【氷の城壁ネタバレ11話】ヨータが小雪を「こゆん」と呼ぶようになる | マンガファン

【氷の城壁ネタバレ11話】ヨータが小雪を「こゆん」と呼ぶようになる

『氷の城壁』ネタバレ11話です!11話では、自習室で美姫が合流し、3人で自習することになった。そして帰り際、ヨータが中学時代に美姫とミナトの3人で同じ塾でつるんでいたことを話し、過去が明らかになりました!早速11話のネタバレを見ていきましょう!

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目次

氷の城壁11話ネタバレ

自習室に到着した美姫は、ヨータと小雪が一緒にいることに驚き、意外な組み合わせに驚きながらも横に座った。二人が楽しそうにしている経緯を尋ねるが、周りの自習ガチ勢から睨まれたのでひとまずは黙って自習をしようと勉強を始めた。

そして駅までの帰り道、美姫は二人の関係を尋ねるとヨータは先程小雪に近づいてきたナンパの話をすると美姫は「ぶん殴ろーよ」とヨータと同じことを言っていた。ヨータも時々あの自習室を利用しており、美姫も集中して勉強ができたと話していた。そして自販機でジュースを買おうとしていたところ小銭をばらまいてしまい、3人で拾うことになった。

ヨータがおごってくれると言い出したが、小雪はそれを断った。なので美姫に選ぶように告げると美姫は自分と同じおしるこを選び、3人で座って中学時代の塾の話をしていた。ヨータと美姫、そしてミナトの3人でつるんでいたと話し、美姫が「こゆん」と呼んでいることから今後小雪のことを「こゆん」と呼ぶようになった。

そしてヨータは駅まで二人を送り、帰り際明日も自習室にいると話してその場から去っていった。

一方ミナトのスマホには一本の電話が入り、「今から会いたい」との女子からの電話であり、「思ったより早かったな」と感じていた。

氷の城壁11話考察

やはりヨータは屈託のない感じですね。

ジュースおごってくれたり、自然に「こゆん」とニックネーム呼びに変わったり、それでいて基本的に笑顔なのが好印象です。最近の高校生はこんな感じなんですかね(笑)ごめんなさい、少し舐めてました(笑)

私が高校生の頃は・・・とか昔話はやめときます。普通にヨータはいい感じなんじゃないかと。小雪も普通に話してますし「ヨータ」と下の名前呼びになっていたり、学校での「女王」のようなクールなイメージもなく笑顔ですし。

ここだけ見ると、ミナトの「クラスにノリが合う奴がいないだけだったり」という考察も一応正しかったのかもしれませんね。見る目があるのかないのか分かりませんね(笑)そしてミナトに入った電話は別れを告げる電話なのでしょうか。しっかり会って話したいとは、なかなかしっかりした彼女だな〜と思ってしまいます。

何を持ってミナトと別れるのか、彼女の言い分が気になります。

10 ⇔ 12

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