【カラダ探しネタバレ】登場キャラクターまとめ【カラダ探し解含む】

どうもこんにちは吉永です!

今回は久々にホラー漫画の巨塔『カラダ探し』に登場するキャラクターが非常に多いので、今回はまとめていこうと思います!

カラダ探し登場人物

三神遥

これまでただの同級生だった遥が、突然明日香に「私のカラダ、探して」と頼みに来るところが全ての始まりだったのです。明らかにこれまでとは異なる様子に違和感を覚えざるを得ないが、遥が頼みに来ることにも非常に深い事情がありました。

遥は1章だけ見ると悪いイメージがつきまとう人物ですが、最終章まで見るとかわいそうに思うこともあります。彼女もカラダ探しに巻き込まれただけの被害者なのです。最初に「明日香、私のカラダ、探して」と頼んでくるまでにもかなり深い事情があったのです。

森崎明日香

『カラダ探し』の主人公であり、映画では橋本環奈さんが演じることで個人的にテンションがバク上がりしているわけですが、正義感が強く友達思いな面もありますが、自分のことには割と無関心であり、他者からの好意には気づかなかったりすることが多いです。

カラダ探しに巻き込まれた仲間たちが険悪な雰囲気になってしまったことを一番嘆いていたのも明日香ですし、そんな状況を打破しようとしていた人物でもあります。後に遥に言われているように、仲間・協力など、何よりも”和”を重視する傾向にあります。自分よりも他人のことを大事に思う明日香はまさに主人公と言えるでしょう。

伊勢高広

明日香の幼稚園時代からの幼馴染で身長は180を超えており、かなり大柄であり喧嘩っ早い一面もあります。昔から明日香に好意を持っていますが、うとい明日香には何も伝わっていなかったようです。実際に仲間に対しても暴力を振るうこともありますが、明日香が一声かけると「明日香が言うなら止めてやる」など、割と誰が見てもすぐ分かるようなもんですけどね(笑)

しかしその実、自身の祖母や健司の祖母に対して優しかったりと意外な一面もあります。明日香はこのへんも知っているので高広に対して好意があるんですよね(笑)もどかしい・・・

また同じクラスの袴田武司とは因縁があり、毎日のように喧嘩をしている不良仲間ですが、互いに互いの強さを認めていることもあり、その関係性はいがみ合うだけの関係ではなく、心の底では永遠のライバル☆的な感じと考えてもいいでしょう。

柊留美子

金髪ギャルであり、その派手さ通りに性格もきつく、思ったことが声に出てしまう系女子です。貧乳(公式設定)。

見た目どおりにかなりきつい性格をしており、その性格がもとで翔太と喧嘩になることもあり、そこまで深く物事を考えずに発言することが多く、後から相手の本意を知って後悔することも多い、そんな少女です。

1章では、理恵や健司を身代わりに自分だけ生き残った翔太と衝突することも多く、カラダ探し中にも「どこかで振り向かねーかな?」など「死ねばいいのに」などかなり口が悪いのが特徴ですが、翔太が献身的にカラダを探している姿や小野山美子の事件を調べる姿を見て、”男の意地”を通させるために自分が身代わりになって翔太に見せ場を作ってあげるなど、しっかりと自分の罪を償えるタイプのいい女です。

ちなみに体感的に、登場しているコマは作中で一番多いんじゃないかな?と思います。留美子だけ1章から最終章まで全てのカラダ探しに参加している(させられている)し、さらに番外編の「カラダ探し解」でも参加していることもあり、主人公の明日香よりも多く見ていた気がします(笑)

カラダ探し本編では留美子には彼氏はおらず、その件で皆からいじられていますが、『解』では無事に彼氏ができるので、そこまで読んでほしいな〜と思います(笑)

鳴門理恵

明日香同様に高広とは幼稚園時代からの幼馴染であり、おっとりした女子高生。巨乳。

留美子と違って口も悪くなく、しかし明日香ほど自身の主張をぶつけることもないような普通の女子高生です。また理恵は割と怖がりで泣き虫な一面があり、最初にカラダ探しに巻き込まれた時にも明日香を騙ったメールが届いたことで、その怖さから号泣していたこともあります。また翔太が理恵の死亡を笑っていたこと知り、複雑な感情を抱えて涙するシーンがあります。

そしてクラスメイトの杉村健司に好意を寄せられており、理恵的には「健司のことは好きだったよ。あまり喋らなかったけど、色々手伝ってくれたよね」とのこと。しかし「だからこそ、あんなことされて悲しかった」とも後に語っていることもあり、健司との間には色々あったんですよね。これは1章を見るとよくわかります。。。

