【ひぐらしのなく頃に業】黒幕の正体は誰かガチ考察!沙都子と鷹野三四・羽入説を考える

ひぐらし業の黒幕は鷹野三四説

おまたせしました。やっぱり普通に考えて、ひぐらし業の黒幕は鷹野三四さんです。

同じかい!って思うかと思いますが、どうしてもそう考えざるを得ません。

鷹野三四の強い意志と梨花の持つループの力が拮抗している状態がひぐらし業であると考えて下さい。ひとまず鷹野三四説を説明していきます。

オヤシロさま研究=終末作戦

前作ひぐらしを見た方はわかると思いますが、鷹野三四は梨花の死亡により得をする数少ない人物です。

ざっくり説明すると、鷹野三四は両親がバス事故で死亡しており、後に生物学者の高野一二三に引き取られ、それ以降は一二三が研究していた雛見沢症候群研究を引き継ぎことになります。そしてかつて学会から一笑に付された雛見沢症候群研究を世間に認めさせることを目的に鷹野は行動することになります。

彼女の具体的な目的は、女王感染者である古手梨花の死亡により、雛見沢の村人が雛見沢症候群を集団発症することを政府に示すこと。これにより亡き祖父高野一二三の研究が正しかったことを証明することです。

だから鷹野三四にとって古手梨花の死亡は鷹野の悲願である〈雛見沢症候群の実在証明〉となります。つまり梨花の死亡は鷹野にとって待望していること。そして梨花を殺害し、早期に雛見沢症候群の集団発生を起こすことで鷹野の目的は達成されます。

梨花に関わる人物にC120を投与

そして前作であれば鷹野は自身の補佐組織である山狗を買収し、山狗に梨花の殺害を依頼していました。

しかし今回の雛見沢では山狗を買収せず、他の方法で梨花の殺害を行うことにしました。その方法こそが・・・

吉永

梨花に親しい存在に雛見沢症候群を発症させ、梨花を狙うように仕向ける

です。

鷹野が勤務する入江診療所は正式には入江機関。

主に雛見沢症候群について現地調査を行う機関なのです。この研究所にはC120という薬が存在しており、これを投与することでL5発症者のレベルをL3(無症状)にまで引き下げることができるようになります。

しかしL5以下のレベルの発症者に使うことで、逆にL5にまで発症レベルが高まってしまう効果を兼ね備えています。そのため普通に暮らしている無症状の雛見沢の住人に投与することで一気に疑心暗鬼、被害妄想を起こすL5発症者を量産することができるようになります。

そしてこの薬を扱うことができるのは入江機関の者であり、薬物に明るい人物だけ。つまり鷹野三四でしょ!

梨花を殺す理由付けを行う

入江診療所は表向きは普通の病院です。だから「お薬ですよ〜」と偽ってC120を投与することは容易なはずです。特に看護師として鷹野三四が働いていることもあり、そのタイミングは多いはず。祟騙し編では鉄平にも投与していたと考えられますけどね。

そして毎回の世界で発症者が異なる点については、たまたまタイミングよく病院に来た梨花に親しい存在にC120を投与しているから、と考えられます。つまり鷹野的には梨花と接触する人物であれば誰でも良かったということになります。

さらに鷹野はその際に梨花に対して殺意を抱くような言葉をかけていたと思われます。例えばこんな感じ。

 

鬼騙し編のレナに対して「最近喉のあたりがかゆいんじゃないかしら〜?それはオヤシロさまの祟よ。ここだけの話、梨花ちゃまが原因の風土病なのよ〜。だから梨花ちゃまが生きている限り治ることはないの。」→梨花の殺害の必要性を暗示

 

 

綿騙し編の魅音に対して「今年はどうなるのかしらね・・・オヤシロさまのたたり。ここだけの話、古手家が関わっていることは医学的に間違いないの。魅音ちゃんも御三家次期当主として、梨花ちゃまをなんとかしないとね〜?」→園崎家の威光を守る必要性、梨花の関係を匂わせる

 

 

猫騙し編の赤坂に対して「梨花ちゃまが話していたことはほんとよ。だから彼女はオヤシロさまの祟によって殺される。それは雛見沢ウイルスという病原体が原因でね・・・?彼女を助けるには彼女ごとウイルスを焼き払うしかないのよ〜。」→梨花を救う方法を教授

こんな感じだと思われます。C120を投与するだけでは発症時に梨花に矛先が向かう可能性は低いと思います。だから鷹野はC120を投与する際にそれぞれ雛見沢症候群と梨花の関係を部分的に話していたのだと思います。

そしてそれぞれの人物に〈梨花を殺さなければいけない理由〉を与え、L5発症時に梨花を狙うように仕向けていたと考えています。

だから既にL4くらいを発症していたレナには〈既に抱えていた疑心暗鬼を解消する方法が梨花を殺害すること〉。

魅音に対しては〈御三家の威光を保つ方法とオヤシロさまの祟りの犯人が梨花であること〉

赤坂には〈梨花が異常な言動を取る原因が雛見沢症候群であり、梨花を救うためには体内の寄生虫を除去することが必要であり、さらに寄生虫が火に弱いこと〉を伝えた上でC120を投与したのだと思います。

ジョリ男

なるほど・・・でもだからといってレナは梨花ちゃんを殺してはいないぞ?

吉永

問題はそこなんですが、鬼騙し編の梨花と沙都子を殺した犯人は見つかっておらず〈異常者の犯行〉とされているだけで明らかになっていないのです。

だからこれがレナによる犯行であると考えています。

梨花を殺した犯人がレナであればひぐらし業のすべての発症者が古手梨花を殺害した事になり、今回の鷹野がC120を使って意図的に雛見沢症候群を発症させて、間接的に梨花を殺した説は有効かと思います。

・・・まあここまでが大まかな〈ひぐらしのなく頃に業〉黒幕の正体考察になります。

  • 梨花の死亡により得をする人物
  • 雛見沢症候群を操れる人物
  • 既に登場している人物

これにすべて当てはまるのは現状鷹野三四だけです。ということで、前作と同じ黒幕というなんとなく残念な感じですが、現状の黒幕考察においては鷹野三四が黒幕であると締めさせていただきます!

とはいえこれ以外にも考えられる黒幕の正体があと二人います。ずばり沙都子と羽入です。

彼女たちも黒幕であると考えられる根拠や怪しい言動がいくつもあるのですが根拠に乏しいために、あくまで〈そういう説もある〉程度のものです。さらに沙都子と羽入が黒幕であると色々と矛盾が生じる部分もあるので、ぜひここまで読んでくれた方々に見てもらって、足りない部分があれば教えてほしいです!

ここから先は蛇足程度にご覧ください!

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