「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】山狗と番犬、東京の関係とは!わかりやすく考察!

どうもこんにちは古川です!

今回は「ひぐらしのなく頃に業」にて登場する山狗、東京、番犬と鷹野三四の関係について徹底的にわかりやすく説明していきます!

ジョリ男

ひぐらしの解決編から突然登場してきた山狗とか東京とか番犬とか、実は私よくわかってないんだ。

だから古川くんなら詳しいと思ってな。おそらくコイツラの存在が設定を難しくしているんだろう。一度詳しく教えてくれないだろうか?

古川

仕方がないな。

確かにややこしいところだからな。今回は山狗と東京、番犬と鷹野三四の関係について説明してやろう。

山狗と番犬と東京の関係

まず〈東京〉についてざっくりと説明すると、旧帝大の主席卒業生のみで構成されるエリート集団であり、日本を陰から支配するために存在する秘密結社です。

総理大臣や自衛隊よりも上層に位置するため、実質的に日本のトップに君臨する陰の組織的なイメージです。

東京の下に自衛隊が存在し、秘密裏に自衛隊の中に山狗と番犬という区分が存在します。

山狗は諜報部隊、そして番犬は戦闘に特化した荒事担当というイメージです。

ひぐらし東京の目的

「ひぐらしのなく頃に」の東京の目的は国を裏から動かして巨額のブラックマネーを得ること。

結成は戦後すぐの時代と言われ、その頃は米国統治下から抜け出し、戦前日本のような国力を取り戻すことだったようですが、時代とともに目的も変わり、現在のようにお金中心の組織になりました。

雛見沢との関係ももちろんお金を得ることができるからです。

それこそが今回の肝になっている〈雛見沢症候群〉という奇病であり、雛見沢地区に古くから存在する風土病なのです。

これを研究し軍事利用ができる状態に転用することでブラックマネーをその手にすることを目的とした組織が東京なのです。

しかし完全に悪の組織というわけでもなく、多くの派閥に別れています。その中には雛見沢症候群に対するワクチンを真剣に模索する組織もあるのです。

入江機関との関係

それがロリコン監督こと入江京介率いる入江診療所、実際には入江機関と呼ばれる組織なのです。

この診療所は東京の派閥の一つであるABCプロジェクトが作り上げた雛見沢症候群を研究するために仮の姿なのです。

実際には鷹野三四を頂点とする命令系統の組織であり、入江京介がトップではないのです。そして入江京介により雛見沢症候群のワクチン研究が進められています。

その地下には雛見沢症候群を発症しレベル5になってしまった北条悟史が今でも投薬治療が続けられています。

山狗と番犬

そしてこの入江機関に出入りするのは研究員だけではなく、山狗(やまいぬ)という諜報部隊があります。山狗の命令系統は東京→自衛隊→山狗という立ち位置であり、実は自衛隊員なのです。

そして雛見沢での仕事は言うまでもなく鷹野三四、入江京介率いる入江機関の補佐です。

具体的に言うと嬢感染者である古手梨花の護衛であり、これこそが当初の目的でした。実際には鷹野三四により買収され、古手梨花を殺そうとする実行部隊に成り下がりますけどね。

さらに山狗と入江機関を監視する自衛隊の別部隊が番犬であり、この番犬はガチの戦闘に特化した部隊であるため戦闘能力で言えば完全に山狗をしのぎます。

そして常に雛見沢地区で番犬を呼ぶための人物を常駐させています。

富竹ジロウの正体

富竹ジロウこそが東京の番犬の飼い犬であり、常に入江機関を監視しており、有事の際には番犬を招集して事なきを得るために派遣されてきた自衛隊員なのです。役職は二尉なのです。まあまあ偉い人なのです。

ここで入江機関を監視、と書きましたが、表向きを見ると山狗も番犬も入江機関もすべて東京の指揮下にあるため同系列の組織なのです。だから富竹ジロウは鷹野三四や入江京介にも自身が東京の人間であることを隠してはいません。

古川

個人的に気になるのは鷹野三四との関係であり、一応お付き合いされているようですね(笑)

 

「ベッドで話したことは忘れちゃったのかしら〜?」と言われているあたり、ヤッちゃってるみたいですねw

これって公私混同じゃね?って思うのは私だけでしょうか?

 

監視役としての役目があるのならば個人的な関係になるのことは避けるべきでは?と思う古川はコンプライアンス意識が非常に高いのです。

梨花ちゃんに褒めてもらうのです!

