すばらしき新世界ネタバレ話です!今回の話では、麻衣のお見舞いに訪れた桐生はマンションの玄関で一郎と遭遇し、そのまま麻衣の部屋に向かう途中で麻衣の隣人と出会い、早速声をかける桐生に隣人の反応が・・・。早速ネタバレを見ていきましょう!
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すばらしき新世界17話ネタバレ
麻衣の隣人
麻衣の隣人の女性はエレベーターを降りてきた桐生と目が合い、なんでこの人がここに?彼女といたんじゃないの?と驚いている。 桐生は肉感のすごい女性を前にやっべと思いながら、こんにちは、麻衣のお隣さんですよね?と声をかけると、女性がたくさん抱えていたごみを手に取りお持ちしますと言う。
遠慮する女性に、近所同士助け合わないと、彼女のお隣さんは俺にとってもお隣さんですからと言いつつ、こんな良い眺め見逃したら男じゃねえ、麻衣ごめん、今まで待ってたんだからもう少しだけ待ってくれと女性とエレベーターに乗り込む。
そのころ麻衣は一郎に挿入されながら、法に裁かれるより僕に奉仕するくらい安い物だと思わないか?どうせ枕は慣れてるんだろ?と言われバックからまた挿入が始まる。 麻衣は枕なんてしたことがないと言うと、一郎がしたことがない?お前が持ち歩いてるブランド物どうやって手に入れたか見え見えなんだよと言いながら激しく麻衣を突き上げると、同じだよ、男にケツ振って買ってもらったんだろ?特別な日にエロい下着をつけて体で喜ばせたんだろ?そうだろ?と言葉でも攻めた。
バイブ
違うと言う麻衣に、まあ横領した金で買った例外もあったろうな、だからこうして体で罪を償ってるんだよと言うと、だからといって落ち込む必要はないお前もじきに楽しくなってくるだろうと麻衣のアソコにまたバイブを当てた。 褒美なのかお仕置きなのか分からないほどになと言い、一郎は麻衣のアソコをバイブで責めながら絶頂しすべてを放出した。
一郎はサッと着替えを終えると、言わなくても分かると思うけど口を慎んだほうがいいぞと言うと、シャツの袖のボタンが取れてなくなっていることに気付くが、じゃあまた会社で会いましょう中村さん、でないとまた僕が見舞いにきますよとベットで果てている麻衣に言い残して去る。
ゴミを捨てる女性を後ろから見ている桐生は、くっきりと透けているTバックに思わず携帯を取り出し動画を撮影し始める。 終ったと振り向いた女性が何してるの?と聞くと、桐生がばれた?と焦るが、女性は手伝うなら見てばかりいないでちゃんとやってよねと言うと、気付かれていなかったと安心する。
ジョリ男
桐生は女好きなんですよねえ本当に。麻衣がそんなことになってるとも知らずのんきな桐生は隣人女性の体に夢中になって頼りにならないと思っちゃいますね。
なんというか、桐生ってやっぱり軽い男って感じで、そう思うと確かに麻衣とはお似合いなのかもしれませんけど。 しかも桐生の盗撮癖が麻衣だけでなくまったく知らない女性の動画まで撮りだしていてヤバイと思いますね。 下手したら捕まってしまいますからね!
ばれなくてよかったけど。犯罪ですから。犯罪者のカップルということでやはりどこかお似合いかもしれません!でもこうして二人は鉢合わせを回避できました。 麻衣は桐生に一郎のことを言うんでしょうか?
