「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【ひぐらしのなく頃に業】高校生梨花ちゃまがループしてきた5年前のカケラについて考察

どうもこんにちは古川です!

猫騙し編其の壱にて、羽入との会話にて登場した〈5年前の世界〉とは何のことを言っているのか個人的に気になりました。だから今回は〈5年前の世界〉について徹底考察していきます!

ジョリ男

古川くん古川くん。〈5年前〉ってなんのことだい?イマイチそのシーンを覚えてないんだが?

古川

祟騙し編が終わって、猫騙し編に移行するときのカケラの狭間での会話だよ。

ジョリ男、お前もブロガーならば全キャラのセリフくらい暗唱できるくらいまで見入るべきだと思うぞ。

というわけで、今回はひぐらし業の世界に来る前に梨花が過ごした5年前について考察していきます。

ひぐらし業の5年前のカケラ

まずはジョリ男のように、羽入の〈5年前〉発言を覚えていない方のためにリマインドです。

猫騙し編其の壱にて、大石に殺された後にカケラの海で羽入と再会。その時の会話にてこんな発言がありました。一部抜粋です。

羽入「梨花、聞いてください。この世界に残っていたボクの力をすべて使い、あなたの能力を一時的に修復しました。これで世界を繰り返すときに、記憶の一部を失うことはなくなったはずです。

 

梨花「誰に殺されたのか、覚えていることができる・・・」

 

羽入「はい、もうあなたは繰り返すものとしての生き方、抗い方、そして戦い方のすべてを知っていま

す。ボクという残滓にできることはこれで全てです。」

 

梨花「・・・余計なことだとは思わなかった?」

 

羽入「もう気づいているはずです。今の雛見沢が5年前とは違うことに。

羽入「梨花、既に100年の旅を経て疲弊しきったあなたです。この5年で擦り切れた心は多少回復していますが、決して長くは続きません。

 

繰り返すものに、肉体の寿命はありません。ですが精神は違います。」

 

梨花「そんなの嫌と言うほど理解してる。100年よ、100年間!雛見沢の鳥かごに捉えられて、理由もわからず惨劇を見せられ続けてきたのよ。

 

圭一たちが起こしてくれた奇跡がなかったら、とっくに魂が死んでた。私にとっての今は昭和58年じゃない、私だってもう小さな女の子じゃない!

 

離れた土地で、念願だった新しい生活をやっと手に入れる事ができたの!それなのに、また雛見沢に引き戻されるなんてね!」

上記の発言から、色々と考察がはかどります。

  • 梨花ちゃまは5年前からループしてきた
  • 5年前の世界と今の雛見沢が異なる
  • 雛見沢から離れた土地で暮らしていた

ここに関しては、おそらく梨花ちゃまが祭囃し編にて鷹野に勝利した後、無事に成長して聖ルチーア学園似通うようになったことを指していると思われます。

また今回の記事を書こうと思い立ったきっかけとなった画像がこちら。

ひぐらし業公式サイトのトップにこの画像がありました。

明らかに梨花ちゃまの高校生バージョンですよね。あんなにエロい太ももに成長してくれて感謝です!ソレにあの制服には見覚えがあります。それこそが詩音の着ている制服です。

実はこの制服は聖ルチーア学園のものであり、昭和57年に詩音は聖ルチーア学園から脱走してきたのです。にもかかわらず現在も制服を着用しているというファンサです。

先程の梨花の制服姿と比べると、やや詩音のスカートが青っぽく見えますが、それ以外は割と一致。ルチーア学園は毎年のように制服デザインが変わる厄介な学校のため、若干のデザイン変更説は有効です。ですので梨花が祭囃し編のその後、聖ルチーア学園に進学した説が更に強まりました。

詳しくは動画を作成しているので、そちらの動画もご覧ください。古川が夜なべして作った動画です。とくとご覧ください(笑)

ジョリ男

古川くんはほんとにレッサーパンダが好きだなw

まあそれはいいとして、ここで言う〈5年前〉というのは具体的にどの時点を指しているんだい?

