【生残賭博ネタバレ38話】賢司の掛け金額の前に美穂は陥落間近に追い込まれる | マンガファン
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【生残賭博ネタバレ38話】賢司の掛け金額の前に美穂は陥落間近に追い込まれる

生残賭博38話のネタバレです!38話では、賢司はベッティングの配当額を美穂に回していた。5万、10万と、次々に高額配当を当てる賢司に美穂の金銭感覚はバグり、ある日200万円を当てた賢司に美穂は興奮を隠せなくなってしまった・・・!早速ネタバレを見ていきましょう!

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生残賭博ネタバレ38話

掛け金額

くじが当たったお礼に美穂は賢司を食事につれていき、今以上に掛け金額を増やそうと提案するが、賢司は乗り気ではなく、欲を出すと必ず失敗するからと言ってその場から去っていった。

一方の里香はその日も”仕事”で知らないオヤジに後ろから突かれており、オヤジは尻を叩くと里香は突然震えながらその場でうずくまってしまった。事後、ベッドでうずくまっている里香に哲也が声をかけるが里香は正直には答えなかった。

美穂は哲也にベッティングの報酬5万円を哲也に手渡すと、哲也は美穂の才能を認めて掛け金額を増やしてもいかもしれないと考えるようになっていた。翌日、美穂は賢司の予想が2万円に下がっていたことで嬉しさを感じなくなっており、再度賢司を頼り、さらに大穴を狙うようにエレベーターホールで叫んでいた。

釣りの準備

賢司はなおも乗り気ではなかったが、美穂が自腹を切っていたことで一応その掛け金をもらった。その夜、ホテルでPCを見ていると、背後からレイナが「何をしているの〜?」とやってきたので賢司は「釣りの準備」と答え、そのままレイナの乳首にしゃぶりついた。

そのままレイナを後ろから突き上げて、レイナはその圧に耐えられずに崩れ落ち、さらに賢司は里香に褒められた体位をレイナも実践するとレイナは賢司のテクニックに驚いて口が閉まらなくなってしまった。そしてレイナは賢司に抱きついて2回戦が始まった。

翌朝、明里は公園で詩集を読みながら、かつて在学中の賢司が詩集を読んでいたことを思い出した。一方の美穂は賢司にLINEを送るも既読がつかないことに苛立ちスマホをぶん投げていた。さらに翌朝、美穂は賢司に突っかかるが、賢司は200万円の当たり券を差し出した。

美穂は「それちょうだい!」と手をのばすが、賢司は「対価を払えばくれてやる」と美穂に持ちかけた。

生残賭博考察38話

ついに賢司は美穂に手を出し始めましたね〜

哲也の欲しがっている「仲間」「家族」の中でも割と哲也に近い存在である美穂を落とせば、哲也の精神は大打撃を受けることでしょう。なるほど、賢司とヤッているところを撮影でもして「美穂に他の男がいる」的なように哲也にそれを見せるのでしょうか?

哲也の精神が滅ぶのも時間の問題ですね〜

37話 ⇔ 39話

 

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