「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に】雛見沢大災害時のレナのメッセージを内容を考察

どうもこんにちは古川です!

今回は「ひぐらしのなく頃に」にて、雛見沢大災害に遭ってしまった際に竜宮レナの残したダイイングメッセージについて考察していこうと思います!

ジョリ男

レナの残したメッセージというと旧作の厄曝し編の最後のことかい?

古川

そうだね。雛見沢大災害が発生した際に生き残った北条沙都子のもとに大石が現れて、血のついたレナの帽子を持っていたよね。

あのとき大石は「何かしらのメッセージだと思うですよね〜」と言ってたよね。

ということで、どのようなダイイングメッセージなのか考察していきます!

レナのメッセージの内容厄醒し編

まずはサムネにもしている以下の画像をご覧ください。

これが意識のない沙都子のもとにやってきた大石蔵人が発見したレナの帽子です。帽子内部に「Ryugu」と書いていることからも竜宮レナのもので間違いないと思われます。

そして大石によると以下の事がわかっています。

  • 血がついている
  • 雛見沢から離れた山の中に落ちていた
  • 雛見沢大災害が起こったのは深夜であること

以上のことから、何かしらの事件に巻き込まれたことが明らかとなっています。

雛見沢大災害とは、表向きは雛見沢村内部の鬼ヶ淵沼から火山性のガスが噴出した結果、一晩にして村人全員が亡くなってしまった大災害のことです。そして公式発表によるとガスの噴出は深夜、したがって村人の遺体は大体が寝室で寝ている最中だったとのこと。

しかしレナの帽子は雛見沢から遠く離れた山の中で見つかり、そしてレナ同様に20人程度の村人が行方不明になっているとのことです。

なぜ竜宮レナは深夜の大災害にも関わらずそんな山の中にいたのか。

そして血がついているのはなぜなのか、ということを大石蔵人は疑惑に思っているのです。

ここで書いた雛見沢大災害はあくまでこれは表向きの説明です。裏側で何が起きていたのか知る必要があります。

雛見沢大災害とはわかりやすく

先に申し上げて、先程書いた雛見沢大災害の説明は表向きの説明であり、事実とは異なっています。

実際には国の公式発表である「火山性ガスの噴出」は起こっておらず、秘密結社〈東京〉による一方的な村人の虐殺が行われていたのです。

※東京については以下の記事を先にご覧ください。少し復習しておいたほうがわかりやすくなりますよ。

〈東京〉は雛見沢症候群の研究をしており、軍事利用への転用方法を模索している組織です。

したがって彼らは鷹野三四の持つ雛見沢症候群のレポートを元に行動しています。

だから東京の考えとして、雛見沢地区に伝わる風土病であること、女王感染者の存在、古手梨花の死後に村人が集団発症することを懸念しています。

つまり仮に古手梨花が死亡した場合、雛見沢村の住人は全員がレベル5の雛見沢症候群を発症し、血みどろの戦いに発展すると考えているのです。そのため東京は仮に古手梨花が死亡した場合には滅菌作戦を行う事になっています。

滅菌作戦とは簡単に言うと、女王感染者である古手梨花の死亡により、同時多発的に雛見沢症候群を集団発症した雛見沢の住人を皆殺しにするという作戦です。さすがに村全体で集団発症してしまうと村の外にも影響が出ることを未然に防ぐための作戦となっています。

さらにこれを古手梨花を殺すことで人為的に起こそうとする鷹野三四による終末作戦が決行されたことで梨花は死亡し、同時に滅菌作戦が敢行されました。

この時にレナは命からがら逃げ出したと考えられます。そのときに東京のメンバーにより殺された際に飛んだ血が帽子に飛び、帽子だけがその場に残されたのではないかと考えられます。

ジョリ男

我々は色々とひぐらしについて調べているから理解できるけど、なかなか難しい話になっているね。

やはり〈東京〉〈鷹野三四の正体〉〈滅菌作戦〉について復習したほうがいいと思うぞ。

厄醒し編のレナのメッセージとは

 

レナのメッセージ

とはいえ、この時点での竜宮レナは雛見沢大災害の真相は知らないので、何かを意図してあの帽子を落としたとは考えられません。すなわちレナのメッセージは特にない、と考えています。

日本国の特殊部隊である東京の戦闘部隊、すなわち自衛隊の包囲網をかいくぐるとはさすがレナ!と思いますが、結局は逃げられなかったということです。

したがってあの帽子によりレナが何かを伝えたかったというわけではないと思います。

単なる大災害ではない

しかし意図していなかったとはいえ、レナの帽子は大石蔵人のもとに届き、大石もなにかに気づきました。

これは単なる大災害ではない。何かしら陰で動いている。

しかし同時に大石のような通常の警察官にはどうしようもできない組織の存在も感じ取り、ここで諦めなければいけないことも大石は理解したと思います。レナの残した帽子のその後は誰にもわかりませんが、雛見沢大災害の起こった世界はそのまま「災害が起こった」世界としてそのまま存続していくことでしょう。

まとめ

このように、厄醒し編にて雛見沢大災害が起こってしまった世界でレナが残した帽子にあるメッセージは特にないと思われます。しかしそれを受け取った大石から見たら何かしら疑問に思う部分があったのでしょう。

まあ、山の中に血のついた帽子があれば不思議に思うのも無理はないですけどね。

ジョリ男

結局は〈東京〉による滅菌作戦でレナも殺されたってことかい?

古川

おそらくはね。厄醒し編でレナが死んだという直接的な描写はないんだけど、あの帽子を読み解くときっとそういうことでしょう。

ほならね、滅菌作戦と終末作戦、東京と鷹野三四の関係を復習してから見てほしいと思うの。

そしてもう一度この記事を読んでほしいのです。100倍よくわかりますよ!

 

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