【食糧人類REネタバレ37話】博文の匿っていた下民の子供に勘付き警察が踏み込んでくる | マンガファン
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【食糧人類REネタバレ37話】博文の匿っていた下民の子供に勘付き警察が踏み込んでくる

食糧人類RE37話のネタバレを掲載しています!37話では、博文が匿っていた下民の子供は天人に献上される最高肉質の子どもたちだった。そして博文の罪を隠蔽しようとしている中、突如インターホンが鳴り響いた・・・。食糧人類RE37話のネタバレを見ていきましょう!

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食糧人類REネタバレ37話

下民の子供

辻は物音に気づいてキッチンに向かうと、冷蔵庫の前で食糧を貪る二人の坊主の青年がいた。額のバーコードを見るに、二人は下民の子供であることに気づき、うろたえているところに博文がかけつけ、辻はその子どもたちが天人に献上される最高肉質の下民であることから最悪の事態を想定していた。

通報しようとする辻の手を抑え、博文は自分の部屋にかくまっていることを明かし、辻は博文が「反社会的勢力」に属していることを理解して問い詰めた。しかし博文はこの世界の異常性を説くが、辻はそんなことは理解していると開き直った。そして拷問を避けるために今この場で子供を殺害して捨てると包丁を持ち出した。

そんな時、インターホンが鳴り、見ると警察が訪れていた。他にもマスコミが駆けつけており、警察の先頭には榊千翔世が立っていた。

食糧人類RE考察37話

博文はこの世界で言うところの「反社会的勢力」の一員だったんですね。

現行の天人至上主義の社会システムに意義を唱えることは法律違反となり犯罪、かつての治安維持法を連想するほどです。そしてそんな反社会的勢力を取り締まる親玉的な存在、辻の息子がそのメンバーだったという一大スキャンダル。博文のような若い世代にはまだ洗脳が済んでいない若者もまだ存在したようですが、なぜか情報が外に割れてしまったようです。

このスキャンダル、普通に考えて辻は死刑になると思われますが、いかにして総監としての立場を保ったまま乗り切ったのでしょうか?

36話 ⇔ 38話

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