弟嫁7話です!7話では、「ちょっと待っててください」と凛に言われたことで孝は病院で待っていた。先程まで楽しく食事をしていたはずなのに、気づいたらホテルにいた孝。凛は恥ずかしそうに出ていこうとするが、孝は凛の腕を掴んで「俺もしたいです」と言うと凛は顔を赤らめた・・・!早速7話のネタバレを見ていきましょう!
現在『弟嫁』はコミックシーモアで先行配信されています!シーモアでのみ読めるマンガなんです!
毎日仕事柄シーモアの人気ランキングを見ていますが、必ずランクインしてくるロングヒット作品です。複雑な人間模様だけでなく、それに加えてエロ描写を豊富なのでおすすめです(笑)
登録も1分で完了しますし、クレカも不要ですし、初回は70%OFFで読めるのでほんとにおすすめです!ひとまず無料版が存在するのでシーモアで読んでみてください!
※この情報は2022年3月31日時点でのものです。詳細は公式HPを御覧ください。
弟嫁ネタバレ7話
村上凛
「このあと時間ありますか?」
そう言う凛に孝は口ごもり、時間なら無限にありますが・・・と答え、凛は孝の胸に手を当てて「気にかけてくれたのが嬉しかったんです」と笑い、仕事終わりに食事に誘ってくれた。そして凛に言われるがまま、病院の前で待つことになった孝は、指輪を返す事も忘れ、何を期待しているんだろうと再度自分の幼稚な思考を責めることになった。
孝は凛と食事をしながらも凛の美貌、そしてあどけない表情の底なしの明るさを見て、その向かいに座っている自分が何も持っていないことを改めて痛感してしまった。自分には何もない、そんな事を考えていたはずなのだが、孝の目の前にはバスタオルを巻いただけの凛がシャワールームから出てきていた。
ホテル
なし崩し的にホテルに向かい、そしてまたしても二人は行為に及ぼうとしていた。孝は「どうしてホテルにいるんでしょうか?」と尋ねると、凛は恥ずかしがりながらも食事といえばここまでセットだと考えていたと話し、孝の思惑とずれていたことに気づき慌てて服を着ようとしていたが、孝は凛の腕を掴んで「お、俺もしたいです」と言い切り、凛ほどの美人に誘われて断るほどバカじゃないと言い切った。
そして凛は巻いていたバスタオルを開いて下着一枚になり、孝にキスを求めた。そして孝と舌を絡め、その日も孝は積極的に凛の体をまさぐり、その柔らかさに舌鼓を打っていた。孝はしばらく触り散らかしたところで下着を脱がせると、信じられないほどの湿り気を感じ、颯爽と奥に挿入していった。
凛は快感で顔を歪め、半ば泣いているようにも見えたが様子から察するにやはり快感からのものであることが分かり、孝は行為を激しめに続けた。そして凛との1回戦は終了し、凛は全身を痙攣させながら微笑んでいた。