タワマンリベンジのネタバレ11話です!11話では、小杉綾の弱みを知るため、芝浦まゆは歌舞伎町のホストクラブJUNONを訪れる。綾が指名しているのは隼人、ということでまゆはあえてのNo2翔を指名し、小杉綾にまつわる新事実を知ることになる・・・。早速11話のネタバレを見ていきましょう!
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ネタバレ11話
芝浦麻由は和樹の頼みで22階の小杉綾の弱みを探すことになった。その一環で綾が歌舞伎町のホスト「JUNON」に入れ込んでいることを知り、さらに和樹の頼みでこのホストに潜入調査することになった。麻由は人生初のホストに緊張していたものの、案内された席でキャスト表を見ると、そこには小杉が入れ込んでいる隼人の写真があった。しかしあえて隼人ではなく、No2の翔を指名することに決めた。
そして翔との話は楽しく、ついつい飲みすぎてしまった麻由に翔はこっそりとアフターを持ちかけて会計を済ませた。そして翔も店を出て、タクシーでホテルまで向かった。後はなし崩し的にそういう感じになり、まゆの巨大な胸を揉みしだき、下着の中に手を入れた。そして翔は麻由の中に挿入するが・・・確かに気持ちいい、でも足りない。和樹の時に感じていた圧が翔にはない。
なんとなく満足できなかった麻由は「まゆがしてあげるね」と言うと翔のモノを咥え、更に大きくしてから馬乗りになり、翔の上で自由奔放に暴れまわると翔はすぐにイッてしまった。しかしまゆはまだ辞めず、何度イッても継続することになり、いつもと違って攻めに回ることの楽しさを感じていた。
そして本題を思い出し、小杉綾の話を出して「あの人の悪い噂とか知らない?」と直球で聞くと、翔は渋ったがまゆが再度しゃぶろうとしたところで話してくれた。
- あの人多分、病院のお金使い込んで隼人に突っ込んでる気がする
- 隼人は元々トップではなく綾がついてから売上倍増
- 綾は合計2億以上使っていると思われる
「病院の金を使い込んでいる」
これは大スクープを手に入れた。その嬉しさからまゆはまたして翔をイカせ、果てた翔を横目に和樹に業務連絡を送った。一方の和樹は対小杉綾の武器を手に入れガッツポーズを浮かべていた。
感想11話