【一ノ瀬家の大罪ネタバレ1話】一ノ瀬翼が目を覚ますと家族全員が記憶喪失になっていた

一ノ瀬家の大罪ネタバレ1話です!1話では、一ノ瀬家の面々は交通事故に遭い、目を覚ますと家族全員が記憶喪失になっていた・・・。早速ネタバレを見ていきましょう!

一ノ瀬家の大罪ネタバレ1話

一ノ瀬家

一ノ瀬翼が病室で目を覚ますと、周りには家族が心配そうに見守っていた。そして翼は周りの人達のことを忘れており、いわゆる記憶喪失になっていた。自分の名前すら分からないことを告げると、周りの人間も同様に「マジか~」と肩を落としており、母親らしき女性により以下の事実が告げられた。

  • あなた(翼)は多分記憶喪失である
  • 一緒に旅行中に事故で頭を打ったらしい
  • 家族たちもみんな記憶喪失になった

医師によると全員脳に異常はなく、時間経過で回復を待つほかないと言われてしまった。新聞記事で自分たちの事故らしき記事を読んで自分たちの状況を一応は理解した。そして母親から順に自己紹介を始めた。

母親:一ノ瀬美奈子

父親:一ノ瀬翔

祖母:一ノ瀬幸恵

祖父:一ノ瀬耕三

妹:一ノ瀬詩織

そして翼は自分の学生証を見て「一ノ瀬翔」という名前を思い出し、全員が互いのことを覚えていない状況でひとまずの家族生活が始まった。

架空家族ごっこ

翼を含めて皆記憶はなくともひとまず「楽しい家族生活」を始め、全員が思う理想の家族を演じ始めた。それは翼の「架空の思い出トーク」という提案を始め、行ったこともない沖縄旅行、北海道旅行の話を始め、いつしか本当に沖縄に行ったことがあるような気がしてきていた。

しかし詩織だけはその環に入らず、すぐに自分の部屋に戻っていった。そんな詩織を翼は気にして架空の北海道旅行の話をするが、詩織は記憶がないことに対して不安に感じており、一ノ瀬家の面々が普通に楽しそうに話しているのを見て涙を流していた。

記憶が戻らなかったらどうしよう

そんな言葉を口にして詩織は再度泣き出してしまうが、翼は「別によくね?記憶戻んなくても・・・」と返し、家族がいるじゃん!と、架空の家族であっても「家族」を実感できていると感じており、さらに翼が目を覚ます前に詩織がずっと「お兄ちゃん」って呼んでくれていたことを話した。

詩織は翼に自分の声が聞こえていたことに驚き、再度病室に戻った詩織は架空ニューヨーク旅行の話を始め、きちんとした架空家族の一員になった。翼も詩織も、美奈子も翔も幸恵も耕三もみんなが家族の存在の大きさを実感してようやく家に帰ることができた。

そして一ノ瀬家に戻ると、そこはいわゆるゴミ屋敷であった。その汚さは常軌を逸していたが、ひとまず中に入り各々は自分の部屋に向かった。翼は自分の部屋に入ると、そこには壁という壁に「死」と書かれ、さらに衣服や家具が散乱している明らかに異常な部屋だった。

さらにそれは翼だけではなく、各々が自分の部屋の異常さを感じていた。翼も自分の部屋で家族写真を見つけ、全員の顔に鉛筆でぐりぐりとえぐられていた事に気づいた。

我々はまともな家族ではない。何かがあったに違いない。

そう感じた翼はリビングに戻ると、皆も自分の部屋で見たものを言わずに先程までの架空家族ごっこを強引に続けていた。しかしその不安は翼だけではなく、一ノ瀬家の全員が感じていた。

一ノ瀬家の大罪考察1話

『タコピーの原罪』の作者であるタイザン8さんの新作『一ノ瀬家の大罪』がついにジャンプ本誌で始まりました!

タコピー同様にかなり不幸な感じのお話であり、なんとなく懐かしい気持ちになりました(笑)あの頃に帰りたい(笑)

そして一ノ瀬家の面々もなかなかに不幸な感じになっており、全員が記憶をなくしているので一旦現状をまとめましょうか。

  1. 一家で交通事故に遭う
  2. 全員が記憶喪失になる
  3. 部屋に戻ると互いに憎み合っているような痕跡

このようになっています。考察も今後本格的に続けていきますが、いまのところざっくり思うのは「なぜ事故に遭ったのか」「元々どんな関係だったのか」が気になるところです。

1話だけでは元々一家全員殺し合いたいほどに憎しみ合っており、その後誰かの策略で交通事故を起こして嫌いな家族を皆殺しにしようとしていたのか・・・みたいな、ざっくり考えてしまいます。ただタコピーの深さを考えるとそんな浅いわけはない、どこまで深い内容になるのか今から楽しみです!次回以降考察も本格開始です!

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