ナンパ
桐生がそれにしてもこのマンションはきれいな方が多いですよね、俺の彼女もきれいだけどお隣にこんな美しい方が住んでるしと言う。 え?何この男私を口説いてるの?つまり彼女は今他の男と寝てるってこと?まあ似たもの同士ってことね、からかってみようかしら。
女性はでも彼女の部屋にいかなくていいの?さっき隣から変な声が聞こえた、なんだか男とけんかしてるような、てっきりあなたと一緒に居るかと思ってたんだけどと言うと、桐生が男ですか?と聞く。 女性はまあテレビの音かもしれないしと言うと、桐生は麻衣はほとんどテレビ見ないのにどんな人ですか?と聞く。
桐生合流
女性は私が知るワケないじゃないと言うと、桐生がその場を離れ麻衣の部屋に急ごうする。 桐生がマンションから出てきた一郎に気付き、「田中主任?主任がなぜここに?」と一郎に声をかけると、女性は焦ってじゃあ私は戻るわ、手伝ってくれてありがとうと言って部屋に足早に戻っていく。
一郎はちらっと周りを見ると目についた病院を指さしここのクリニックがいいって聞きましてねと笑うと、桐生がへえ普段からちゃんと運動して水分も取った方がいいぞ?じゃあまた会社でなと言いエントランスに入っていく。
言えない
桐生が麻衣の部屋のドアをどんどんと叩くとシャワーを浴びた麻衣がドアを開ける。 桐生はごめん遅くなってと部屋に入ると、中に変わった様子がないか見渡す。 ベットに座ると桐生はどうしたんだよ会社にも来ずにと聞くと、麻衣は体調が悪いって言ったじゃないと言う。
桐生はメールはなんだったんだ助けろってと聞くと、麻衣は一郎の言葉を思い出し口ごもる。
ジョリ男
でも一郎に口は慎むように言われた麻衣は何やらしっかりとは考えて言わずにやり過ごすんでしょうか? でも桐生は横領の事実を知っているわけで全く話せないわけでもなさそうですけど、、
麻衣が考えて言えずにいる理由としてはやはり他の男との関係がいいにくいのかそれとも桐生に迷惑がかかるかも そこまで桐生のことを考えてもなさそうですけどね、、
一郎はうまく言い訳したつもりかもしれませんが、桐生はきっと麻衣のマンションの下で会ったことをかなり不審に思ってるでしょうね!!
副社長
麻衣が抱きしめてほしいと言うと、桐生は麻衣を抱きしめながら一体どうしてしまったのかと考えていた。 麻衣を抱きしめながら桐生は麻衣のベットの上に落ちたボタンを拾い上げる。 上野が早紀に報告を終わらせると、それと副社長がまもなく来られるそうですと付け足す。
早紀はそういう大切なことは先に言いなさいと慌ててロビーに降りていく。 上野が次長があんなに慌てるの初めて見たと言う通り、早紀は焦って副社長を出迎える整列に並ぶ。 一台の高級車がエントランスに停まると、本部長がおはようございます副社長というが、副社長はこんなに大勢で出迎えなくてもいいのにと言う。
社員たちが一斉におはようございますと頭を下げると、早紀の胸元にさしてあったボールペンが落ちてしまい副社長の足元に転がる。 申し訳ございませんと拾おうとした早紀に、副社長は気をつけないととボールペンを拾うと受け取ろうとした早紀の胸にグイッとボルペンを押し当てる。
副社長はただでさえいろいろと問題が多い人事課なのに今度は何?人前で目立ちたいわけ?と聞くと、早紀の胸に押し付けたボールペンでぐりぐりと早紀の胸をつついた。 副社長は本部長は私の部屋に来なさいと言うと、どうやら人事異動が必要なようねと笑いながら早紀の足元にボールペンを投げ捨てた。
ジョリ男
新しく登場した副社長ですが、かなり若い女性ですよね!社長の娘とかそんな感じでしょうか?
かなり生意気そうなタイプで、早紀や本部長にあの態度なので今後もなんらかの嫌がらせがありそうなのは間違いなく、この副社長も一郎がギャフンと言わせたくなるかもしれませんが今のところからみはゼロですが、今後何かしらの接点がでてくるかもしれませんね!
一郎が次第にこの会社の女性たちを制覇していくのが楽しみですね!!