浦西翔太

「この中で俺が一番頭が良い」と自称するメガネをかけたガリ勉キャラでしたが、翔太も初代カラダ探しのメンバーの選ばれてしまいました。実際に試験の点数が良いだけではなく、年上の八代守教諭にも「君は鋭そうだ」と言われるほどに頭の回転も早く、他のメンバーが分からないことまで理解することができる、ガチの頭いいキャラです。

しかしその驕りから、初日のカラダ探しにて、赤い人に襲われていた途中、赤い人に向けて健司を投げ飛ばして身代わりに、その後理恵にも押し付けたことで参加者の人間関係が最悪なものとなります。この時も翔太によると「一番頭が良い俺が生き残った方が見つけられる可能性が高いだろ?」とのことでしたが、この後も翔太はカラダを見つけることができずに全員と険悪な感じが続きます。

そしてようやくカラダを見つけた後に再度信頼関係を取り戻し、第1章は幕を閉じることになります。その後も翔太は第2章でも参加することとなり、ここから登場する相島美幸に好意を抱き、美幸のことを最優先に考えて行動する男らしい一面もある、個人的にかなり好きなキャラです。

カラダ探し全般に渡って、翔太の頭脳なしではクリアできなかったと言っても過言ではないのです。とにかく、美幸と仲良くな!

杉村健司

元々はクラスでもそこまで目立たたない方の生徒であり、最終局面で武司に「オタク野郎」と言われている辺り、まあそのようなイメージなのでしょう。

同じクラスの理恵に好意を持っており、昔からなにかとアクションを取っていたようですが理恵の意識を変えるには至らなかったようです。しかし彼はずっとその好意を抱き続けたことで、第1章にてとんでもない事になります。むしろ第1章は完全に健司の異変についての章だと考えてもいいと思います。

最初は普通明日香たちとカラダを探すことになりますが、突如として健司の様子がおかしくなり、仲間を襲うことになります。これにより理恵が犠牲となり、さらに他のメンバーにとっては「赤い人」と健司から逃げるゲームとなってしまいました。

なぜ健司にだけそんな役割が与えられているのか、それもかなり深い話になるので他のネタバレも御覧ください(笑)

八代守

農業科の教師であり、25歳とは思えない程のギョロッとした眼光を持つ男。

どことなく不気味なオーラを持つが、実は高校時代にカラダ探しを終えた経験を持つ唯一の生き証人なのです。偶然に八代の過去を知った明日香達は、そこから八代にカラダ探しについて知っていることを尋ねまくり、少しずつカラダ探しについて知っていくことになります。

八代が高校時代に経験した時、仲間内でカラダを集めるのにかかった時間は5年であり、その分八代は人よりも歳をとっているために今のように老けて見えるのですが、ここもまた『カラダ探し解説』記事でご紹介しようと思います!

袴田武司

高広たちと同じクラスのヤンキーであり、下唇にピアスを入れていたり、モヒカンにしていたりと見るからに不良生徒。後に登場する小川にも「袴田くんは理不尽だよね」と言われているように、いわゆるヤンキーです。

当初は彼女の二見結子と”死なない日”を繰り返し、毎晩のように保健室で盛っていたのですが、カラダを揃え始めたことにより起こった日常への変化により、高広たちのカラダ探しを妨害に回ることになります・・・が、最終的には一番かっこいいキャラかなと考えています。

まともな思考形態は持っていないとばかり思っていましたが、意外と自分を慕ってくれる人物には優しく接したり、さらに妹あゆみのため趣味は「お菓子作り」となっていたり、武司のことを理解した明日香は最終的には打ち解けるようになり、高広と並んで頼もしすぎるキャラへと変貌します(笑)

二見結子

第2章から登場する結子は、語尾に「ちょっとぉ〜」などと間を開けた話し方が特徴ですが、最終章では本性を出すようになった遥と口論になるほどに気が強い一面もあります。さらにシリアスなシーンでは普通に話していることもあり、普段の話し方は「男を落とすため」であると考えられます。巨乳(公式設定)。

そして第2章では武司に殺されてゾンビになったり、割と踏んだり蹴ったりなキャラですが、その後美幸や留美子たちと行動をともにするようになりますが、実は陰で武司に情報を流してんじゃね?と疑われることになります。まあ事実裏切り行為を働いており、武司に協力しているのですが、それは武司のとある事情を知ったからなのでした。

武司が美幸達のカラダ探しを妨害にも、十分すぎる理由がありました・・・

相島美幸

同様に、第2章から登場する相島美幸も『カラダ探し』の中で非常に重要なキャラです。『解』にて登場する池崎龍平によるとブラは水色らしい。

元々は学問に厳しい家庭に生まれ、しかし親の反対を押し切って今の高校に進学したことで、代わりに美幸の妹、真冬が新学校に入れられてしまったことで家庭中は最悪。両親も真冬も美幸には冷たく当たり、そんな笑いのない家庭で育ったからか「自分には友達がいない。石ころみたいだ」と自己重要感はかなり低く”友達”という概念を理解するまでに時間がかかった面もありました。

