絶頂リフレ 駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話ネタバレ！最終回までまとめます！

今回はネットで話題のマンガ『絶頂リフレ 駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話』のネタバレをまとめていきます。シーモアに突然現れてすぐさまランキング上位に君臨した『絶頂リフレ 駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話』を御覧ください！

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概要

押しに弱い性格の音無花（26歳/OL）は、ある夜の勢いで思わぬ予約をしてしまう。それは「性感マッサージ」という、少し特殊なサービスだった。施術者が女性だと知り、一時的に安堵するものの、その場には予想外の存在、屈強な男性アシスタントがいた。

始まる施術は、名ばかりのマッサージ。彼女は未知の感覚と快感の波に飲み込まれ、抑えきれない衝動に何度も身を任せることになる。花が体験するのは、これまでの人生で感じたことのないような究極の快楽で、その夜は想像を超える展開に彼女を導く。

作者の「ぽちたろ」とは？

ぽちたろの作品の魅力は、その絵柄の緻密さにあります。

柔らかなタッチと繊細な表情描写で、登場人物たちの感情や場面の雰囲気を鮮やかに表現。シンプルながらも奥行きのある背景描写や、緩急のあるコマ割りも、物語への没入感を高めています。

ぽちたろは、単なる漫画家という枠を超え、社会の中で議論を呼ぶテーマを積極的に取り上げる挑戦者です。これからも読者の期待を裏切らない、新たな視点を提供する作品が楽しみですね。

各話ネタバレ

ネタバレ1話

26歳OLの音無花は、酒に酔った勢いで初めて女性用風俗を予約してしまう。

翌日、正気に戻りキャンセルを考えるが返金が効かず、仕方なく店を訪れることに。そこでは若い女性セラピストの佐藤が担当し、緊張する花に対してセーフワードを提案し、安心感を与える。

プレイが開始されると、最初は普通のマッサージだったが、徐々に性感を刺激される展開に。股関節や鼠径部に集中する佐藤の技術に花は完全に没入し、最終的に自らの感覚で達する。

佐藤に褒められるが、次は男性アシスタント田中の順番がやってくる・・・という予期せぬ展開が待ち受ける。

ネタバレ2話

タイマーが鳴った。しかしセーフワードを言わない花を田中が後ろから突き上げていく。中に入ったものを花は全身で感じており、声が我慢できなくなった。それを見ていた佐藤は「セーブしないで」と花の耳元でささやき、その間にも田中は花の中で動き続けていく。

そして花に絶頂が近づき、同時に田中の腰の振りも早くなり・・・

ネタバレ3話

寝台がびちゃびちゃになってしまい、佐藤に案内されてシャワーを浴びたところまでは記憶にあった。目を覚ますと、またしても花は寝台に寝かせられていた。今回は”口内のマッサージ”とのことで、田中のモノが勢いよく口の中をかき回していく。

田中の激しい愛撫によって、未体験の快楽に飲み込まれていく花。しかし、その強烈さに自分が壊れてしまうのではないかという恐怖が芽生え、セーフワードを口にしようとする。

しかし、耳元で囁かれる佐藤の甘美な声に意識を奪われ、結局、快楽に身を委ねる道を選ぶ。

同時に佐藤の持つマッサージャーも花を執拗に攻め続ける。

ネタバレ4話

すでに何回絶頂したのか、花は記憶がなかった。気づけば田中のモノで何度も何度も意識を失いかけるほどの快感を浴びせられ続け、気づけば佐藤もセラピストの制服を脱ぎ、美しい上半身があらわになっていた。

目が覚めると身体は清められており、目の前には田中の逞しい一部が。指示されるままに自然と口での奉仕を始めると、その間にも佐藤の手が花の身体を丹念に刺激していく。

そして田中の行う”マッサージ”に本格的に参加してきたのだった。

ネタバレ5話

佐藤は仰向けになる花の上に乗り、二人の股間が合わさったその場所に、田中は何度でも息を吹き返すモノを突き刺していく。二人同時を相手にしてもなおそそり立つ田中の生命力も大したものだが、未だ意識を保つ花も同様である。

田中と佐藤の息の合った責めにより、花は次々と壮絶な快楽を味わわされ、理性を完全に失った状態に。

ついには羞恥心も忘れ、人前で漏らしてしまうというショックを受けるが、佐藤が優しくフォローし、花の心をそっと包み込むのだった。

そしてマッサージは終盤へと続いていく・・・

ネタバレ6話

最後は気持ちまで佐藤さんに解された花。自ら求めに行くと同時に佐藤さん、田中さんも覚醒した花に大興奮。

三人で絶頂昇天を決めて…大満足で初めての性感マッサージを終える事になる花でした。

感想

1. 予想外の「予約」が生むドラマ
酔っ払った勢いで女性用風俗を予約するという、なかなか大胆なスタート。しかし、翌日には返金不可の現実に打ちのめされながらも店を訪れる花の姿には、どこか哀愁が漂っています。

それでも真摯に対応するセラピスト・佐藤のプロ意識が光り、思わず「意外とお店側が優しい！」と感心してしまいました。この時点で花の緊張感と興味深さが絶妙にミックスされており、先が気になります。

2. プレイ中のリアクションが見どころ
田中と佐藤、2人のセラピストによる連携攻撃は、花にとって完全に未知の世界。理性が吹き飛ぶ瞬間や、セーフワードを言いそびれて流されていく彼女の葛藤が、なんともスリリングです。

そして、同時攻めという想像を超えた展開に「どれだけの技術が詰まっているのか？」と思わず脱帽。ストーリーながら、彼らの手腕がプロフェッショナルに描かれている点が印象的でした。

3. クライマックスの先にある成長
花が羞恥心を忘れて全てを受け入れるシーンには、ある種の解放感すら感じました。特に最後に佐藤が優しくフォローする姿は、ただのプレイを超えた「人間的な温かさ」を感じさせます。

快楽に振り回されるだけでなく、心が解きほぐされるラストに「これは単なるマッサージじゃない、新たな人生の学びかも」と感じさせる仕上がりでした。

作品全体を通して、音無花の心と体が大きく揺さぶられる過程が巧みに描かれており、予想を超えた展開に目が離せない内容です！

おすすめポイント