【ごみ山のマリアネタバレ9話】奏多は恵のことを意識し始める | マンガファン

【ごみ山のマリアネタバレ9話】奏多は恵のことを意識し始める

ごみ山のマリア9話のネタバレを掲載しています!9話では、恵は陽キャの飲み会で場違い感を感じており、それは他の陽キャ達も同じことを感じていた。しかし奏多は恵との出会い、これまでの経緯を話し出し、これまでにないほどにいい感じになり・・・。ごみ山のマリア9話のネタバレを見ていきましょう!

目次

ごみ山のマリアネタバレ9話

町田はマリアに絡み、以前マリアを襲ったことで邦洋に目をつけられてしまったことで掴みかかり逆上し始めた。その場に倒れ込んだ恵は薄れゆく意識の中で町田の逆ギレを目の当たりにし、さらに奏多が困っている顔が視界に入った。そして自分が面倒事に巻き込まれていることをひしひしと感じ、奏多と出会わなければこんなことにならなかったのかもしれないと思い始め、昔からいじめられている友人を見捨ててきたことを思い出した。

しかし恵は奏多を町田から引き離し、胸ぐらを掴んで「二度とこいつに近づくんじゃねえ!」と叫ぶと、町田はバツが悪そうにその場から去っていった。奏多はその姿にドキッとしてきたが、恵は再度リバースが近づいており、意識がなくなりつつある中で奏多は恵のズボンから鍵を取り出して中に入り水を飲み始めた。

そして奏多は恵の上に座り、「ねえ・・・今ドキドキしない?」と口を近づけるが、恵は泥酔しすぎておりまともに取り合うことはなく、本能的に頭を撫でてそのまま寝てしまった。奏多はその場でごね始めるが、恵は奏多を抱き寄せてそのままの態勢でね初めてしまった。

残された奏多は恵の腕の中で顔を真赤にしてかつてない感情に身を任せていた。

ごみ山のマリアネタバレ9話

ごみ山のマリアネタバレ話

 

ごみ山のマリア考察

 

前の話 ⇔ 次の話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です