「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

〈ひぐらしのなく頃に業〉猫騙し編と綿騙し編のオヤシロさまの頭部について比較考察

どうもこんにちは古川です!

今回は〈ひぐらしのなく頃に業〉の猫騙し編と綿騙し編に割と共通点が多いと感じましたので、この2つを比較して考察していきます!

ジョリ男

なんで猫騙し編と綿騙し編?全然違う話じゃないかい?

古川

確かにそうなんだけど、実は結構共通点があるな〜って気づいたんだよね。

もしかしたらよく似たカケラなのかもしれないし、同じカケラなのかもしれないな〜と思ってるんだ。

だから今回は猫騙し編と綿騙し編の共通点について考察していきます!

猫騙し編と綿騙し編の共通点

オヤシロさまの頭部が壊れていた

まず最も大きな共通点は、古手神社の中にあるオヤシロさまの頭部が壊れていたことです。

綿騙し編にて、詩音と富竹、鷹野とともに祭具殿に入ってしまった圭一。

そのときにふとした拍子に詩音はオヤシロさまの御神体に触れてしまい、頭部が壊れてしまいます。雛見沢を守るオヤシロさまの御神体を壊してしまったことで一同は恐れおののきますが、富竹によると「元から壊れていた」とのことです。

前作ではオヤシロさまの像を壊したのは幼少期の沙都子だけですし、おそらくそのときに修繕されたはずなので昭和58年までずっと壊れたままというのは考えづらいです。

つまり、綿騙し編でオヤシロさまの頭部が壊れていたということは、割と最近、つまり綿流しのお祭りのちょっと前に誰かがオヤシロさまの頭部を切開していたということが考えられます。しかしその犯人は綿騙し編では明らかにされず、そのままにされてシーンが変わっていきました。

犯人は古手梨花ではない

綿騙し編でオヤシロさまの頭部を開けた犯人は古手梨花ではないと考えられます。

というのも、梨花は綿騙し編の段階では鬼狩柳桜がオヤシロさま像の中に入っていることは知りません。梨花が鬼狩柳桜の存在を知ったのは祟騙し編の後、カケラの海で羽入から聞いた話です。

ひぐらし業は鬼騙し編→綿騙し編→祟騙し編と続き、祟騙し編で梨花が死亡した後、猫騙し編のカケラに進む間に知り得た知識です。だから綿騙し編の時点ではまだ鬼狩柳桜については知らないのです。だから綿騙し編ではオヤシロさまの頭部を開ける理由がないのです。

またのちの猫騙し編にて、オヤシロさまの頭部を開けた際には既に鬼狩柳桜が失われていました。ということは、そこに鬼狩柳桜があることを知っている人物が雛見沢に存在していることを示しています。そしてそれは梨花ではない。じゃあ誰?って感じですが、おそらくは沙都子であると考えています。

綿騙し編の綿流しのお祭り

なぜ沙都子であると考えているのか、それはこれまでのように沙都子ループ説が根拠でもありますが、実際に綿流しのお祭りの晩にアリバイがない時間帯があるのは沙都子だけだからです。また沙都子ループ説が正しければ沙都子には鬼狩柳桜を梨花から遠ざける理由もあります。

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沙都子が鬼狩柳桜を持ち出した理由

綿流し当日、沙都子は単独行動ができた

まずは沙都子が鬼狩柳桜を持ち出した犯人として考えている根拠として、沙都子にはアリバイがないタイミミングがあるのです。

それこそは綿騙し編にて、綿騙し編の綿流しのお祭りの晩のこのシーン。

魅音「やっと見つけた〜、あとは沙都子か」

レナ「今年はみんなはぐれちゃったね〜」

圭一が詩音と富竹、鷹野と祭具殿に入った直後に他の部活メンバーと合流したときのこと。当然ながら圭一は部活メンバーとは別行動をしていたのですが、沙都子もみんなとははぐれてしまったようです。

そしてこの日は結局沙都子は登場せず、翌日に学校にて再会するという演出でした。

つまり沙都子には綿流しのお祭りの夜、梨花の奉納演武が行われている時間の間からその後までの間にはアリバイがないことになります。この時間にならば古手神社に忍び込むことが可能なのです。

