吉永
ジョリ男
真っ向から喧嘩を挑むのではなくて、賢司も頭を使ったな!
吉永
いかに賢司が強くなったとはいえ、喧嘩慣れという点では哲也に勝つことは難しいことも分かっているんだ。割とアイツ頭いいぞ!
というわけで今回は『生残賭博』35話です!
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生残賭博ネタバレ35話
強くなった
日菜子を呼び出し、公園のベンチに座った賢司は「俺変わっただろ」と切り出し、見た目だけではなく中身もと話し、哲也に殺されかけて以来色々とすべきことが分かったと語りだした。さらに今後ももっと変わるつもりだと告げ、その理由は君にふさわしい男になるためと言って笑った。
日菜子はなんで私なの?と顔を赤らめるが、賢司は日菜子をブルーヒルマンションから連れ出すことを決めたからと答えた。しかし日菜子はかつて賢司の告白を断ったことを話し、他にもっといい人がいるはずだから日菜子のために人生を無駄にしないでと心配していた。
しかし賢司は声を荒げて「君は怖がってるだけなんだ!」と叫び、結局賢司が哲也に勝てないから、賢司のことを心配してくれていることを感じ、さらに賢司は日菜子に強い男が好きって言ったよね?確認し、これから証明すると言ってその場から去っていった。
トラウマ
トラウマを克服する一番いい方法はなんだろう
仮に恐怖の対象が存在するとしたら、手っ取り早いのはその人物を抹消することだ。
そう考えた賢司は哲也を自分の前に跪かせて完全なる勝利を感じることだという結論に達し、それにより賢司の人生が始まる・・・そう考えていた。しかし哲也に殺されかけて以来、当たらなくなったくじを見ながらその方法を考えていた賢司がいた・・・
レイナ
そして賢司は出勤前のレイナに声をかけ、仕事には行かないで自分と遊ばない?と声をかけるがレイナは困りながらも断り、くじを渡して給料代わりと言ってレイナを連れ出した。カフェで二人で食事をしながらも賢司幅を盛り上げ、店から出るとすぐに賢司はレイナを抱きしめた。
エレベーターに乗ると背後からレイナの胸を揉みしだき、胸をはだけさせるとレイナは賢司があげた下着をつけていた。そのまま部屋に入り、賢司はレイナを押し倒してそのまま合体していくことになる。
レイナとは3回目だよね
と確認し、賢司は腰を動かし続ける。レイナも仕事でするのとは違う感覚を感じ、賢司の言うがままに態勢を変えて馬乗りになって腰を動かし続けていた。
そして行為が終了し、賢司はレイナに「仕事辞められないか?」と話し、今の店を辞めてほしいんだと頼み込んだ・・・
生残賭博考察35話
吉永
賢司の作戦の目的は「哲也を滅ぼすこと」です。
となれば哲也の資金源であるレイナの風俗での稼ぎを断てばいいということになりますね。今の所レイナの仕事は他の風俗店で働き、その店に来た客を哲也の店に呼び込むことです。これにより哲也の”事業”(笑)は客を呼び込んでいますが、レイナが店を辞めたら新規客は0になります。
元々ブラックな業態ですし、コンプラ的にアウトなお店なので広告を出すこともできないために、レイナからの集客しか方法がないのが現状ですので、これは賢司さすが頭いいですね(笑)内側から崩壊させていくパターンの方法ですね!
確かに何も真っ向から拳で挑む必要はないですし、頭を使っていったほうが正しい戦い方なのかもしれませんね〜!
そして「店を辞めて欲しい」と言われたレイナはどんな反応をするんでしょうかね?今のレイナは賢司に惚れかけてるっぽいのでもしかしたらOKかもしれませんね〜!