しかしカラダ探しをしていく中で翔太のような頭脳を発揮し、さらに「赤い人」、すなわち小野山美子から直々に「助けて」と声をかけられるほどの人物です。そして美幸の存在により、武司を含めた全員が考えを改めることになります。

ちなみに恋愛関係には当然ながら疎く、翔太から分かりやすいアプローチを受けるも全く理解していないほどの天然な部分もあります(笑)

香山日菜子

第3章からカラダ探しに参加する日菜子は、おっとりしていて気分屋な性格をしている一方で、ある人物によると「嫌いなやつとは話もしない」という面もあるようですが、被害妄想強めな人物の意見なのでどこまで本当かは不明です。

そして同じくカラダ探しに参加することになった三神遥と日菜子は性格的に合わないと思っていたようですが、日菜子は遥の家に招かれていたり、意外にも仲良くしているシーンが多く、遥も日菜子に対しては不思議なほどにイライラしないと話していました。

だからこそ日菜子の正体を知って悲しかったと語っており、それは日菜子本人が悪いわけではないけれども、とはいえ知ってしまったからには日菜子をただの友達として付き合っていくのは無理があると考えて、遥もあんな凶行に出たんですよね・・・

中島悠斗

第3章からカラダ探しに参加することになる、クラス委員で皆からの信頼も熱い男子生徒です。

しかし遥によると「性根が腐ったやつ」と言われているなど、そのマジメな一面があくまで表の顔に過ぎず、実際には毎日のように小川を校舎裏で誰にも気付かれないように殴っていたりと最悪なクズ野郎なのです。

そしてカラダ探しが始まってもその最悪な面は消えず、日菜子にも暴力を奮ったり、さらに普段から小川へのいじめを妨害された武司を何度も殺すなどの奇行に出るほどのクズさを発揮していたこともあり、当初は中島のせいで遥たちのカラダ探しは難航を極めていました。

後半には意識を取り戻した武司により、中島の妨害はなくなり、円滑にカラダ探しを進めることができるようになりました。最後の最後では自身を犠牲にして明日香を助けるシーンもあるので、カラダ探しを通して成長してくれたようで吉永は嬉しいよ(笑)

小川卓也

個人的に一番好きなキャラかもしれない小川氏。見た目は完全にキモオタであり、デブ、メガネ、そばかすでなぜかヘアバンドをしているという最悪な見た目をしているためか、中島の陰湿ないじめを受けることになってしまいました。

当初は中島からのいじめにもひたすらに耐え「僕が悪いんだよ」的なやられっぱなしな一面もあり、カラダ探し中に明日香に「小川君、よく『ごめん』って言うな・・・」など、「ごめん」が口癖になっているようなどうしようもないキャラでした。

しかしあゆみが死んでしまって生気を無くした武司を説得に向かった高広と明日香についていった時、小川は「伊勢くんと袴田くんは僕の憧れなんだ」と話していたり、さらにカラダ探し中にも武司に理不尽な暴力を振るう中島を止めたりと男気にあふれている面もあります。

そして生気を取り戻した武司により、男を教えてもらうことになり、その日のカラダ探しの小川は明らかにそれまでとは違って男らしい感じになっていました。武司に意見したり、転んだ明日香に手を差し伸べたり、また小野山邸では壊れそうな階段を一番先に進んでいったりと、口の悪い遥にも「本当に変わったわね」と言われるほどに成長しました。

武司と街で何をしていたのかは不明ですが、おそらく大部分は武司のおかげだと思われます。小川の成長を見ていると、武司も実はいいヤツなんだなあ〜とか色々と感じる部分があります(笑)小川もかなり男らしいキャラなので好きだぜ!

赤い人

「カラダ探し」の中で、一同を殺しまくる張本人です。

小さな女の子の姿をしており、手にはぬいぐるみを持っています。そして深夜の校舎の中を歌を歌いながら移動しているために、その歌声を聞いたら気付かれないように逃げなければならないのです。そして参加メンバーはこの赤い人に殺されないように、校舎に隠されたカラダを探していく・・・という恐怖のアイコンとなっています。

しかし「赤い人」もある意味で犠牲者なんですよね。彼女がカラダ探しを始めた理由、いや彼女が始めたわけではないかな。このへんは50年前のある事件が発端となっており、その事件に関わった”小野山家”と”山岡家”の因縁がきっかけだったのです。

ここも深すぎるので他のネタバレ記事でご紹介します!

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