【実は私、溺愛されてました!?最低彼氏から最強彼氏へネタバレ3話】藤崎VS佳奈の冷戦が始まる | マンガファン
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【実は私、溺愛されてました!?最低彼氏から最強彼氏へネタバレ3話】藤崎VS佳奈の冷戦が始まる

実は私、溺愛されてました!?最低彼氏から最強彼氏へのネタバレ3話です!3話では藤崎と一線を越えた皐月だが、明確に告白の答えをすることはなかった。翌日出社すると、佳奈から「彼氏と別れようと思ってるんです」とさらなる精神攻撃が続く・・・。早速3話のネタバレを見ていきましょう!

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実は私、溺愛されてました!?最低彼氏から最強彼氏へネタバレ3話

まあくん

藤崎は過去を語り出し、皐月に告白をした経緯を話し出した。

  • 6歳の時、鍵っ子だった
  • その頃皐月が家に来て世話をしてくれた

そこまで聞いて皐月も過去を思い出し、当時近所に住んでいた”まあくん”が浮かび、藤崎がまあくんだったことを思い出した。そして藤崎は6歳の頃からずっと好意を持っており、会社で偶然に再会できた時にも樹と付き合っていたために言い出すのはやめ、しかしそれ以降もずっと目で追ってしまっていたという経緯を話した。

ベッド

ここまで話して皐月を抱きしめ、皐月も複雑な気持ちのまま藤崎の愛情を感じられたものの「藤崎くんにはもっと若くて可愛くて素直な子のほうが・・・」と言い出した。藤崎は皐月の肩を抱いて「それは樹に言われたんですか?」と怒りの表情を浮かべ、もう樹はいないから藤崎のことだけ考えて欲しいとだけ言って皐月をさらに強く抱きしめてベッドに向かった。

二人はそこで結ばれることになり、藤崎は再度「好きです・・・」とつぶやくが皐月から告白の返事はなかった・・・

そして朝起きると、皐月は藤崎の腕の中で目を覚ました。藤崎を起こさないようにゆっくりと体を起こすが、藤崎も目を覚まして「あのタイミングはズルかったかな・・・と」と言い出し、そのまま皐月を抱きしめた。藤崎は食事を作ろうとしてものの、皐月はお礼を言いつつも下着をつけてそのまま出ていこうとした。

藤崎を残してひとまず皐月は実家に向かい、翌月曜日・・・

佳奈との確執

社内BBQぶりの出社であるため、周りに色々と聞かれるのではないかと面倒くささを感じながらもコーヒーを飲んでいた。一方で藤崎も出社し、エレベーターで佳奈と一緒になった。佳奈は「本気なんですか?」と尋ねると、藤崎は「もちろんです」と即答し、様々質問をしてくる佳奈を適当にあしらってそのまま経理課に向かった。

そこで皐月と藤崎はいつもどおりに業務を開始し、平常心を意識しているところに佳奈が皐月の元にやってきた。そして小さな声で「今の彼氏と別れようと思ってるんです〜」と切り出し、藤崎の顔をチラミした。皐月は「営業課の彼のこと・・・?」と知らない風を装うが内心ではもやもやが再燃していた。

その時藤崎が皐月に声をかけ、その場から緊急退避することになり、そこに佳奈も着いてこようとするも藤崎は無言で扉を閉めた。もちろん藤崎は特に用事があったわけではなく、適当な話をしているところに皐月にLINEが届いた。樹からのメッセージだった。

もういい加減帰ってこいよ

俺はもう怒ってないからさ!

お前も十分反省しただろ

実は私、溺愛されてました!?最低彼氏から最強彼氏へ考察3話

藤崎と皐月

藤崎は佳奈の後輩ということでおそらく年齢は25歳程度かと思います。

6歳からずっと好意を抱き続けているということは19年間ずっと皐月のことを考えていたということになり、かなり本気の告白だったんだと思います。しかし皐月は藤崎に対して明確な好意がなく、まだ樹に浮気されていたショックから立ち直れていない状況です。

藤崎も事後に「あのタイミングはずるかった」と謝られていることから、皐月が弱っているタイミングでずるいということは理解しているようですね。個人的には藤崎とくっつけば何も問題なく幸せな未来が見えそうですけどね(笑)

藤崎と佳奈

完全に藤崎は佳奈のこと嫌いですよね(笑)

佳奈が皐月にマウンティングをしていると必ず飛んできてくれますし、佳奈が他の男性社員と話すときのように鰤っ子していてもそっけない塩対応で返しています。今回は佳奈がマウンティング中に皐月だけを救出し、「佳奈もいく!」とファビョっている佳奈に返事すらせずに扉を閉めてました(笑)

これは最高ですね(笑)藤崎は佳奈の魂胆を理解しており、皐月にダメージを与える存在として認識しているようで、敢然にシャットアウトしているように感じます。しかし佳奈のような女は何かしら報復してきそうで不安です。佳奈も次に藤崎を狙っているようですし、めんどくさい事にならないよう願います(笑)

樹やはりクズだった

そして何より、今更になって樹からLINEが来ました。

しかも「お前も反省しただろ?」とかマジで何様なんですか?と思います。よくそこまで自分の愚行を棚に上げて上からお話になることができるな〜とある意味で感嘆します。とはいえ樹は単純に皐月がいなくなり、佳奈にも相手にされなくなったことから単に寂しくなっただけだと思いますので無視しておいていいと思います。

2話 ⇔ 4話

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