目次
漫画「鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態」をネタバレ解説
主人公・小鳥は、お客様相談センターで働く女性。同期の鏡巳は、どんなクレーマーにも完璧に対応できるスマートなイケメンで、周囲からは「謝罪王子」と呼ばれている。仕事ができて笑顔も爽やかな彼に、小鳥は劣等感を抱きつつも、同じ部署で働き続けていた。
そんな小鳥には、密かな悩みがある――それは、自分の体が「狭くて指一本も入らない」こと。満足のいくセックスを経験できず、ストレスを一人エッチで発散する日々を送っていた。
吉永

吉永

鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態 主な登場人物は?
小鳥(ことり)
本作の主人公。お客様相談センター勤務の女性。
明るく真面目だが、自己評価が低く、自分の体が「狭くて指一本も入らない」ことを密かに気にしている。過去の恋愛経験も満足いくものではなく、ストレスを一人エッチで発散してしまう日々。
同期の鏡巳に対して劣等感を抱いているが、ある夜の出来事をきっかけに彼の本性と執着愛を知り、心と体が少しずつ変化していく。
鏡巳(かがみ)
小鳥の同期で、お客様相談センターのエース社員。
どんなクレーマーにも冷静かつ完璧に対応でき、常に爽やかな笑顔を絶やさないことから「謝罪王子」と呼ばれている。
しかしプライベートでは、小鳥に対して長年密かに恋心と独占欲を抱いており、その愛はかなり強烈。肉体的にも“規格外”な持ち主で、小鳥を自分のものにするためなら容赦しない。
外面と内面のギャップが激しい、典型的な“執着系ヒーロー”。
商品開発部の先輩(名前未公表/※物語後半から登場)
小鳥が憧れている商品開発部の男性社員。
仕事ぶりも穏やかな人柄も好印象で、小鳥に対して笑顔を見せる場面が多い。
しかしその態度に、鏡巳が嫉妬心をあらわにするため、社内恋愛の火種になる可能性を秘めた存在。
吉永
作者「茸太」さんとは?
「茸太」さんはコミックシーモア(Cmoa)で作品を発表している漫画家で、主に女性向けTL(ティーンズラブ)ジャンルを中心に活動されています 。
主な作品
-
『英くんはおくちがお上手~なめて吸われて、すすられて…』
-
TLマンガとして配信中で、作中では恋愛要素たっぷりのラブストーリー 。
-
-
『鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態!?』
-
こちらもTLで人気の新連載。読者レビューでは「イケメンでシゴデキ…表向きとは違う一面が衝撃的!」などの感想が寄せられています 。
-
別名義での活動
「茸太」さんは、**七保志天十(ななほしてんじゅう)**というペンネームでも活動されており、こちらはR-18向けのアダルト作品を担当されています 。
-
例としては「英くんとおっきなアソコでとろとろ激愛えっち」などがあり、R-18作品としてコミックシーモアに配信されています 。
-
Threadsの投稿でも、「男女の営みを描く漫画家」「『英くんはおくちがお上手』連載していました」「七保志天十という名義で…」という紹介があり、複数のジャンルで活動していることが確認できます
鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態 ネタバレあらすじはこちら
| 1話 | ||
第1話ネタバレ
小鳥は、お客様相談センターで働くごく普通のOL。
――少なくとも、表向きはそう見える。
本当の彼女は、自分の身体に深いコンプレックスを抱えていた。
「狭くて、指一本も入らない」――その事実は、恋愛を重ねるたびに心を重くさせ、やがて彼女は満足のいく夜を夢見ることすら諦めかけていた。
唯一の発散方法は、誰にも知られないひとりきりの夜。
そんな彼女の同期に、鏡巳という男がいる。
どんなクレームにも柔らかく、完璧に対応できる社内の“謝罪王子”。
端正な顔立ちに爽やかな笑顔、スマートな所作。小鳥は、仕事ぶりだけでなく、何もかもで彼に劣等感を覚えていた。
だが、その夜――。
仕事帰りの飲み会で、泥酔した小鳥が目を覚ますと、目の前には鏡巳がいた。
いつもと変わらぬ穏やかな瞳…ではない。熱を帯び、危うさを孕んだ眼差し。
そして、視界の端に飛び込んできた“とんでもないサイズ”の現実に、小鳥の思考は一瞬で真っ白になる。
「……ずっと、おまえが欲しかった」
耳元で囁く低い声。
優しいだけの男だと思っていた。けれど今、自分の目の前にいる鏡巳は、まるで別人のように獰猛で、どこか壊れそうなほどの独占欲を滲ませていた。
仕事では完璧な王子様。
しかしプライベートでは、規格外な身体と異常なまでの執着心を持つ変態――。
拒むべきか、受け入れるべきか。
答えを出せないまま、小鳥の心と体は、鏡巳の甘く危険な愛に絡め取られていく。
やがて二人の関係は、職場という日常を巻き込み、嫉妬と快楽、そして愛の独占を巡る波乱へと向かっていくのだった――。
感想
いやもう、この作品、タイトルからして情報量が多すぎます。
「オフィスの王子」+「XL」+「変態」+「クソデカ執愛」――一体どんな三段重ねの欲張りセットなんだと身構えたら、想像を軽く飛び越えてきました。
まず鏡巳くん、表向きは“爽やか王子”なんですよ。仕事ができて、笑顔が優しくて、社内人気も高い。ところが一皮むくと、情熱が大洪水。しかもその情熱の方向が「小鳥限定」かつ「強制ロックオン」なもんだから、読んでいて「いや、怖い…でも続き気になる…」の無限ループにハマります。
そしてヒロイン小鳥ちゃん。
「狭くて指一本も入らない」なんていう衝撃ワードを、いきなり自己紹介のレベルでぶっこんでくる潔さ。そんな彼女に対して、鏡巳くんが「俺が開発する」みたいな顔をして迫ってくるわけですから、読者としては「ちょ、勤務時間外に何してんの!」とツッコミつつもニヤニヤが止まりません。
さらにお楽しみポイントは、鏡巳くんの嫉妬モード。
小鳥に他の男が話しかけただけで、普段の笑顔から一転、闇をまとった王子に変貌します。その変化がもう…「これ絶対、社内の噂になってるでしょ?」と心配になるレベル。
全体的に、ラブコメの笑えるテンポと、TL特有の濃厚シーンがいい具合に混ざっていて、気がついたらページをめくる手が止まらない作品です。
吉永

