【復讐代行 漫画ネタバレ11話12話13話】吉田翔編開始!バレー部顧問:橋本直樹に復讐が始まる!

復讐代行11話のネタバレを掲載しています!11話では、歩道橋から飛び降りようとしている高校生、吉田翔を根岸が助けるところから始まります。翔の話を聞くうちに、翔の所属するバレー部顧問のパワハラ問題を知り、根岸が助力を提案する。復讐代行11話のネタバレを見ていきましょう!

復讐代行ネタバレ11話

橋本直樹

根岸はとある高校に社会科教師として赴任していた。根岸の姿を見て一人の生徒が驚きの表情を浮かべていた。根岸は職員室で校長と話していると、今回のターゲットである昇明学院高校バレー部顧問:橋本直樹の姿を確認していた。

そして校長は橋本に壮行会の話を始め、そこに市長も参加することになったと告げ、橋本もバレー部の宣伝に力を入れようとしていた。そして先程の生徒、翔は放課後にバレー部の練習に向かうことを恐怖に感じていた・・・

パワハラ

一ヶ月前、その日スポーツ推薦で入学した翔に橋本は竹刀を振り下ろし、それを見ている部員もニヤニヤと止めず、さらに部活が終わった後に翔に暴力を浴びせていた。よろよろと翔が家に帰り、ドアを開ける前に深呼吸をして明るい顔を作って中に入っていった。

母親と弟が迎えてくれ、学校の部活の様子を聞いてきたので「楽しい」と答えるほかなかった。母の作った唐揚げを食べ、その美味しさに涙がこぼれていた。

復讐代行ネタバレ12話

自慢の息子

夜寝る前に、翔は母に「学校はどう?」と言われた時のことを思い出し、バレー部の練習は楽しいよと言うと母が「順風満帆!最高の青春ね」と翔の状況を喜んでくれていることをひしひしと感じた。その言葉に心配をかけるわけにはいかないと感じ、辛い学校生活を切り出すことができなかった。

母の笑顔が翔に何も言えなくさせていたことは言うまでもない。そして翔が「お母さん!」と切り出すと、そこには母ではなくバレー部員達が翔の頭を掴み、全員で追いかけてきた。そしてその先には橋本が待ち構えており、再度竹刀を高く振り上げて翔に振り下ろしてきた・・・!・・・という夢を見てベッドから転げ落ちて目を覚ました。

その音を聞いて弟たちも目を覚まして心配されてしまったので、なんでもないと弟を寝かせて風呂に入った。そこで鏡に映る自分の体には、竹刀で刻み込まれた数々の痕跡が痛々しく残されていた。

そして翔は歩道橋の上に登り、車が行き交うのを確認して手すりに登ろうとしていた。そこに根岸が現れ、一応は引き止めるものの翔は無視して突っ込んでいった。根岸はギリギリのところで翔を助けることができたものの、翔はもう打つ手がない!と泣き出してしまった。

根岸は話を聞いて復讐代行屋としての仕事が始まる気配がしていた。

復讐代行ネタバレ13話

復讐代行屋

小出探偵事務所に連れてこられた翔は根岸が探偵だったことを知り、根岸は「表面上は」と答えた。その後根岸は浮気調査をサボっていたことを詰められており、その様子を見て翔はその場から帰ろうとしたが、根岸は死ぬ前に話だけでもしたらどうだ?と告げ、仮に翔が死んだとしても何も変わらないと話した。

その言葉が翔の琴線に触れ怒りの表情を顕にするが、根岸は「お前が死んだら大切な人が悲しむんじゃないのかな?」と言うと、翔は家族の顔が頭に浮かんだ。そして翔はこれまでの経緯を話し始めた。

  • 母に金銭的な面で迷惑をかけたくなかった
  • バレーの強豪校に特待生として入学できた
  • 昇明には特待生には年次審査がある

そして翔は張り切っていたのだが、先輩が練習に不真面目であり、顧問の橋本もほとんど練習に出てくることはなかった。適当な練習風景もあり、さらに特待生の学費免除がなくなることを恐れて橋本に伝えたところ顧問がキレて練習時間が長くなったと。これまでよりも長く拘束されたことに腹を立てた先輩にもいじめられるようになったという経緯を話した。

悪いね

翔は母への思い、バレーへの思いが爆発し、母が言う「自慢の息子」という言葉を辛く感じていること、バレーの練習を真面目にしようと提案したことは悪いことなのかとその場で叫びちらしてしまった。

根岸は「ああ、悪いね」と翔を責め、周りのバカに合わせられないことはバカなことであり、また母に迷惑をかけたくないという発言と、自ら死のうとしていたこととの矛盾を突きつけた。逃げるのではなく戦えと告げ、もし戦うのならば力を貸すと話した。

ここで根岸は自らが「復讐代行屋」であることを話し、翔と母を助けることを約束し、現状のままで居続けるか、それとも復讐を完遂するのか選ぶように突きつけた。

翔は少し考えた後、「終わらせたい」と戦う決意を口にした。

復讐代行考察

翔と部活

翔はいわゆる「根が真面目」な子だと思います。

練習を真面目にやろうと進言したのは母に迷惑をかけないために、特待生の学費免除をキープする面もありますが、それと同じくらいに「相手校に失礼だから」という気持ちも強いと思います。かなりいい子だと思いますが、その真面目さは真面目ではない人間からしたら迷惑なものなんですよね〜。

「適当にバレーで遊べたらいいな」くらいのモチベの部員からしたら、一気に練習が長くなったと感じるはず。そうなると彼らにとって心地いい環境ではなくなってしまうわけで、それは翔がいじめられる原因になってしまうわけですね〜

周りに合わせるというのもストレスですが、それもある意味スキルかなと思いますけどね。真面目というのが必ずしもいい方向に向かうわけではない、ということですね。

翔と母親

翔の母はおそらくシングルマザーであり、弟もいることで金銭的に余裕があるわけではなさそうです。

となれば、やはり学費免除は惜しいはず。だからこその現状があるのかもしれません。それに翔も母を気遣って自分の辛い現状は話さないようにしているようですが、一方の母も母で翔のことを気遣っている感じがあります。だからこそ翔の「部活楽しい」という言葉が嬉しくて仕方がないんでしょう。

そしてその気持を知っている翔も嘘をつき続けるしかない、という完全ある悪循環に至っています。これにより翔だけが人知れず傷つき続ける日々が続いていたわけですが、それも今回で終わりですね。根岸との出会いにより復讐が始まります。

このような経緯で根岸は翔の通う昇明学院高校に社会科教師として赴任してきたというわけなのです。さて、ここから逆転開始ですね!

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