を吐く。 それに反応した一郎はネクタイを取ると早紀の首に巻きつける。 クソ野郎のアレに喜んでるのは?と言いながら早紀の首をネクタイで締めると、早紀は苦しそうに咳をしながら顔を赤らめると一郎にそんな顔してと見下ろされる。
女性社員は会社を出た後次長室に財布を忘れたことに気づく。 そんなことは知らず、まだまだ早紀を弄んでいる一郎。 早紀のことはずっと狙っていたが想像以上だと言うと、早紀は少し黙りなさいよと顔を歪める。 一郎は楽しんでいるのに?と言うが、早紀は否定する。 一郎がこんなに濡れているのにとより激しく挿入すると、早紀は喘ぎ声が漏れ口を押さえる。
バレる
女性社員が次長室の前のデスクの上に財布が置き忘れているのを見つけるとかすかに漏れてきた声に次長がいるのだと、自販機でコーヒーを買い差し入れしようと部屋に向かう。 その頃一郎は次長室のデスクの上に早紀を押し倒すとずぶ濡れになった早紀と喘ぎながらセックスしている。 二人が絶頂に向かうと、一郎は早紀の服の上に精液をぶちまける。
一郎はこれで僕たちは運命共同体ですと不敵な笑みを浮かべ、これからよろしくお願いしますと言い残し退室しようとすると一郎の足元に缶コーヒーが転がってくる。 一郎は缶コーヒーを拾い上げると、女性社員が見つからないように隠れて息を潜めていた・・・
すばらしき新世界4話考察
ジョリ男
美紅は何やら一郎の味方になってくれそうです!
ただ、酔い潰れた美紅を襲おうとするのはいかがなものかと思いきや、あの肉感の女の子があんな格好で寝ていたらおっぱい揉みたくなるのは間違い無くて、触らない方がむしろ変態かもですね笑笑
美紅が本当に気付いてないといいですけど!
せっかく会社でも出会えのに人事異動、、どうなるでしょうか?