沙都子ループ説

次に沙都子が古手神社に忍び込み、鬼狩柳桜を持ち出した理由について考察します。

結論から言うと沙都子が鬼狩柳桜を持ち出した理由、目的は「梨花を救うため」です。

考察の元になっているのは言うまでもなく〈沙都子ループ説〉です。梨花同様に、前作のラストである〈祭囃し編〉のカケラから今回の業の世界にループしていると考えています。沙都子ループ説についても数多くの根拠がありますので一部ご紹介。

  • OPに高校生の沙都子の姿が描かれている
  • 「先ほど圭一さんと話してらしたわよね?」
  • 沙都子が園崎家で死亡していた→魅音にC120を打とうとしていた?
  • 祟騙し編にて圭一の手を払い除けた→演技

などなど、これ以外にも沙都子がループしているという根拠はたくさんあります。当サイトで考察している内容は別記事で詳しく書いているので、そちらの記事をご覧ください。

梨花を救うことが目的

言うまでもなく親友である古手梨花を救うために沙都子もループしてきたと考えられます。

当サイトでは〈沙都子ループ説〉について詳細に調べてきましたので、詳細は上記のリンクからご覧頂きたいのですが、ざっくりまとめるとこんなかんじ。

祭囃しの世界で鷹野に勝利した事により、ひとまず梨花のループが止まり、祭囃しの世界にてそのまま成長、梨花と沙都子は昭和58年の時点で小6であるため、翌年4月から中学生になります。

そのときに秘密結社東京の資金援助により、超お嬢様学校である聖ルチーア学園に通うことになった梨花。

梨花「沙都子も一緒がいいのです!おねがいしますなのです」

そして沙都子も一緒に東京のバックアップを受けて聖ルチーア学園に通うことになりました。そしてその聖ルチーア学園にて再度梨花が死亡してしまい、それを追いかけて沙都子もこの業の世界にループしてきたと考えられます。

ちなみに猫騙し編其の弐にて、梨花がこんな事を言ってました。

梨花「離れた土地で念願だった新しい生活をやっと手に入れることができたの!それなのにまた雛見沢に引き戻されるなんてね!」

このセリフからも祭囃しの世界のその後、雛見沢を出てどこかの街で新たな中学生生活を送っていたことが明らかになっているので、おそらくルチーアに通っていた可能性はさらに強固になっています。

そして沙都子をループさせた存在により、沙都子は梨花を救うために、誰にも気づかれずに梨花をバックアップする任務を課されました。そして梨花を死なせるわけにはいかず、だからこそ鬼狩柳桜で自害しようとすることは絶対に避けなければいけません。

この残酷な世界であっても梨花はループを繰り返し、本当に望む世界にたどり着くまでサポートをする必要があるのです。

だから鬼狩柳桜によって梨花がループを止めてしまう、すなわち本当に死亡してしまうことは沙都子にとっての目的である〈梨花の救出〉を不可能にしてしまうことになります。だからこそ鬼狩柳桜を隠し、梨花のループを継続させようとしていたのだと考えられます。

まとめ

ジョリ男

要するに、沙都子が梨花を助けるために祭囃しの世界からループしてきて、今回の〈ひぐらし業〉の世界でも梨花を死なせないために鬼狩柳桜を隠したということかい?

古川

そうなるね。

沙都子の目的はあくまでも〈梨花の救出〉なので、ほんとうの意味で死亡してしまう行為、すなわち鬼狩柳桜での自死を避けるために古手梨花から鬼狩柳桜を持ち出してどこかに隠したと考えられるね。

ジョリ男

なるほどな〜。

そしたらなんで沙都子は古手神社に鬼狩柳桜があるって知ってたんだい?

それと鬼狩柳桜に〈ループを止める効果がある〉って知ってたんだい?

梨花だって祟り騙しの後に羽入から聞いてやっとわかったことなのに、どうして沙都子がそんなことを知ってるんだい?

古川

それこそが〈沙都子ループ説〉の真髄なんだけどね、沙都子をループさせた人物がいるんだ。その人物によって雛見沢や梨花に起こっていた出来事を教えたと思われる。

だから沙都子はループにより梨花を救うためにするべき行動を知っていても不思議ではないんだ。

ジョリ男

その人物って誰だい古川くん!

古川

それはね・・・別記事で書いているからそっちを読んでくれ!

内容かぶっちゃうから、そっちを見てほしいです!

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