ドキドキペアリングのネタバレ3話です!3話では、翌朝目を覚ますと容子は順太郎の腕の中にいた。そこにやってきた真鈴をkの女と勘違いして部屋を出た。そして真鈴とランニングしている最中に容子と出会い、順太郎はしらずしらずの内に四角関係に巻き込まれていく・・・。早速3話のネタバレを見ていきましょう!
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ドキドキペアリングネタバレ3話
壊れちゃう
順太郎のモノを体感した美愛はその異常なサイズ感に恐怖を感じ、当初は痛みを感じていたが次第に快感へと変わっていった。そして美愛も絶頂に達し、冷静さを取り戻して駅弁スタイルをやめてベッドに移動してバックの態勢となった。美愛に「早すぎ」と注意されたことでゆっくりを意識したものの、それでも美愛にとっては早いらしい。
そしてギリギリのところで抜き出して美愛の背中に向かってすべてをぶちまけた。そして美愛の言うとおりに背中に出したものを拭き取り、さらに尻を揉みしだいていると「あの、また勃っちゃったんだけど、元気ならもう一回・・・しない?」と笑いながら第2回戦が始まった。
でっかいうんこ
翌朝、美愛は順太郎の腕の中で目を覚ました。酒を飲んでいたこともあり、記憶はあるようでなかったのだが、ひとまず下着を履こうとしていると・・・ドアロックが解除される音が聞こえた。一瞬で「真鈴だ」と気づき、ひとまず美愛を下着一式を持たせてトイレに隠れるように追いやった。
そして真凛が現れた時、順太郎は全裸だったので思わず真凛は顔を隠した。2人の会話をトイレの中から聞いていた美愛は女の声に気づいて耳をそばだてていた。一方の真鈴はランニングに誘いに来てくれたのだが、部屋に転がる酒の空き缶を見て「誰かと飲んでたの?」と聞くが特に気にしていなかった。そしてまさかの「トイレ貸して」と言ってきたので思わず真鈴の腕を掴み・・・「中にでっかい、うんこがある」と故障したとだけ告げた。
そして真鈴は部屋から出ていって美愛は「最低ですね、おじさん。彼女いるのに童貞のフリするなんて」とつぶやき、なんとなく元気なさげに部屋から出ていった。その様子の変化の理由に順太郎は気づいていなかった。
容子と真鈴
結局真鈴と一緒にランニングすることになり、順太郎は前を走る女性の肉体美に見とれていると真鈴に静止されてしまった。その女性はまさかの千代田容子であり、真鈴に紹介すると真鈴と容子は互いに笑顔だったが順太郎との関係を疑っていた。そして容子は「これから順太郎の家に行ってもいいかしら?」とまさかの提案をしてきた・・・