古川

この後説明するけど、前作ひぐらしの世界のことだろう。

具体的に言うと、鬼隠し編から祭囃し編のカケラのことを総称して〈5年前〉と言ってるんだと思う。

羽入の言う5年前とは

前作ひぐらしの世界の総称

先程の羽入との会話の中で、梨花は5年前の知識をもとに以下の行動をしたと発言しています。

  • 圭一がおかしくなる世界で、レナを信じられるようにアドバイスをした。
  • 詩音が疑心暗鬼に囚われる世界で、圭一が魅音に人形をあげるように促した。

なのに惨劇が起こってしまったと言ってました。

つまり、梨花は世界の漂流者として過去に経験したカケラの知識をもとに行動をしてきたということ。

鬼隠し編、綿流し編にて惨劇のトリガーとなった事象を起こさないように行動したはずなのに、それでも惨劇が起きてしまったのです。

つまりひぐらし業における5年前とは、鬼隠し編と綿流し編を含む前作ひぐらしのカケラのこと。祭囃し編を含む一連のカケラ全てを指していると考えられます。

祭囃し編から無数のカケラを漂流

そしてループを打ち砕いたと思われた祭囃し編。実は雛見沢にて鷹野の陰謀を打ち砕いて終わり…ではなく、まだ他にも梨花に危害を加える敵がいたということです。

そしてそこから理科と羽入の体感的に5年間雛見沢を漂流してきた結果、ひぐらし業の世界にたどり着いたと思われます。

毎回ループするたびに、だいたい6月12日か13日に戻され、19日の綿流しの日に殺されるとして毎回の世界は1週間と仮定します。

これを5年間、つまり1825日で割るとおよそ260の世界を経験し、260回ループしてきたと考えられます。

言い換えると260回も誰かに殺されたことを意味しているため、その気持ちを推し測ることはできません。

だからこそ梨花の心が限界に近いことを悟り、羽入は鬼狩柳桜の存在を教えたのだと思います。

過去の雛見沢とは異なる世界が今

そしてたどり着いた鬼騙し、綿騙し、祟騙し、猫騙しの世界はいずれも5年前に体験した鬼隠し、綿流し、祟殺しの世界と流れが異なっているのです。

そして猫騙し編其の弍においても梨花は無常にも殺害のオンパレード。

大石に始まりまさかの赤坂。園崎茜音、公由喜一郎、そして圭一など。過去のパターンとは完全に異なり、誰がおかしくなるのか予想もつかない状態。

そして梨花は鬼狩柳桜の存在を知り、このループに出口があるのかどうかそのものを疑い始めたのです。

高校生の古手梨花

とはいえ、猫騙し編其の弍で明らかになったように、梨花が無事に高校生となり、聖ルチーア学園に通うことになった世界もあります。

そして描写的に、今後のストーリーにルチーアが関与していると考えるのが普通。

公式サイトにもこんな画像があるくらいだし、完全に今後も絡んでくるね、これは。

まとめ

ジョリ男

なかなか面白い記事だな。今のところネット上で5年前について言及してるサイトがないのが不思議なくらいだね。

古川

そうだよね、だからこそ先に書いてやろうという魂胆なのさ。
  • 羽入と梨花の言う5年前とは前作ひぐらしの世界の総称
  • 祭囃し編のその後にて梨花と沙都子はルチーア学園に進学
  • 理科死亡により、羽入が再度力を使い沙都子もループさせる
  • そしてひぐらし業の世界へ…

こんな流れです。

ジョリ男

そしたら最後にわからないところなんだが、だったら何で沙都子は自分もループしてることを梨花に言わないんだい?

ループを打ち明けて協力したほうが効率いいと思うんだが…

古川

それはまた別記事で書いてるんだ。

ただ少し前に書いた記事だから若干内容がずれてると思います。

なのでそういう説もあるのか、くらいに読んでくだされば嬉しいです!

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