鏡巳くんのクソデカ執愛。私が嫌いなオフィスの王子はXLで変態 最終回の結末予想
本命:対等な“執愛”ハッピーエンド
到達テーマ
-
執着(独占)→“選び直せる関係”という対等な愛へ昇華
-
小鳥のコンプレックス→安心と信頼をベースにした自己受容へ
-
職場恋愛の火種→ルールと距離感の整備で大団円
終盤の展開予想(見せ場)
-
誤解と試練
商品開発部の先輩絡みで、小鳥が大型案件のサポートへ。鏡巳は嫉妬を抑えきれず一度は強引に距離を詰めるが、小鳥に「好きでも、怖いのは嫌」と正面から指摘される。
→ 鏡巳、初めて“引く勇気”を選ぶ。 -
仕事での共闘
クレーム対応の大ピンチ。小鳥の丁寧なヒアリングと、鏡巳の収束力がかみ合い、部署横断で案件を解決。
→ 「守る」ではなく「頼り合う」二人の形が社内にも伝わる。 -
公開の告白と線引き
鏡巳が会議室やテラスで“独占”ではなく“選択”を宣言。
> 鏡巳「奪うんじゃなくて、一緒に歩きたい。だから、俺を選んで」
小鳥「…うん。選ぶのは、わたし」
→ HR(人事)に交際申告、**部署異動(どちらかが別チーム)**でコンプラ面もクリア。 -
プロポーズ
仕事帰り、XLサイズのマグカップに指輪を忍ばせる鏡巳(“XL”は今回は安全で可愛い小ネタ)。
> 小鳥「…やっと、心も体も、わたしのペースで好きになれた」
→ 婚約成立。 -
エピローグ
同棲開始。小鳥は「自分の選択を好きでいられる」まで成長。鏡巳は“執着”を“献身”に調律。
職場では「謝罪王子&共感クイーン」の名コンビとしてさりげなく尊敬を集める。ハグで幕。
代替パターン(可能性の高い変奏)
A:逆プロポーズエンド
-
鏡巳が“待つ”ことを覚えたご褒美として、小鳥から逆プロポーズ。
-
「わたしが“選んで言う”『好き』を、あなたに渡したい」——主導権の回復を示す美しい終わり。
B:社内公認→異動・昇進エンド
-
小鳥が案件成功で商品開発に正式異動&昇進。鏡巳はCSの教育係へ。
-
ラストは新卒向け研修で二人が**“信頼の作り方”**を軽妙に講義するメタ的締め。
番外編(後日談)アイデア
-
嫉妬ゼロ訓練回:先輩と小鳥が出張→鏡巳、事前に“連絡ルール”を決めてがんばって平常心。読者がニヤける可愛い落ち。
-
休日の小旅:クレーム対応で鍛えた“聞く力”を旅先でも発揮して、小さなトラブルを微笑みに変える。
-
指輪の秘密:指輪の内側に“謝罪王子”の刻印…ではなく「選ばれ王子」の文字。小鳥のセンス勝ち。
期待できる読後感
-
「独占される恋」から「自分で選ぶ恋」へのアップグレードによる爽快感
-
コメディのテンポを残しつつ、職場ルールを整える大人のラブの着地
吉永
ーー コミックシーモアなら初回登録で70%OFF ーー