しかし解決編の最終局面にて、「今更だけどジロウさん、私につかない?」と何度も確認したり、富竹ジロウ殺害を山狗に命じた直後に富竹に電話をかけたり、雛見沢分校組に完全敗北を喫した鷹野三四が最期に富竹を頼ったことなどから、鷹野三四も富竹ジロウに特別な感情があるように感じます。

やっぱり情があると人間は弱くなりますね。と、神様的な視点になった古川でした。

小此木は山狗の隊長

そして鷹野三四に買収された山狗の隊長である小此木(おこのぎ)さんですが、彼も自衛隊員なのです。

本来の目的は雛見沢にて入江機関の補佐、更に言うと暴力事や揉め事の自体収集がメインなのです。終始負けているような気がしますが、かつて犬飼大臣のお孫さんを誘拐した際にも多い子がこんな事を言ってました。

大石「ただのチンピラにあんな大立ち回りができるとは思えないんですよ。訓練されたとしか考えられないんです。それに拳銃の扱いにも長けていた・・・」

それもそのはずです。山狗は自衛隊員なのでガチの戦闘のプロですからね。

しかしそんな山狗の頂点である小此木さんも、新米のひよっこ警官である赤坂衛にステゴロで敗れるという失態をかましました。赤坂が強すぎるのか、それとも・・・

ジョリ男

つまり基本的には山狗も番犬も入江機関、つまり入江京介も鷹野三四、富竹ジロウも小此木隊長もみんな仲間ってことでいいのかい?

古川

そうだね。みんな東京の支配下、表向きは自衛隊指揮下の組織だから仲間なんだよ。

ジョリ男

ではなぜ後半でいがみあっていたんだい?

まあ途中で〈鷹野三四の買収〉って書いてあったからそうなんだろうけど。なんで鷹野は10億もの大金を持っていたんだい?

古川

それこそがややこしくなった原因なんだけどな。次は鷹野三四と東京の関係について説明しましょう。

鷹野三四と東京

基本的に鷹野三四は東京の支配下にある入江機関の陰の長として君臨しています。時々入江京介と方向性の違いで言い合いにはなるものの、大体は鷹野三四の意見が通っています。

そして鷹野三四がここに登用された理由として、東京の中でも重鎮である小泉教授の力が大きいのです。

小泉教授は三四の祖父・鷹野一二三の親友であり、三四のことを孫のようにかわいがっていました。また小泉教授は東京にて大きな発言権を持っており、一二三の意思を継ぐ三四のスポンサーをしていました。

おそらくは東京の他のメンバーが雛見沢症候群について興味がないことを知りつつ、なんとか研究を続けるようにその権力を持ってつなぎとめていたと考えられます。

したがって小泉教授の死後、東京は雛見沢症候群の研究を打ち切ることを決定された際には鷹野三四も抵抗することができませんでした。

鷹野三四にとって東京の支援がなくなることは、すなわち鷹野一二三の研究の正当性を証明できなくなること。

さらにもともと東京のメンバーは雛見沢症候群の正当性に対して懐疑的であることから、〈誤りであった〉との烙印を押されることになります。

そんな意気消沈した鷹野三四のもとに現れたのが東京のメンバーであると考えられる〈野村〉という人物です。この人物の支援により、正式に研究が打ち切られる前に雛見沢症候群の正当性を示す方法を伝授されることになります。

そして本編の話へと繋がるということです・・・

まとめ

ジョリ男

すごいややこしいじゃん・・・

要するに雛見沢の風土病を軍事利用したい東京と山狗・番犬チームと、祖父・高野一二三の意思をついで雛見沢で研究を続ける鷹野三四知ってか知らずかこいつらと戦うことになった雛見沢分校チーム

この3チームあるということか。

古川

そのとおり。さっき途中で〈東京〉の〈野村〉について関連記事を詰め込んだけど、あそこまで見ないと正直鷹野三四の陰謀は全部わからないんだよ。

秘密結社〈東京〉についてはこれで全部だけど、政治結社だから当然のように東京内部にも色々と派閥があるんだ。

この派閥関係と野村の正体までわかったとき、ようやくそこで「ひぐらしのなく頃に」の考察が完成するんだよ。

ジョリ男

まだあるのか・・・

しかしここまでわかったから、あとは野村の正体だけだな。

野村についても教えてくれよ古川くん!

 

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